ブリティッシュドラマかと思いきや珍しきカナダドラマ。
主演が1人で何役もやるのに全員違う人に見えるのが素晴らしい。
序盤は安定の刑事もので行くのかと思いきやあっさりとやめたり、不自然なカットになるのも>>続きを読む
シリアスだけど「そんなことあるわけねーだろ!笑」って思わせるファンタジーのオマージュを入れれるのは脚本の実力があるからこそ。
一話完結であるからこそのデメリットを払拭できているほどではなく、物語の連続>>続きを読む
The end of the fucking worldの雰囲気。超はつかない面白さがある。最終話はグロ注意。
「国歌」
オチが全部の作品。それまではちょいちょい暇。でも映画みたいに長くないから見れる。あとから思い出せる。唯一、近未来の技術を扱っていないエピソード。
「1500万メリット」
S1一番の作品と言>>続きを読む
エピソード4の途中で脱落。序盤から「脚本を信じれない」シーンが多く、悶えながら見てた。エピソード3に全てのカードが揃い、話の方向性が決まった感じがした後のエピソード4。序盤しか見てないが、離脱。