卒業制作…?
すでにジム・ジャームッシュでした
相変わらずぼーっとしてると何か見逃した?ってなるけど何も見逃してないという不思議体験をする
他作品よりもメッセージ性を感じました
フーアー!
足が絡まっても踊ればいい。
人生の意味を問う前に人生をただ生きる。
三島がいかにカリスマだったかがよくわかる、もはや流行とも言える
反貞女大学は今の時代では頷ける内容ではないかもしれないけれど読み物としては面白そう
主人公と先輩の関係性がふわっとしてるところが意見は>>続きを読む
フツーに暮らすということが、毎日心を荒ませながら仕事をすることなのならばフツーなんてくそくらえ!と思うけれどもそこから抜出す勇気も自信もない。