ダイジンは何がしたかったのか、わからなかったけど、
一瞬一瞬を大切にね!ってことかな?
家族愛!
全員勇気出しててかっこよかった
両親の頼っちゃう感じも兄の妹に頼りたくないプライドやもどかしさもいいところに着地した感じ
タボガミさんに出会ったころのゆりちゃんにとってタボガミさんてどんな存在だったんだろ
タボガミさんが嫉妬して突き放したちょっとの瞬間をゆりちゃんは裏切りのように感じたのか?
ゆりちゃんのこころの隙間に>>続きを読む
どんどん話は進んで、小ネタも盛り込まれてた。
中村倫也が宇宙人にみえる不思議
いつもながら不気味だ
夜中にひとりでみてたら、こわくてこわくて
ルーヴルにも行ってみたい
カメラワークやテンポなどなどこれぞウェスアンダーソンという感じ。
でもなんで舞台の設定にしたんだろう
ストーリーテラーとしての役割なら別の方法でも、と思ったけど、
やっぱりこれがウェスアンダーソンな>>続きを読む
アニメと同じ展開でよかった。
アニメだと表情豊かだった気がしたので、喋れない分表情豊かにしてもらえたらよかった、と思ってしまった。
終始不気味で、痛めつける描写はえぐい
けど、割と心理戦
やまとの魔の手はいつまで経ってもあって、最後のまさやの表情はどっちの感情なのか…
見てよかったと思えるけど、ぬるっと話が進んでいく感じがなんとも言えない。
お弁当はどれも美味しそうで、作りたくなった。
結局家族のそばを離れられないんだよな。
子供が産まれた瞬間のことを語るところは共感できた。
ひとりで食べても美味しいものはおいしい
(水の中で)人はもがかなければ浮かぶ
じたばたするから沈むんだ
…ささった
ちひろさんはだんだんちひろさんになっていって、だからこそ"今のあなたが好きよ">>続きを読む
もういない人と会うには生きていくしかない
揺さぶられた感情を結局どのようにおとしこめばいいのか…
夫と見ていて、女の 察しろ にはうんざりみたいなこと言ってたんだけど、日和は察してほしかったんじゃなくて、むきあってほしかったのでは?そうゆうとこなんだよなー。
向き合う時に周りをめちゃくちゃ巻き込>>続きを読む
ダメダメな人たちのドタバタ劇。
最初から最後まで飽きなく見てられる。
大団円!
とってもよかった。
ジョーも22番もそれぞれ、自分でも気づいてなかったもやもやに気づいて、解決して、すっきり前を向いて見終われる。
前作に劣らずよかった。
洋楽を全く聞かない私にも聞き覚えのある曲がいくつかあってそれも楽しめた♩
血が繋がってなくても親子としての愛情はきちんと伝わる
腑に落ちない箇所はいくつかあったけど
優子と親たちの関係性に泣いた
しろさんがドラマより、少しテンション高めだった気がする。
出てくる料理は相変わらず美味しそうだし、参考になる。
ちゃんとファンタジーで面白かった!
プリンセス映画のいろいろだけじゃなく、ヴィランズのテイストもあって良い
ジゼルはやっぱり脳内お花畑じゃないとね!
こんなに息の合う2人なのに、2人でも、すれ違ってしまうのがせつない
きぬちゃんは全然ぶれない人なんだな
なりたい自分か、、どんな自分になりたかったか、思い出せない。
まさしは写真のセンスがある人だったんだな。何か飛び抜けたものがある人に憧れるな
いろんな人のいろんな思いが詰まった写真の話
老いていくこと怖いって思った
舞台?小説?っぽい。舞台観たことないけど
命がテーマ
映画みたいに娘を信じること、自分にはできないだろうな、と思う。
家族の死を想像すると、吐きそうになる。辛すぎる。でも想像はあくまで想像で、なってみないとわからない。絶対に当事者にはなり>>続きを読む
何年かに1度見たくなる。
これぞ洋画!という内の1つ。
ごきぶりも宇宙人だったか
愛かお金か。
あの頃、違う選択をしていれば。
よくあるテーマだけど、素敵な物語だった。
自分の選択が相手の人生のスイッチでもある。考え始めるとぐるぐるしちゃう。
えつこに感情移入するから、ずっと辛いまま物語りは進んで、かといって、きわこを憎むことはできず。
愛情がどんなものか見失って育って、いざ妊娠して、子育てを想像したときにどんなふうに接すればいいか想像でき>>続きを読む
泣き寝入りしないぞ!ってゆー映画の人たちの立ち振る舞いすごいし、1人でも味方についてもらえると、とっても心強い
無理くり話を作った感は否めないけど、概ね面白かった。
この夫婦好き。応援したいなあ
…混乱
何が本当で何がフィクションなのか。
夫の不倫相手のハート怖い
何度も涙を誘うシーンがあって、生まれ変わる度に犬の人生も全然違くて、出会う人によって犬の幸福度も左右されるから飼い主の責任の重さをあらためて感じた
イーサンの人生も、まぁまぁドラマチック