はじめて映画館で見たドラえもん映画
内容は記憶には残ってないけど小学校の同級生とばったり会ったのは覚えてる
おばあちゃんがそう遠く無い未来に亡くなるって察してしまったのが辛かった
ドラえもん映画で一番ロマンのある作品
銀河鉄道に加えて映画の世界を楽しめるとか最高やん
終盤の追い込まれそうになった時の絶望感
過去(未来)を変えるって辛い
人間味を持ったロボットのバギーちゃん
こういうキャラが未来の道具設定の味だよね
面白かった
海援隊の歌をバックにした演出は今でも記憶に残ってる
小さい頃に何度も見た映画
ケチャップマスタードどら焼きは食べてみたいようなみたくないような・・・
何気ない幸せってのは自分で見つけるものだよね
だけど最後のシーンを見ると分け合う相手がいればもっと幸せなのかもしれない
平山にとってそれが姪っ子とバーのママだったのかな?この二人が出てから途端に喋るよ>>続きを読む
「何かいい物語があってそれを語る相手がいる限り人生は悪くない」
「あの街には終わりがない〜(船では)一人一人に向けて弾くことが出来る」
目の前の相手と向き合うことが出来る範囲が1900にとっての世界>>続きを読む
ラスト15分を見るための映画。
人と運命と物語がボレロの旋律にのって交錯し、収束していく。
名作だけど実は見たこと無かったシリーズ。
残酷描写はあるけれど、生物的な気持ち悪さの方のグロさが勝つ作品。
成体をスマートな感じにするセンスの良さよ!
喧嘩っ早くてムカついたら暴力を振るうジーンパックマンが、友達の敵討ちのために殴るところに成長を感じた
アルパチーノは切ないなぁ
仕送りはしてたみたいだしチャンスは無かったのかな・・・
いいねーシンプルに面白かった。
作り手としてはテーマはいろいろあるんだろうけど頭空っぽにして見られる作品!
ドライなふりをしてめっちゃウエットな元上司。28万ドルポンっと払うとか男前すぎん?
映像を切り貼りする=現実の再構築=キュビスムじゃね?ってことですね
なるほどね!
ただ見ていて楽しくは無かったです
1時間20分くらいまでは過去回想交えながらゆったり進んで、晩餐会シーンに入ったら勢いが凄く、晩餐会後のシーンの余韻がまるで美味しい食事をしたかのように満足だった。
どれも美味しそう・・・
いつかは読んでみたい本だったので先にアニメ版を鑑賞。
徹子さんの優しさはこの頃には形成されてたんですね・・・
雨降って地固まるならぬチョコ固まるエンド
これ見終わったらホットチョコ飲みたくなる