woltさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

なんか最後、親感出してきたけど
あいつ死刑だとおもう。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

すっげぇおもしろいって訳じゃないけど、
最後はこんな感じかーってなった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

これは面白かったけど難しい
あと、歯が綺麗な主演はNBAのロケッツにいそうな感じだった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

友達に見せられた

友達の靴下の親指破けてた、言い出せなかった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.3

あえてそうゆう心境にふれず淡々としているのがきみ悪い特徴なんだと思うけど、それが伝わりづらいので薄く感じる人もいると思う

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.2

田舎がいいよ、東京なんて怖いんだから的な映画。

不能犯(2018年製作の映画)

2.2

最後微妙だった
沢尻ペリカと薬物とかグレーゾーンをAmazonプライム・ビデオが出してんのいいね。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.7

赤の他人の隣人が集まってオリンピックや結婚に一喜一憂できる古き良き日本はもー死んだのだと思った。

2020オリンピックは多分そっちのけで、仕事したりして特に記憶に残らないのだろう

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.4

なにかを訴えているのか、訴えたいのに何を話していいのかわからないのか、訴えてないのか。薄っぺらそうで深そう。
でも、核心つかなきゃ薄いままだと思う

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンと子役の演技につきる
この映画の主役は?って聞かれるとホテル?ってなる