高校生の時、いつも昼休みにドッジボールをしていた。
団体競技のようで底意地の悪さが出ちゃう遊び。
なんであんなに好きだったか今では全く思い出せない。
子供の遊びの括りに入るものを大真面目に映画の題材>>続きを読む
はっちゃめちゃ!
振り回されるキャメロンがとてつもなくキュート!
心に迫るドラマも好きだけど、映画館の大きいスクリーンでドンパチして、手軽に現実逃避出来るこの手の映画も大好き‼︎と改めて感じた作品。
おバカ映画にとことん癒されていた頃、丁度リアルタイムで劇場で観れた作品。
ビヨンセも大好きで、ウハウハだったなぁ。
とにかく『カメオ出演』にひたすら価値を感じていたこの頃。
ブリちゃんを始め、豪華すぎ>>続きを読む
ヘザー・グラハムの可愛さ半端ない。
ヘザー・グラハム×60sはズルい!
いいんです。
いいのいいの!
くっっっだらなければくだらない程、愛らしくなるものです。
151分という長さを感じない一本。
ベン・スティラー出演作品でまだ観てない作品をチェックした時に出会ったのだが、芋づる方式に
クリスチャン・ベール
ジョン・マルコヴィッチ
伊武雅刀
そしてガッツ石松>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うわーーー。これは何を言ってもネタばれになってしまう!まさかの!…!
今年「ビューティ・インサイド」に続き2本目の韓国映画。どちらも素晴らしい!
偏屈で素直じゃないけど、肝心なことを聞けないソンチル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おい、最高かよ!
前作「ヴィジット」で『ダメ男だけど惹かれる男、シャマラン』
とか言ってごめんなさい。
また土下座🙇♀️
ただのイケメンないい男になっていた。
(えっと、彼自身ではなく作品の話ね>>続きを読む
ここ数日寝る前に短編を見て気持ちをほっこりさせて寝るのがとても心地良い。
いい感じに睡眠へとシフトされる気がする。
ミッキーの身体めちゃ便利!
自由自在!
ミッキー、ミニー、ピート、この3人(匹)>>続きを読む
遅刻してお花渡すとかきゅん…
かわいい😍
そんなんされたら許しちゃうわ(笑)
短編集いくつか観て、ふと強烈に思い出してしまうようなシーンが必ず盛り込まれている。
しんどいな〜って思った時に、脳内再生>>続きを読む
ゴルフシーンは抱腹絶倒。
普段練習もしないでラウンド回るもんだから、もー全然上達しなくて(当たり前笑)
彼みたいに楽しめばいいんだ!(絶対やっちゃダメ!🙅笑)
2017/5/24
砂糖でドロドロのコーヒー、パンにつけて食べるのちょっとおいしそう…。
もうわかりきったあるあるの笑いなのに不意を突かれて声に出して笑っちゃう魅力。
2017/5/24
ただただジェニファー・ラブ・ヒューイットに見とれる。
青いキャミソールが眩しい。
セス・グリーンが見たかったのに、いつの間にか私も彼女の虜に。
青春、眩しすぎて直視出来なかったぜ!!
2017/>>続きを読む
自分たちとは違う部分を受け入れらないと、何故人間は攻撃するのだろう?
差別やいじめ。
異質なものを排除しようとする動き。
でもそれは「あなたにとって」の「異質」であり、彼らの「異質」は「あなた」なのに>>続きを読む
明日への希望。
寝る前にちょこっと観るのに20分でベストなトリップ!
1人でふふっと声に出して笑っちゃう。
明日もいい1日が送れますように。
2017/5/22
もうもうもう!
チャップリンがチャーミングすぎる。
そしてなんというラスト!
コミカルなシーンでケタケタと笑っていたのに最後号泣。
このジャケットのチャップリン…!
照れてるようで幸せそうで何とも言>>続きを読む
有名すぎるミッキーの短編。
今はなきディズニーランドの「ミッキーマウスレビュー」だけでも冒頭のシーンを何回見たことか…!
今よりも大分乱暴めなミッキーとお転婆なミニー。
寝る前にほっこりし、ふふっと>>続きを読む
さざ波なんだけど、観終わった後しっかりと持っていかれてる。
インドのカシミール地方が舞台。
映画自体はとても朴訥とした印象を受けるんだけど、受け手によって様々な想いを持つんだろうな。
青年二人とも>>続きを読む
本を読む前は若者向けの就活に七転八倒する話だと思っていた。いや、実際そうなんだけど本を読んだ時、突然「お前だよ!」と肩を掴まれた感覚が忘れられず、読み終わった後も心臓ドキドキさせてた小心者(笑)
実写>>続きを読む
ただ人形だけだっただけで、男からしたら都合の悪い女友達っているいる。
また逆も然り。
彼女(または彼)は最高なのにその女友達(男友達)がサイアク。悪影響にならなきゃいいけど…っていう。
自分が選ん>>続きを読む
シャーリー・マクレーンの偏屈おばさん!
実際にいたら嫌すぎるけど見てる分には個性的すぎて愉快。
女性たちが笑って泣いて…最高!
やたらと近くに感じれて、元気をもらえる。
2017/5/18
踊らないインド映画。
「女神は2度微笑む」に近い。
というか同じ女優さんが出てます。
解決していない孫の誘拐事件。
毎日警察へ出向き進捗状況を問い、ふさぎこむ爺ちゃんこと、バッチャン。
謎が謎を呼>>続きを読む
麻薬カルテルと自警団。
そこには警察も政府も介入していない不思議な構図。
不思議と思うのはきっと日本人だからだろうか。
観てるうちに何が悪で善なのかがわからなくなる。
身内が無残に殺されたら、やり返>>続きを読む
まったりのんびり日曜の午後。
すーっと入ってくるかと思いきや、途中はちゃめちゃキャラのあかねちゃんが乱入してきて、不安になる位の異物感。
うるさすぎて、なんかもう(笑)
頼むから静かにしてくれ!とお願>>続きを読む
ストーリー自体は、もう何百回と観てきたものだからわかりきってるからこそ、僅かな新鮮さを得たいが為にそれ以外の情報はほぼ入れずにいたもんだから、ルミエールとコグスワースにぶっとんでしまった。
しかもど>>続きを読む
最初の駆け足の情報量ありすぎの2分間に戸惑う。
この駆け足で更に2時間半って…どういうことだよ!?と思ったら今作に繋がるストーリーが既にあったことを知る。
…なんだ、焦ったじゃないか。
いつもインド>>続きを読む
ベルが鳴ったら天使が羽をもらった合図。
胸がきゅんとしてしまうじゃないか!
名作はやはり名作ですね。
後半から畳み掛けるように涙もぐわぁー!ぐっしゃぐしゃ。
自分の存在意義に疑問を感じるという十代>>続きを読む
二人とも雰囲気のある美男美女。
時代を超えても魅力的なものは変わらないんだなぁ。
私の中ではボニー&クライドと言ったらこの映画よりも宇多田ヒカルの「time will tell」を思い出しちゃう。>>続きを読む
「最初はみんな笑ってた」
ズキ!
ハッ!
ヒッ!
背筋がゾゾゾと。
もっとコメディ色が強いかと思いきや、やっぱ笑いも凍り付いてしまうような場面も多々有り。
どういうオチにするんだろうと思っていたら…>>続きを読む
身内がクソ。
やんややんやうるせーわ!
ジョイ、芯は強いけど根は優しいんだろか。
誰も味方いなくて結局は
「ほらこうなると思ってた」と意味のない発言。
もうこういうやつ大嫌い!と感情むき出しで観た。>>続きを読む
ケイトブランシェットは宝塚に通じる男気を感じる。
見てて魅力的すぎて1人でドキドキ…。
私も憧れから来る恋に落ちる寸前でした。いや、もう落ちてたかもしれない。
ふと、ルーニー・マーラの不自然すぎる>>続きを読む
画面の魅せ方が観てるこちらがワクワクしてくる…♬
アニメっぽい演出も漫画家の卵たちの話だからすんなり入ってくる不思議さ。
大根監督が映し出す世界はポップで好きだ。
話のスピードも駆け足で飽きることな>>続きを読む
あなたのことを急に嫌いになるわけではない。
ジリジリと自分でも気付かない嫌悪感が蓄積してある日突然爆発する。
だから何故?と言われても上手く言葉で説明できない。
一言で説明できたらどんなに楽か。
「性>>続きを読む
今Huluでは怒涛のmarvelラッシュ!
せっせとおさらいしている家族に私は完全に置いていかれ、この作品だけ参加。
普段アメコミとあまり接点がなく数えるほどしか観ていない私。
でも何って、この作>>続きを読む
当時中学生。
このころ宇宙の広さを考えると止まらなくなり、合わせ鏡の果てしない恐怖感のようなものに襲われ思考停止してしまう…ということを繰り返していた頃。
どストレートに、あぁ同じ日は2度と来ない。>>続きを読む