結局どうなの?となりよく分からずに終わってしまった映画。
ただ短編でサクッとウェスを楽しめる。
深夜、生後2ヶ月ほどの娘に1時間ほどのミルクをあげながら、中断しながら鑑賞。
頭がぼーっとしてても楽しめる。
KKKに潜入する黒人とユダヤ人。
これが実話だから、本当に凄い。
歴史は学ぶべき。
最後の実際の映像は本当に悲惨。
ひっっっさしぶりにしんどい映画観たなって思える作品。
2回目はないな。
ホアキンすごいね。
色んな人のジョーカーがありながら、それを意識しないジョーカー。
順撮りしたかったけど、途中でジョーカーを演じる必要があって、監督にブチギレしたけど、やってみてイメージとは違ったら>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
こういう系の小松菜奈の破壊力を、まざまざと見せつけられた。
キャスティングが、この映画の全てかもしれない。
大泉洋もちょうど良い感じ。
憧れるような存在ではないけど、全てが>>続きを読む
風呂敷を広げただけで、あとはまるっと受け取り手に任せるスタイル。のように感じた作品。
一つ一つに意味はあったんだろうか。
チワワちゃんという、得体の知れないものの本質が分からずに終わった。
何か紐>>続きを読む
韓国発のパニックムービー。
だけど、ゾンビ映画でありながら、ロードムービー。
久しぶりの金曜ロードショー。
キンキンに冷えたビールを飲みながら見たい作品。
韓国の貧困層と富裕層の立場の違いと、寄生していくテンポの良さ。
全編テンポ良く、分かり良く、気持ち良く進み、最後まで何が起こるかわからない。