ノメさんの映画畑さんの映画レビュー・感想・評価

ノメさんの映画畑

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グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.0

イカつい集団と狂犬vsバンドマンという絶望的な状況。
結果が手に取るように分かる戦いですが、若者の性悪さ、生きることへの執着心を観せられました。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

ポップな世界観の作り込みが大好きです。
無知なりに冒険する中で起こる失敗とか驚きって振り返ると案外面白い経験だったと思うことありますよね。
表現は極端ですが自分たちにもある話だよなと思える映画でした。

田園に死す(1974年製作の映画)

4.0

かっこよかったァ…。
ただ、何を観たのかは言えないけど強烈
怪奇突然の冷静の繰り返しが子気味いい。
アングラって怖いもの見たさを満たすと同時に夢の世界を具現化するとどうなるかを見る事が出来るんですね。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.4

心も身体も極限の状態を共にするうちに、二人の仲は縺れていきます。離れてももう一度あの場所を思ってしまったり。
山に居る間だけは二人が人間から野生へと還っていくようでした。

blank13(2017年製作の映画)

3.0

短い映画でしたが十分詰まっていた気がします。考えるには十分。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.6

ゲバラの好青年さというか、若いなりの優しさと熱意が伝わってきてこの時代の経験が行動力に変わったのだと思うとこの後に茨の道を選ぶことも応援したいと思える映画です。
革命家のイメージが少し変わりました。

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.7

おなじみの絵柄に日本のテイストが見られるところが面白かったです。ストーリー展開やキャラにも海外映画には出ないものを感じました。

柄本明さんのナレーションがまた良い…

バーディ(1984年製作の映画)

3.4

懐かしい作品ですが、レビューをばと思い。
アラン・パーカー監督の冥福をお祈りします。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

3.5


好なアーティストの経歴が映画で観れて嬉しかったです。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

マッド・デイロンが最高にハマり役だと思いました。自称芸術を語る男って根が純粋そうだから良いんです。

この映画の良さは所々に入れられたネタだと思います。
ディラン、グールド、ボウイ、その他絵画など、部
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

ラストを噛み締める映画です。
とにかく良い。何がいいかは言いませんが、最後が強く残る映画って良い映画の決めての一つではないでしょうか。

迫り来る寿命+バディと今ではありがちな題になってしまいましたが
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.6

個人的にはじんわりきました。
男の復讐劇とその生き様を
客観視することのできる映画です。

ちなみに、タクシードライバー、ジョーカーと立て続けに観たので主人公がもう自分では変えられないレールを走ってい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

配信記念にもう一度見ました。
個人的に音楽が大好きです。
ジミーとシナトラが今作のイメージ付けを担っているとも思います。
もちろん、ジャズだけでなくサウンドトラックも大変かっこいいのでプレイリストでチ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

リリーが好きで観ました。
湿っぽくてどうしようもないキャラを演じるんですが、本人がよくインタビューで答えるカラッポの役作りがよく分かるというか、どこか気の抜けるような雰囲気が
含みのあるキャラを作って
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

切ないのですが、どこか常に温かさを感じる映画でした。
ロンならきっと大丈夫、そう思えるキャラクターを見事に演じたマシュー・マコノヒーに拍手です。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

主人公のデイビスという男が抱く釈然としない感情に切なさと共感で胸を撃たれました。自分では言い表せない心の違和感を映し出すことがこの映画の美しさだと思います。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7


世界に滅亡の危機が迫った時に、私たちは何が出来るでしょうか。

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

3.8

カルト的とはこういうことか。

刺激的な治療はホドロフスキーが目指したように芸術へと昇華されていきます。
演出のインパクトが強くておもわず笑ってしまうのですが、患者の心の叫びが聞こえる気もします。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

撮影裏話ですが、ディカプリオが渡辺謙さんの
持参したおにぎりに興味を持ったので分けて
一緒に食べたというエピソードが好きです。

SFを好きにさせてくれた作品です。
夢の中だから出来るギミック、アクシ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

痛いほどの共感の嵐でした。
それぞれの個性的な人物がさりげなく見せるセリフや雰囲気が胸を刺激します。

登場人物の心情を深読みせずには居られない作品だと思います。

母親役であるローラ・ダーンが素晴ら
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

「ケンタッキーでケンタッキーフライドチキンだ!」
映画を観終わって向かうのはKFC一択でした。

チグハグでバランスの取れたトニーとドンが美しい色彩の映像によって更に引き立てられます。

トニー・リッ
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