Yさんの映画レビュー・感想・評価

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

これぞ王道シンデレラストーリー。ヴィヴィアン、元々素質はあったけれどね!ホテルオーナーがグッジョブです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

最高に理解困難な映画🕰️治ったという言葉に裏表がありそうなところまではわかりました💣雨に唄えば、訴えられそうだけれど💦

オールド(2021年製作の映画)

3.2

初めは自然保護区というある意味禁忌の地に足を踏み入れた呪いかと思ったら、最後で大どんでん返し。リゾート地怖い。

整形水(2020年製作の映画)

2.9

男性の身体の仕組みがよく分からなかった。

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.1

住む世界が違うと切ないね。
余韻を残すラストが素敵でした!

エスター(2009年製作の映画)

3.5

何故別れないのか不思議な夫婦に引き取られた不気味な子。
主人公もだけれど、登場人物全員がどこか変だ。

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.9

人気BLドラマの続編。
その後幸せに暮らしましたとさ、で終わらせないのが流石。
ずっと一緒に居よう!の先に待ち受けている問題に2人で向かっていく姿が素敵でした。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

アニメ版のグレイテスト・ショーマン。キャラも曲もセンス抜群!

Bの戦場(2018年製作の映画)

3.4

コメディではあるけれどヒトの生き方について考えさせられる前向きな映画だった。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.2

昔1番好きだった小説が出来るまでの物語。ある意味変わり者の人々が主人公に感情移入しがちな点から自分も普通ではないのかなと思ったり。他の小説もどういう流れで出版されたかが描かれていて興味深かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

村の祭事にめちゃくちゃ外部者参加させていたけれど大丈夫?

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

人間って全員、狡くてあざとくて汚くて馬鹿で優柔不断で自分勝手でどうしようもないところが愛おしいモンなんですかね。好きな人にだけ触れられて燃やされて、火が点いたまま手を離れる前に儚く消えたいな。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.4

この世から居なくなっても、存在自体は誰かに覚えていて欲しいね。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.4

物語自体は途中までキミスイ。主人公が相手に遺すメッセージが純粋で泣きそうになりました。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.3

同時代の作家の皆様が何人か登場。性別以外にも当時の世は偏見が凄いね。自分の名前で出版できたのは奇跡。フランケンシュタインの小説って大部分書簡で成り立っているのだけれど最後唯一怪物が放つ台詞を映画で引用>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

周りに影響を与えるだけでなく自らも新しい常識を受け入れ変化していく。素敵な年の重ね方をしたイケおじは今日もカッコいい。

his(2020年製作の映画)

3.3

感情的なシーンは多くなかったけれど、セクシャルマイノリティの他にも毒親問題、偶々タイムリーだけれど父として母として/夫として妻としての責任など色々なテーマを考えさせられる作品だった。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.4

この映画では女性に焦点を絞っていたけれど結局ヒトは生まれる時も死ぬ時も1人な訳で。「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです。」ゼクシィのコピーライターさんは天才だな。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.1

トムとジェリー実写版という感じ。とにかく可愛い!

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

夫婦は結局惚れた者同士。喧嘩する程仲が良いとは言うけれど2度としないで下さい世界が壊れますw

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.3

可愛いロマンスストーリーかと思いきや超パンクな近未来のお話で追いつくのが大変だったw

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

いつもの監督に俳優陣にバンド。この組み合わせで出来る切ない群像劇が昔から好きだ。逆行性の伏線回収も哀愁が篭っていて。これはありふれた人生のパターンなのか、自分の人生もちょっと思い出してみようかな。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

最初の方は長いMV観ているみたいだったけれどどんどん最後に向かって物語も加速していって面白かった!

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

最初は性行為の場面ばかりで個人的にキツかったけれど中々意外な結末に転がって面白かった。でもピアススタジオあんな監獄みたいな所ではないし施術直後に激しい運動やら飲酒やらは止めてw

5年後2人が横道世之
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

全部終わって救いの無い結末を迎えると思いきや?!そう来たかーという最後。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.3

途中途中に伏線と回収があって中々面白かったけれど最後のどんでん返しは見事。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.2

死に対して計画的に動けるならまだ生きる力がある。あとヒトが死んでも思ったより世界は動かない。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

後から思えば輝いていた青春の1ページを切り取った映画。離れて行く者を受け入れられない母の気持ちも、離れてから今までの恵まれた場所を懐かしむ娘の気持ちも、共感できる。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

続編先に見てからの鑑賞だったので、この場面はこういう背景があったのかと答え合わせしながら見る形に。映像技術は今より低かったのだろうけれど迫力とマーヴェリックのカッコよさは謙遜なかった。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

伏線は分かりやすかったので多分明らかになる前に気づく人多そう。青春って爽やかだなーと感じる映画。

おちをつけなんせ(2019年製作の映画)

3.0

自主制作にしてはクオリティ高め。映画というより映像作品を見ている感じ。在らぬモノが見える反抗期半ばの女の子のお話。タイトルに反してオチはあまりないような。

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.2

舞台を現代に合わせながらも原作者の持つ世界観を台詞に上手く落とし込んでいるのが魅力的だった。

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