TAKEZOHさんの映画レビュー・感想・評価

TAKEZOH

TAKEZOH

映画(377)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

王道アニメの東映がこの映画で覇権を狙ってくる!!!
原作を知らなかった身でいうのもなんだが、2つのアニメが覇権を狙い争う……という予告の内容に「アニメを題材にしたお仕事モノでしょ? テレビでいいよ」と
>>続きを読む

アンデス、ふたりぼっち(2017年製作の映画)

3.0

ペルーの標高5000メートルの山奥で暮らす老夫婦の日々は、二人の仲睦まじさにほっこりしつつ、自然の無慈悲で冷酷な状況に追い込まれていく様に全く違う国、状況なのに日本で起こっている高齢化社会の問題との共>>続きを読む

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

3.0

チャーリー、怒りの炎上!?
予告やあらすじだけ見ると同じスティーブン·キング原作のキャリーのような印象をもっていたけど、力を制御するように諭す父と自分の超能力に苦しむ少女の苦悩と秘密の組織に追われての
>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

“運命は最初から決まっていた……”
ヘレディタリー、コクソン級の衝撃!!??
夏休み最恐納涼ホラー映画!!!
本作品はフェイクドキュメンタリーの形式で撮られた白石晃士監督の『ノロイ』のようであり、
>>続きを読む

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

非公式ダークユニバース!?
ジキル博士の行き過ぎた正義執行映画!!
肥大化した正義の象徴として太ったラッセル·クロウが親切にマナーのなっていない女性にブレーキの壊れた正当性、過激な指導する姿は、ユニバ
>>続きを読む

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.5

世界が変わる革命前夜と新秩序の夜明けを体感せよ!?
世界各地で起きている変革は遠くからだと悪政からの解放というイメージがあるが、
現地の当事者からみると体制が崩壊するということは無秩序になり誰しもが歯
>>続きを読む

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

普通に面白いって実はスゴイい事!!??
結婚式のドタバタコメディというと「わざわざ映画にしなくてもいいのでは?」と思っていたが大九監督とバカリズムのコンビというのに気になり観てみると、普通に面白い!?
>>続きを読む

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

“カリスマの意志を身の丈をわきまえず引き継いだ青年の反乱と変革”……
というのが本作品の製作者達における“偉大な原作者の作品に挑むクリエーター”と重なるところがあり、ただ“身の丈をわきまえない”という
>>続きを読む

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

もう1つの“安彦”ファーストガンダム!?
当時作画崩壊で話題になってしまった話を映画としてリブートした作品。
富野由悠季とは違うCGのガンダムの殺陣と演出、ファーストガンダムをやむ無く途中で降りた安彦
>>続きを読む

劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

3.5

富野由悠季と同じ時代に生き、作品が観れる僥倖!?
監督が“今を生きる子供達へ託した作品”なのだが、組織、個人の複雑な人物相関図が解るかなぁと思っていたが、大人が複雑に観ているだけで個人の思惑で動いてい
>>続きを読む

劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

3.0

宇宙に出て宇宙のコロニーの中でも一筋縄ではいかない組織、それらが地球へ向けて動きだすことでより混迷を極める状況と勢力図……
今回最大の見どころは後半にある主人公ベルリの乗るGセルフと怨念が躍動している
>>続きを読む

劇場版 Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産(2021年製作の映画)

3.0

この5部作でおそらく一番人物の共闘、離反が激しく、組織の利害と個人の思惑が入り乱れるので油断ならない回である。それこそこの先品の人物達が記号ではないとい証明でもある。

劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ撃進(2020年製作の映画)

3.0

一目惚れした女性の恋人を殺めてしまった若者、恋人を殺めた者と共に戦わなければならないお姫様、己のルーツと主人公の恵まれた環境にコンプレックスを抱きそれを隠すが如くマスクを被る男……複雑に絡み合った人間>>続きを読む

劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター(2019年製作の映画)

3.0

富野由悠季から今を生きる人へ託した未来へのメッセージという名の宿題
この物語は突然始まり、世界情勢、差別と格差……何がどうなってこのような状況になっているのかわからないままものに放り込まれとても不親切
>>続きを読む

恋は光(2022年製作の映画)

5.0

“恋とは、誰しもが語れるが誰しもが正しく語れないものである”
恋愛映画嫌いとか恋愛映画に食傷気味な人ほど観てほしい恋と愛についての恋愛考察映画♪
それぞれの恋の定義を積み重ねていく過程と恋模様、アプロ
>>続きを読む

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.5

極秘の密命を帯びた女性軍人が乗り込んだ爆撃機にグレムリンが襲ってきて、さらに日本軍のゼロ戦も迫っていた……
エイリアンなど密室状態でのモンスターとの戦いがあったが、今さらグレムリンと戦う話が面白いか?
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

マーベルのマルチバースがサムライミ色に染まる……
ドクターストレンジ·マルチバースのはらわた!!??
様々なサプライズよりもこの作品の一番の衝撃は、この俺を観ろと言わんばかりのサムライミの作品を観れた
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

IMAXレーザーGTにて観賞
間違いなく上半期ベストの作品!!??
胸踊るドッグファイト!?
旧世代機VS最新鋭機も対決、ブラッカイマーブランドの某国への極秘ミッション、前作の人物との因縁と邂逅……
>>続きを読む

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

この問題の解決方法はまだ“誰も知らない”
クルド人の入管の問題を扱ったドキュメンタリー『東京クルド』があり、同じ若者の青春と苦悩は同じなのだが、こちらの方がフィクションなのに、いやだからこそ絶望的な状
>>続きを読む

東京クルド(2021年製作の映画)

3.5

どの国でも若者の青春と子供を思う親の気持ちと確執は変わらない……
故郷から逃れ、幼いころに日本に来たオザンとラマザンの若者を中心に家族、将来と現状を描いていて、劇中流れる入管での会話のやり取りでルール
>>続きを読む

劇場版 おうちでキャノンボール2020(2022年製作の映画)

3.5

あの時、あなたは何していて何を思ってましたか? ……
前作アイドルキャノンボールのラストでオリンピックの年にやることを言っていたが、前代未聞のコロナ禍でオリンピック延期、初めての緊急事態宣言のなか行わ
>>続きを読む

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

3.0

題名のインパクトに騙される!? 現代への公私、モラルを問う哲学コメディ!!
拡散された教師のプライベートの責任とコロナ禍で鮮明になった一人一人のモラルが相まって、建前のタガが外れた人間の本音が描いてい
>>続きを読む

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.5

美談の美酒に酔いしれている時の清廉潔白というテーブルクロスを汚さないようにご用心!?
悪意は簡単に見つかりやすいのに良心を証明することの難しさ、意図された良心と拡散される悪意が無責任に垂れ流しになるS
>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

際限ない自己愛と堪忍袋がキレた善人による仁義なき泥仕合!?
なりたい職業にもなった動画配信者が人気者になるまでプロセスと同時に再生回数、登録者数のために時に過激な内容で争いながら飽きたら捨てる消費され
>>続きを読む

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

もはや姥捨て山すら切り捨てられる!?
より身近になったディストピア映画
現実にあってもおかしくないと思わせてしまう法律と、お金か命かという重大な問題を自分で選択させて自己責任と処理する社会性と、仕事で
>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.0

青春とはその人が輝いている時が青春である……
女子高生と老婦人がBLを通じて共感、交流していく話題の漫画の実写映画化を知った時、読んでよかった漫画ほど心配になるものだが、概ね原作通りに実写化していたけ
>>続きを読む

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

2.5

序盤のピッコロの日常はよかったのに、中盤と肝心のバトルが蛇足と凡戦、詰め込んだ割には薄く、展開を盛り上げようとして空回り感があり、人造人間という新たな敵はいいのに最大の敵の雑さが否めない。
悟飯とピッ
>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

題名の割には清々しい映画!?
“私らしさ”を求めて職を転々とする主人公と、自分でも分からない“自分らしさ”に共感、答えを導いててくれるだろう思っていた男性との恋愛と別れは、常識的には外れていたり最低な
>>続きを読む

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

キングの遺伝子は伊達じゃないッ!?
サイコパスに監禁された子供の脱出劇なのだが、スティーブン·キングの息子の原作だけあって脱出する方法が一味違う!?
ブラムハウスが製作しているだけあって面白さも保証さ
>>続きを読む

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

乗車したら最後!? エンドロールまで止まらない!!
感情沸騰のジェットコースター映画!!??
人気高級レストランで起きる一夜の出来事をワンカットで描いていて、今正にそこで起きている事件の目撃者になった
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

IMAXレーザーGTで観賞
原作も読んでいて今回騎馬による戦場シーンも見所だが、一番気になっていたのが羌 瘣の巫舞のアクションで、高速&スローの超絶アクションが予想以上によかった!!!
前作と同様に原
>>続きを読む

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.0

フランス版シティ·ハンターのチームが制作したヒーロー映画……というだけである意味安心して観に行ける映画で、随所にこれでもかと盛り込まれている“悪い”冗談のようなオマージュと主人公の強烈な“悪運”は題名>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

愛を説きわからねえやつはぶっ倒すッ!!
ラブ&バイオレンスなロックンロール映画!!??
最近壮大で深刻な作品が続いたマーベル映画において、身構えず単純明快に楽しめる作品になっていた。
また今回のヴィラ
>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

久々に色々(!?)と吃驚させるホラー映画!!!
若者たちが映画撮影のために行った郊外の農場で遭遇する恐怖の一夜、不穏な空気と啓示……という古典的なホラーの手法がこれでもかと盛り込まれた、痛快なホラー映
>>続きを読む

リフレクション(2021年製作の映画)

3.0

無間地獄の中の生と死
昨今のロシアのウクライナ侵攻の始まりの2014年ウクライナを舞台に従軍医師が捕虜になり、つらい出来事の中で苦しみを消化して希望を見出だして再生しようとする物語は、終戦後の絶望の未
>>続きを読む

アトランティス(2019年製作の映画)

3.0

このままでは全くもって面白くない未来が待っている……
ロシアとの戦争終結から1年後の2025年のウクライナで、PTSD、復興できる国力を失った国のリアルをどこまでも絶望的な未来を描いているが、この未来
>>続きを読む

>|