sh1さんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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しょっぱなから建物吹っ飛んでてびっくり
あいかわらずとんでも設定の感じはおもしろかった
あむろさん運転めっちゃうまい

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

現代の東京、何もない、夢にあふれた都会で生きる人。
明日のことはわからないし、すぐ10分後も何が起こるかわからない。

好きな映画だった。
メイン2人の似たところで生きていくのが映画らしくてよい。
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空(カラ)の味(2016年製作の映画)

4.0

こんなに長い映画は久しぶりだった。
長さもあるが、重い内容ながら途中でダレることがなく全て見れた。
監督のぜんぶが詰まっているようで見てよかったと思った。
ティーンエイジャーによくあるセリフもこんなに
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

1.0

キャストがよかったので気になって見た。
キャストがいいだけだった。
公園の紹介ムービーならもっと公園全面でもよかったし、吉祥寺の紹介ムービーならもっと吉祥寺の生活が見れればよかったのに、どこも中途半端
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.5

四畳半神話大系から続くと思っていたキャスト変更にギャップがありすぎて、ちょっと違和感があった。
羽貫さんが一貫して安定していたのと、神谷さんの演技が良かった。
途中で中だるみする感じ。
小説のイメージ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

アメリカのハッピーエンドサクセスストーリーという感じ。
リアルな部分もありつつ、これが日本のドラマだったらこうはならなそうという部分が何個かあった。
キャストが豪華。しかも、よくある話題の人を使いまし
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

3.1

森川葵ちゃんと菅田将暉くんの演技がすごい。
ただ長くて集中して見れなくなった時があったのが残念

海月姫(2014年製作の映画)

3.6

オタクの変な感じがよかった
菅田くんの女装かわいい
得意なことが人に認められて、
自信がつくってすごいこと
やりたいこと好きなことを反対されてる自分だからこそ他の人は応援してあげたくなるとか
みんなど
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

2.7

心情描写について、分かりづらいというかどんな感情なのかうまく飲み込めないところが多々あった
背景について知識がちゃんとあればもっと面白くみれたと思った

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.2

前にひどいと聞いていたけれど、ふんわりしていていいと思った。
あれもこれも感が強くて、収まってない感じがした。
前半は現実を考えてるアシスタント目線、
後半は浮世離れした漫画家目線?
猫がかわいい

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.2

ようやく見れた。
現代の学生感、生活感があって好き。
話題になっていたモーションも、なめらかでよかった。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.2

途中まで見て失敗だったと思ったが、ラストがよかった。
セリフが文学作品調だったりして舞台を見ている感じがした。

何者(2016年製作の映画)

2.3

3年前くらいの大学生という感じ。
展開に無理があったり、明らかに違和感があったりして深夜ドラマのような雰囲気。
他作品では上手いはずの、キャストの演技がぎこちなく下手に見えた

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.9

日常という感じ。
高校生の悩む時期にセトみたいな人が居たらいいよなぁと思った。

花芯(2016年製作の映画)

4.0

時代背景について知識がなかったことから、まるまる分かった訳ではなかったが、
親の目、人様の目がうるさい時代の中で、ちゃんと生きている感じがした。
ネットが発達して、生きやすくも生きづらくもなった世の中
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

とにかく可愛い。
マイノリティ、マジョリティの偏見とか男女差別とか色々盛り込まれててよかった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

キャラクターがそれぞれ立っていてよかった
早口だったのもスピード感があって、ずっと緊張して見ている感じ。
あっという間に感じた

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

綺麗だった
ラストが想像していたのと違っていい意味で裏切られた
口神酒のところでの三葉と妹の会話がちょっと微妙だった

怒り(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容が重めで、考えさせられる映画だった。
『男はいい、でも女はだめなんだ。』