2024年2月23日に劇場で体験。スッと溶け込む世界観に溢れる優しさとユーモア
ぶっ飛びサイケデリック・ムービー。ラヴい。
ぶっちぎりのハイカロリー映画。終始ムダなく繰り広げられる怒涛の展開に思わず汗びっしょり。己の信念に正直に生きた末の結末に、汗混じりの涙を覚えた。タギる。
新しいウルトラマンだ〜!!!っていうワクワクと、リスペクトを感じるシュールな見せ方が相まって、少年と大人の狭間の心持ちで気持ちよく鑑賞できた。
「生きる」ということの本質を問い続けるのが「シン」シリ>>続きを読む
美しい映像と音楽からポジティブな気持ちで劇場に足を運んだら、そこそこキツい話だった。
仲間とこうして過ごす時間ってかけがえのないものなんだなと改めて実感。最高。
思想がある種の呪いとなって降り注ぐのが怖いところなんだろうな。目の前の現実を強く生きようと思った。
アルトラ全開のドルーグたちがホラーショーを突き抜けるシニー。
ビディーったらナッドサットなしではいられないね!ライティ・ライト?
その昔、今は無き北野白梅町のビデオ・イン・アメリカにてDVDをサルベージ。クラシカルに名作。