猫さんの映画レビュー・感想・評価

猫

2014年 324本
2015年 354本
2016年 354本
2017年 371本

【未登録メモ】
2016
川の流れはバイオリンの音
2017
団鬼六 縄責め
抜打ち鴉
最後に笑う男
宇宙人の聖書
ニューヨークの帽子
サッド・イズ・フィクション
盲目の男のヴィジョン
2018
大列車強盗(ポーター)
エッフェル塔(リュミエール)
川の洗濯女たち(リュミエール)

映画(1564)
ドラマ(0)

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

クソセレブ達のいやらしさは何一つ変化していないはずなのに、最初は胸糞だったパーリーシーンがラストでは主役二人を盛り上げる良さげな役割を果たしているのが嫌いなれない。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

女は全てを投げ捨てる決断をしたが、程なく冷静になって反省をする。というのはまだ良いんだけど、この「行って・来る」という2つの行為の間に全く差分がなく、女は等しく切実に対処しているように見えることに驚く>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

最高オブ最高オブ最高でした。

‪二段ベッドの下段でのセックスを真横から切り取ればちょうどベッドフレームがシネスコに合致するという再発見と、ベッド下のコンドームを取ろうとしてずり落ちる石橋静河の一部始
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トカレフ(1994年製作の映画)

4.0

かなり面白い。結局、佐藤浩市が何なのかよく分からないのがとてもいい。上方からの俯瞰ロングが多いんだけど悉く効いている。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

関ヶ原に続き、編集と語り口が受け入れられない。

美味しんぼ(1996年製作の映画)

4.0

冒頭からキレキレ。完全なる森崎映画。第一回戦の魚対決はアジの開き定食が勝利するという分かりやすさがあるんだけど、第二回戦の中華対決では高級な食材で勝つなあおかしいなあ、、、と思ったら京極万太郎の満州の>>続きを読む

人間の約束(1986年製作の映画)

3.0

張り詰めた水鏡に映る老婆の顔がほんの少しの揺らめきで崩れていく様。細野晴臣の音楽はギリギリの所でホラーに転落することを回避している。

犬死にせしもの(1986年製作の映画)

3.0

‪蟹江敬三が泣いている今井美樹を足先で遇らうシーン、カットを割らずに今井美樹だけスーッと消すんだけど何この視覚処理。意味分かんないけどビビるな。‬

KT(2002年製作の映画)

3.0

こういう組織同士の戦争に見えて個人が際立つ映画はいいね。個人が際立てばそこに論理的なドラマがなくても映像が醸し出す引力で説得力を持たせられる。

荒井晴彦の脚本に手直しを入れた部分がどこなのか気になる
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.0

超面白かった。エドガートンは「過去」そのもの。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

ピント送りすぎだけど遠近それぞれのショットの使い分けは魅力的。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.0

まさか生首映画だったとは。次元的な断絶を悠々と飛躍してしまうヤク中って便利だよな。

悪魔の呪い/悪魔の夜(1957年製作の映画)

3.0

悪魔の姿をがっつり出すのはターナーではなくプロデューサーの意向らしい。まあどっちでもいいけど。

イギリスから来た男(1999年製作の映画)

2.0

テレンススタンプの若い頃のシーンに、自分が出演した過去作を引っ張ってくるのはアリなのか!?すごい力技だ。そういう意味でも「断片的記憶」を重視するのはわかるが、それにしても編集はしんどいよこれ。。

狼よさらば(1974年製作の映画)

3.0

なんか無理やり西部劇をトレースしてるのと、実際に強盗が半減してしまい逮捕できないという警察側の結論の下し方が超面白いんだが、娘を修道院?に入れっぱなしというのはどうなのか。

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)

3.0

復讐が決行されるまで3日の猶予が与えられるという話。その3日がドラマとして積み重ねられないというのは、「パリ行き」にも感じた面白さに通じる。ロビンライトはショーンペンの彼女だっけあって激マブに撮られて>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

一人だとモチベーションが上がらないのでデートということにして渋々観たけど、結果とても面白かった。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.0

デニーロが、自分が強姦したことはさておきニックノルティがちゃんと弁護してくれなかったことを恨むんだけど、ちょっとバランスの狂ってる感じが良い。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

2.0

「8年越しの花嫁」が超絶ヒットした翌年にきしくも?同じようなプロットで勝負する松竹。ただ杉咲花はもうたまらなく可愛いな。

BLEACH(2018年製作の映画)

1.0

要は、衣裳のリアルと背景のリアルの折り合い次第なのかも知れない。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

-

馬が酒場で暴れるところ、どうやって撮ったんだろう。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

2.0

ひどい。いや映画の操作性に対する一種の挑発としてみればアリなのかな。いやそれでもひどいな。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

少女がベッドに隠れていて、恐竜が窓からもったいぶって忍び込むところ、幽霊とは対極に位置する恐竜の荒々しい肉体が無効化するというか(蘇った恐竜はある意味幽霊とも言えるのか)、あれは新鮮なものを観たなとい>>続きを読む

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.0

愛の再生と復讐の破壊、両方を兼ねた一石二鳥な性転換。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.0

出鱈目な世界でもムカつくもんはムカつくし譲れない、と。金かけた物量勝負はやっぱいいもんすね。リアリティを追求する映画ではないのに動物CGの完成度は過去最高ではなかろうか。

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

4.0

キムミニがユペールと砂浜からの石階段を登るときにバッグをいちいち階段の縁に置きながら登っていく感じ、いいね。あと女が下着?を切り刻むなんて古風な情景を久々に見た。

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.0

おもろー。個人が法制度に復讐するという無茶な物語をちゃんと金かけてそれっぽく見せている。刑務所と穴掘りは相性いい。

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