ちゃむさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃむ

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ある男(2022年製作の映画)

4.0

出てる人豪華ちゃむ
安藤さくらは艶っぽくて魅力的だったちゃむよ。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

久しぶりに好きな映画に出会えたと思い映画見終わってすぐにパンフレットと小説購入しました。

人は1人で生きていくのって難しいし、自分も生きてきた人生でこの時期にこの人にお世話になったなとか思い出した。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラしたくて鑑賞。面白い。

女性の電話に対して誘拐されてるのに電話できる、目隠しもされてない、何か違和感を感じると思ったらまさかの精神患者だったとは。

医療職をしてるからこそ精神患者さんが「監
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダメ男という設定なのは伝わるけど、それ以上に彼女側にも害があるのでは?

普通に考えて自分の子供ではない子を育てるっていうのはハードル高いものだし、それを受け入れる準備をしてくれている(DNA鑑定した
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

1人で行ってムフフって見たい映画。
ただ大伴は女遊びしすぎだし、今ヶ瀬は可愛くて罪。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

こんな学校があったのかと思うとゾッ。
世間体を気にする世の中で自分の意思を貫く少年と、最後には少年の思いを尊重した母親の勇気に拍手。
好きであれば性別なんて関係ないよね。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

田中圭が家で待ってるシーンたまんね。
けど体から始まるのなんて終わりが見えてるし、それで期待してるのなんて大人になって何学んできたの?と。

結局の所現実の美人は上手く生きて、お金持ちのイケメンと結婚
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モテキ(2011年製作の映画)

4.0

森山くんのダサくて頼りない感じが相変わらずうまくて良い。。ドラマの方が好きかな?
でも女優さんみんな魅力的。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

くっっそつまんねえ!と思った瞬間面白くなったから余計に笑えた気がするぞ〜。
私は好き!

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.2

SNSの情報に踊らされず、自分の目で、自分の知っている情報を頼りにしろよって教わる映画。でも少しチープかなと。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

綾野剛の役が最低!だけどリアルに存在しそうだし、かっこいいから浮気しても女は許しちゃいそうで、ダメ男をさらに構築させてしまいそう。
(つまり尽くしたい)

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.8

映像だけでご馳走様です。
絵が綺麗、見惚れる。
(話は引っ越して終わりかな)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

THEこじらせ女子って感じの話。
イチかっちょいいっす。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.8

ん〜。岡村さんが思ってたより上手いぞと。
想像は超えない想像通りの面白さです。
ながら映画で十分かな〜。

娼年(2018年製作の映画)

2.8

終始AV状態で失笑。親、友達と見るのは向かない。
(一緒に笑い合ってみるならイケる)

結局何が言いたかったのかな〜?まとめ方分かりにくいな〜?と。

AIDSの事もつまむのであれば、現代的に男性同士
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

展開がゆっくりな上に音楽が暗くて、全体的に不気味な映画だなと。

過去に過ちを抱えながらも少しずつ元に戻れるよう償う人、再び犯罪に手を染めてしまう人、それぞれ居るから人って恐ろしいな、見かけによらない
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

キャストが豪華だから見る価値あり。
キャラが個性あるからこそ、どのキャラに視点が当たっても面白い。私は千葉くん派です。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

星野源・高橋一生のファンが見るための映画。
内容としては難しいから、軽くかじってるくらいの私にとっては笑い所が分からなかった。

凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

嗚咽のシーンで隣に座ってた人が吐きそうになってたの思い出して笑う。
快感を覚えてしまうと人って本当に抜け出せなくなって、病気と化すんだなと。
香取くんの演技痺れましたね。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

マネージャーの愛の重みが計り知れなくて恐怖を感じた。でも、好きすぎるが故に私もその立場であったら携帯壊しそ〜って思ったりもして。
旦那を開放するのが遅いけれど、いい終わりかな。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.5

成田凌の狂気ぶりが性癖に刺さった。
そして
最後のいい台詞が棒読みなのが許せんぞ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

松坂桃李の役がペラッペラ過ぎて見ててかわいそうな人だな…ってなった。
(みんな演技上手い)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

いや〜テンポ良すぎかよ〜。
「時計回りになぞって…」
のシーンがハイライト。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

ざっくり言うとクズ男に依存して、
女の子が一方的に心を殺されてる映画。

だけど成田凌はクズ男役がピカイチだし、
映画と曲のマッチングさたまらんね。すき。