しののはたけさんの映画レビュー・感想・評価

しののはたけ

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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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想像してたより映像がおしゃれでびっくり
音ハメっぽい所がちょくちょくあって映像と音のタイミングに注目すると楽しいです。

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

4.0

鑑賞中にそのまま眠ってしまいたくなる心地良さ。マスクを付ける前の人々の表情も相まって、バンドと観客の温かさが伝わる素敵な映像でした。

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

3.7

マルジェラの声が入るということで観らねばと思ってましたが思ったよりかわいらしい人でした。

We margielaでは買収や本人のイメージが結構切ない描かれ方をしていたのに比べて、本作は相変わらずのク
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スターダスト(2020年製作の映画)

3.5

ボウイ本人のことを知らないとサラッと歴史を拾う形になるのですが、
監督の声明によると、ボウイがスターになる以前の事情を知って欲しいという旨があって、役者とは会話する中でボウイ愛が伝わる人を選んだらしい
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

「偽りなき者」の監督と聞いて不穏な空気を感じながら絶対いい映画な気がしてました。
大きな展開が無くても忠実なニュアンスの演出で満足できるし、人間観察が好きな監督なんだなと思います。作中というより、振り
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百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

4.0

久しぶりに見返したら良すぎた。
江戸の街で完結する話だから、日常の細かい描写が観れるし動作と表情の動きが自然で美しい。

葛飾北斎がテーマだから出てくる場面もモチーフも浮世絵でみる風景が意識されていて
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.3

なんだこれ…
テンポが子気味よくて且つシュールで、鑑賞時間が長いのに目を離せない、飛ばそうとするとセリフを聴き逃して戻してしまう。

学生と呼ぶには大人びていて、子供なのか大人なのか分からない男女が戦
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

任侠刑事映画初めて見たけど意外と面白かった!

ゴア表現が思ったより衝撃的だけど気になって結局見入ってしまった、切断した死体も思ったよりしっかり見せてて人相悪い男たちに加えて意外と視覚的に見応えのある
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.2

オンライン試写会にて鑑賞させていただきました。

想像していたより悲しい話しではなくて、何だか少し前向きになるように言われている気がしました。

恋愛と音楽は親和性が高い所が好きです。主題歌と物語の関
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.3

これ座って観るものじゃないな!と思いました。あの劇場で私も立ち上がって見たかった…

デヴィットバーンの声が心地いいのに加えて中盤まで比喩的な歌詞が多いので、歌詞を読み解こうとしても途中眠くなってしま
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

気になっていたバンドの素性を知る機会が来てとてもラッキーでした。構成が良くて結構グッときましたし、入り込んで鑑賞できました。やっと、良い曲だけど何なんだろうという枠から脱せました。

交互に入るライブ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

狂気をぶつけるセリフが印象的で良かったです。
ウィレム・デフォーの迫真の独白につい狂気を格好良いと思ってしまうシーンが何度がありました。

映像がこの形態になった本当の理由は分かりませんが、モノクロと
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.0

キスシーンが美しすぎるとだけ聞いていて観たのですが、想像以上に愛憎渦巻いて驚きました。
恋の話だったんですね、捕虜と日本軍の人間模様に軸があって、1917のような任務の過程であるストーリーと比べると戦
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

-

どうやらアメリカでの年齢差別や高齢者虐待を市民に認識させるために企画されたが、監督から返ってきた映像のパンチが強すぎて封印された映画らしいです。

ぶっちぎったテーマなのですが、その内容と制作の経緯が
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

ストーリーは特に躓きのないヒャッハー系でした。
アクション久しぶりでとても楽しかったです。
キャラクターと役者のビジュアルがマッチしていて最高でした。

工作して迎撃の準備をしたり、ギミック満載の車や
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

本気で怖かった、、
てっきり過保護がエスカレートする母から脱出する話かと思っていたのですが、違いました。想像以上に気が狂ってました。

観終わってみれば良くある設定と言われるのも分かりますが、2人とも
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.5

貧しい者を救いたいと想う父と、街で下着屋を経営するアレハンドロ家の話。
カオスの中に残酷さとコミカルさが入った秀逸な映像。長いけど展開の続きが気になって案外あっという間に観れてしまった。

主役が息子
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リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

-

人物の主張が強くてかなりシュールになったホラー映画。確かにリメイクはミュージカルだけど合いそう。
ジャック・ニコルソンここでも狂った役で笑ってしまった。濃い面子の中出番少ないのに良い印象なのは流石、そ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ面白い。
設定もテンポも好みだと思ったらマイ・インターンとプロデューサーが同じらしく納得しました。

飛び級して学生年齢で司法事務所の職に着いたり、境遇が目まぐるしい物語って楽しい。
主人
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.6

悪い展開が起きてから正気を保って観れなかった、、もうその後は割と予想通りになったので行き場のない精神が最悪で。他に言いたいこと色々あったんだろうけど何っにも入って来なかった。洋画で珍しく合わないやつで>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

不思議系エフェクトかかったみたいなポスターとイメージが違って、庶民的でどんくさいキャラだった事に驚きましたが、若葉竜也さんの演技を初めて拝見して雰囲気を出すのが上手く、他の出演作も少し気になります。>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

演出が予想外にすごく格好良かった
引きの視点とアンソニーの視点を混ぜることで、時間の前後が分からなくなってきて次第に夢を見ている様な感覚になっていく、素晴らしい映像でした。不謹慎だけど、まさか認知症の
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

凄く挑戦的という意味でかっこいい映画でした。
若者が受け入れやすい様に作られたというより、アパレルブランドのビデオやショーを見る感覚に近くて、物語を感じながらついファッションに注目してしまう映像。
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ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

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オリヴィア・ハッセーの美しさよ、まさに娘の象徴。
ロミオとジュリエットの作品の中では目立った演出も無く、忠実に演出された映画でした。物語を知る上に観るにはとても観やすくて、若い男女の恋としてとても美し
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間宮兄弟(2006年製作の映画)

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これがあのCMでパロディされてる兄弟ですね、こんな奇妙な生活っぷりだとは想像できませんでした。参った。

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.4

足袋ブーツさえ最近知ったので。
何となく物静かなルックが好きだけど、会社の中身も雰囲気が似ていて興味深かった。「服が人を着るんじゃない、人が服を着るの」という言葉がとても印象に残った。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.9

母親が追い詰められていくのはあまり面白くない。
幽霊は人間に対する理不尽を地で行くものであって、それに切なさや儚さを見出す場合があるけど、これは人間関係も巻き込んでなし崩しにして行くので胸糞悪い。
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

七海と真白のシーンはどこを取っても素敵なのですが、カラオケがとても印象的でした。役なのか本人なのかもはや分からなくなるくらい自然な感じがして、本当に七海が真白と出会って楽しんでいて不安定だった心が救わ>>続きを読む

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.3

心にじんわり沁みる、
こつこつと、ゆっくり。とナレーションで何度も流れるなかで実際、夫婦がフルーツを育てながら人生を自然に重ねる描写が何度も繰り返されて、生きる人間の尊さを感じた。
二人は意識している
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二つの窓(2016年製作の映画)

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間に合わなかった…もう一回配信しないのかな、
内容がとても気になるから悔しい

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