shinoさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

リアルな心と身体の成長を描いた作品

私はベラのように生きられないけど、憧れはあるのでとても惹かれる作品だった

マーサのような女性になりたい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

ザ・ジブリ感は十分に感じられるが、これまでの作品を散りばめたような雰囲気があるので今までありそうでないジブリだった。

母親の死や戦争時代の雰囲気、急激な環境の変化についていけない少年の不安な気持ちか
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母性(2022年製作の映画)

2.3

この映画に???ってなる私は恵まれた家庭で育った証拠なんだろうな

みんな選択をミスって、最悪を引き当ててる感じ…
いい人はりっちゃんと彼氏くんぐらいだったな。りっちゃん幸せになれててよかった

ずっ
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キャラクター(2021年製作の映画)

-

設定とかは面白かったけど、もうちょっと丁寧にできなかったのかなって感じです

警察と主人公の無能さと最後の終わりかたはいいけど、そこに持っていくまでの雑さが目立って、画面真っ暗になった瞬間ずっこけた
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

2を見るため久々に視聴
内容結構覚えてたけど、ハラハラした

じいさん被害者なんだけどね、やってることヤバすぎてなw

そしてロッキーにすごくイライラする
お金が必要なのもわかるけど死んだら意味ないし
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

2.0

この内容に2時間もいる??っていうのが感想
無駄な描写が多いように感じた
特に性的な表現が多く入ってた印象
最初の子供がたくさん映るのは不妊夫婦をより強調するためだとは思うけど、いらないシーンもあった
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

ちょっと休憩を入れながら見ました。
最後すごくよかった。

映画館で見たかったな〜
見に行ける範囲の場所でリバイバル上映して欲しい!!!

バンドの人がみんな性格ひん曲がってて、こんな性格なるぐらいな
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地獄の花園(2021年製作の映画)

-

作業しながら見るのにちょうどよかった
最後は本当に完敗の一言

あの姿の遠藤憲一目の前にして演技できるのすごいww

オールド(2021年製作の映画)

3.8

面白かった!
展開もしっかりしつつ難しすぎず、見やすかった。

みんな被害者だけど、子供たちがひたすら可哀想。
極限状態でこそ本性でるよな〜

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

1.2

評価がいいので期待してましたが、全然泣けなかった…
犬が死んだシーンがいちばん悲しかった。

心理描写が弱いっというか、主人公の母としての成長もよく分からなかったし、いつの間にか時が経ってて話が進んで
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

大好きな作品
ローマの休日のオードリー・ヘップバーンがいちばん綺麗だと思う。
真実の口のシーンが本当に好き。
定期的に見返したくなる。

空白(2021年製作の映画)

4.0

色々思うことはあるけど、難しいね…
とりあえずこの中で一番嫌な奴は、マスコミと自分たちは何の被害にあってもないのに、遺族の家に張り紙したり、お店に嫌がらせする部外者ね。こんな人に私は絶対なりたくない。
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バビロン(2021年製作の映画)

-

情報が多すぎて感想が湧いてこない。呆然としてしまった。けど時間が経って、じわじわくるものがある。観終わってすぐは一回でいいかなって思ったけど、今はもう一回観たいかもって思ってる。
振り落とされてしまっ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

思わず親友!!!!って叫んだ。
持つべきものは親友。私も親友の言うことは聞こうと思った。

伏線回収が気持ちいい。
内容はホラーゲームみたいな設定だった。

お祖父ちゃんの判断早すぎて、かっこよってな
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星の子(2020年製作の映画)

4.0

登場人物みんなが幸せになることを祈ってしまう。ただし南お前はだめだ。
想像以上に心が抉られた作品だった。

両親が宗教にハマった理由が自分のためってこともあるし、悪いことをしているわけでもないし、中々
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.2

最初は歪んだ愛情系の話かと思ったら、違った。まあ歪んではいるけど、自分たちがおかしいと自覚しているし、なんか同情できる部分はあった。
けど自分も子を亡くしたことあるなら、母親羊の思い分かってあげなよ…
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8


結構前に見たはずなのに記録してなかった。

同性愛を扱っているから苦手な方もいるかもだけど、それでも最後のティモシーシャラメの演技は見てほしい。美しすぎる。

人生で一度でもあんな恋ができることが羨
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あの頃。(2021年製作の映画)

2.2

嗅覚が記憶に残りやすいって言うけど、昔聴いてた曲も記憶に残りやすいというか、聴きながらしていたことを鮮明に思い出すことがある。もう冷めていた熱も曲を聴いただけで、一瞬にしてあの頃に戻ることがある。
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呪詛(2022年製作の映画)

2.5

怖すぎるって聴いていた+前半部分は作業しながら観たためそこまで怖い!って感じはしなかった。
作業しながら観るのはおすすめしないです(どの映画もそうだけど笑)
考察しがいがある映画なので、よく観ないと話
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ムーラン(2020年製作の映画)

2.8

ストーリーは好きだったけど、ディズニーのムーランかと言われたら???

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.5

ずっとなんか嫌が続く2時間。
常識人の皮被った異常者が1番嫌だ。
異常な部分に気付いたとき、対処法間違えちゃダメだね…
なんでそうするのー!って場面多くて、どんどん沼にハマっていく感じがもどかしかった
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

2.8

ストーリーを楽しむより目で楽しむ作品でした。美しい。

途中猫の安否を教えてくれって思って内容はいってこなかったけどw無事でよかった〜

トールガール 2(2022年製作の映画)

3.1

ルーク・アイズナーの顔が好きすぎる。
それだけで観ていられる。

内容は1同様ティーン向け映画なので、観やすいです。

お姉ちゃんの「1 番タチが悪いのは、自分が作り出すいじめっ子」の言葉が好き。
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トールガール(2019年製作の映画)

3.6


長さもストーリーも観やすかった。

スティグはこれを反省して、いい男になっていくでしょう。元は素直そうな子だし、ダンカースの言葉がなければ、さっさとキミーと別れてただろうし、そう考えればちょっと可哀
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0

今まで観た映画の中で一番怖かった。

なんとも言えない違和感とずっと続く非日常に不快な気分に襲われる。

前半1時間はまだ耐えられる、後半1時間で観たこと後悔してくる。
これから視聴する方は、精神的に
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

期待してたのに、印象に残らずでした。

モデルはいるけどストーリーは結構フィクションが入ってるよね?
脚本家の1人がカルロスにインタビューしたらしいから、調べても出てこない事件を基にしたのかな?
今も
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.6

今回はギャグ回かなって思ってたらウルっと来る場面もしっかりあった。

様々な社会風刺がきいていて、私は好きでした。
しんちゃんの映画は大人が観た方が楽しめるものが多いですね。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3


ちょっと疑問残るなって思うところもあったけど、面白かった。
原作も読んでみようと思った。

鏡や引きで撮る演出好きでした。

ナイトも観に行ってみようと思います。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.4


ファンタスティコ〜💃🍻
未来は思い出でいっぱいだ。

恐竜よりヒレが教えてくれたことだった🦕

かわいいが溢れてた作品。
音楽も素敵。

私も海が見えるお家で一夏過ごしてみたい

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3


窓際で歌っているシーンが魅力的でずっと観てられる。

当時このシーンがカットされる予定だったことに驚き。
時々掠れながら歌う感じが儚げでドキドキしてくる。
役の性格の不安定さと歌声の不安定さが合って
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アラジン(2019年製作の映画)

3.2


アラジン大好きなので字幕も吹き替えもどちらも観ましたが、評価は普通。

セリフの言い回しとかアニメの方が好きでした。
ジーニーの性格もアニメ版の方が好き🧞‍♂️

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.2


フランケンシュタインが18歳の女性が書いたなんて初めて知った。
しかも壮絶な人生。


時代もあると思うけど、登場人物の人生がみな悲劇的。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.7

真夏の夜に見た悪夢。
全てを夏のせいにするには、ちょっと無理があるほど人生賭けすぎではw

演出、ポスター、題名がおしゃれなのに、それを裏切ってくるストーリー。
後半の畳み掛けも一夜で過ぎ去る嵐って感
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0


ジョーに感情移入しすぎた。

本の内容あんまり覚えてないから、読み直そうと思います。

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