笑ってしまうくらいつまらないです。
設定ばかりが先走り。監督は超能力者が対決すれば楽しいんでしょぐらいしか考えてないんじゃないですかね。
賛否両論上等！をコンセプトにしたはちゃめちゃエンターテイメントです。
こんな表現も出来るんだぜ。と監督の高笑いが聞こえてくるようなぶっ飛んだ演出ばかりで、見る人を飽きさせない作品だったと思います。
小>>続きを読む
胸くそ悪い映画の代表作かと思います。
主人公の行動の一個一個が悪い方にしか向かわないストーリーは、見ていていたたまれなくなります。
原作者も唖然とさせた監督考案のラストは必見です。
グロいのがちょっとでも苦手な人は無修正版は見ない方がいいです。
ただストーリーが本当にしっかりしていて、展開一つ一つが納得できるし、伏線回収もしっかり行ってくれています。
グロ苦手な人は修正版もあるの>>続きを読む
ネタバレ見ずに見てほしい。
こういう表現方法があるか！と驚いて、それが判明してからの怒濤の展開は、なかなか味わえないと思います。
ラストのどんでん返しも必見。
二度驚かせてくれるいい作品です。
胸くそ悪いに特化した良い作品。
犯人2人がただただ悪いことする。しかも映画制作側は完全に犯人の味方。メタ的要素も取り入れて、それを巧く表現していました。
こんなの理不尽だろ！と感じた時点で、まんまとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ブラピがただただカッコいい作品。
多重人格の作品としては、驚きは少なかったです。
ラストの爆破シーンも、これで終わりでいいの？解決してなくない？というような疑問が残ってしまいました。
登場人物クズばっかり。だけど見終わった後に人間ってこんなもんかって思わせるリアリティがありました。
ラストの3人が見つめ合うシーンは、題名と作品全体を表現してるいいシーンでした。
伏線回収のオンパレードで最後まで全く飽きることなく楽しめました。
伏線の一つ一つは「こんなの誰が気づくんだよ！」というようなものではなく、「ん、なんか今の怪しくない？」と気づかせる程度に優しかったので>>続きを読む
