いぬわんわんさんの映画レビュー・感想・評価

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見始めた時「消えた花ムコ」が主人公なんかなーと思ったらぜんぜん出てこなくてワロタ。消えた記憶を辿る写真がエンドロールになってるの痺れた!ふつうにちんこ出てるアホ映画は日本で撮られないから楽しくて良い。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観てよかった。たった一言でようやくウィルの心が解けてしまう場面で感極まった。実話に基づいているのかな?と思うほどストーリーがよくできていて、脚本すごいと感じた。
知識がもつ豊かさと、けしてそれがすべて
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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まじで自分がヴィーガンだったら震え上がってたと思う。

テッド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高〜にしょうもなくて偉大な映画だった。

好きなシーン 雷兄弟の歌、お野菜f**k、親友同士の本気の殴り合い、良い雰囲気なのにジョークで笑っちゃう恋人たち、リアルな有名歌手クマと既セク、下手すぎ愛
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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「チャーリーとチョコレート工場」しか見た事がなかったから見た!ティム・バートン版と何もかも違ってたけどチャーリーが優しくてウィリーがダジャレ好きなのは変わってなかった。時折、彼が口にする詩的な一言が印>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシー・シャラメの歌声がまさにチョコレートみたいに甘くてうっとりしてしまった。帰りにチョコレートが食べたくなって買って帰っちゃった。凝ってたな〜〜〜

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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主演の2人がとても良いキャラクターを演じててハマり役だった!彼の心情描写があからさまでニヤニヤしながら見てしまう。時系列の見せ方が変わっててどうなるかある程度分からせてたけど、終わり方よかったな。。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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終盤でマジ?????ってなるしこんな終わり方ありかよ最高じゃん、、てなりました。もっかい見たいこれは。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実的。すごく現実的だった。おじいちゃんが居たのか分からない。サムズアップ大麻お兄ちゃん。レ・ロマネスク。話が噛み合わないけど影で触れてくれる娘。事情も知らずにかたくなに「笑って〜」と言うアマチュアカ>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラがバキバキのムチムチのゴツゴツでやっぱり強くてかっけかった〜
CGの美しさと強さに、シンプルなセットの映像が追いついてなくて高低差を感じてしまった、、
ゴジラvs人類 を描いたシリーズにおいて、
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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タイトルや広告だけではどんな映画かわからなかったし、最後までこれといって“何について”の話なのかわからなかった。メタファーに富んでる。
終盤で一気に物語が動くから、そうかあのシーンはそういう意味だった
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィリップが笑うとこっちまで胸がフワフワして嬉しかった。ドリスみたいな奔放で自由な優しさに憧れちゃう。彼の力でどんどん暗黙の気遣いやマナー、整列された秩序が崩されて途端に滑稽になるのが人間らしくてよか>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ホラーかと思ったらいろんなこと考えたり知ったり思い返す映画だった。鑑賞後にに考察サイトや監督インタビュー見るのがとても楽しい。AKIRAじゃん!とか使徒じゃん!って気づいた時なんか嬉しかった。あとちゃ>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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めぇちゃくちゃおもしろかったあああああ
追記
これ見ずに2期みてるだと??ぜったいに観なさい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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マッツ・ミケルセンがエッチすぎて全然悪役として敵意感じなくて困った。
🦂のシーンクソ好き。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが展開していくたびに自分が勝手に想像していたことが適切ではなかったことに戦慄した。「怪物」は誰なのか、ではなく、ひとの意識や言動、虚構の想像が怪物を生成している。じぶんも怪物の一端なのかもし>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ずっと怖かった。すごいこわかった。 ホラー映画より怖かった。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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少年たちが尊くて可愛すぎる…
愛してしまう作品だったなぁ
世界のこと毎日少しずつ知りたいと思った

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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心臓ドッドッ している。
音楽、カーチェイス爆イケ
音に合わせた演出も気持ちよかった!
車がなくても自分の足で駆け抜けるベイビーかっこよかった。

Vision(2017年製作の映画)

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森の靡き、光や生き物の声の、音や映像がリアルでとても美しくかった。
観者に考察の余地を与える作品で、それはずっと答えのでない問であるのかもしれない。
森と人々の関係、命の巡り、愛の漣、言葉を超えた理解
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