雪音さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.6

ずーっと気になっててネトフリで漸く配信してくれたので満を持しての鑑賞。

ワニワニパニックものとしてはトップ3に入るくらい楽しかったですねぇ。

つーか親父さんがほんと役立たずすぎて。娘の活躍なしには
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

MIシリーズが代表作のように思う人が多いだろうけど、やっぱりトムと言えばトップガン。

バイクで失踪する姿も操縦する姿も、軍服もカッコ良すぎでしょ。

ジェニファーもいい歳の取り方しててポルシェ脇での
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リベンジャー 無敵の復讐心(2018年製作の映画)

3.5

結構良かった。
正直初見の俳優さんばかりでしたが、殺陣のシーンは日本の殺陣のようで見応えあったかな。

まぁ、剣術にボクシングにもう何でもありな戦いで、詰め込みすぎかなとは思いましたけど。

にしても
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.1

南北の壁って何なんだろうね。
目指すものが同じなら何よりも強い絆で結ばれるのにね。

しかし、相変わらず韓国も北朝鮮も後世に語り継がれる事件多すぎる。

ソマリアの反乱軍の子供の兵士たち。あの環境で育
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.4

殺人鬼が間抜けかつ、退場の仕方が緩過ぎて納得出来ない。

さらにジョンが情報ないのに色々とわかり過ぎて都合良過ぎな感じが。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.9

結局のところどんな内容だったのだろうって作品。



とりあえず、あの人数であのテロは無理です。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.4

デニーロのアンチエイジングっぷりはすごかったな。CGなのか、メイクなのか。

ヒットマンの地味な一生をただダラダラと見せられただけのような作品でした。

ある意味デニーロじゃ無ければ新鮮味もあったのか
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.8

まぁアメコミのアメコミによるアメコミのための作品。

本当に娯楽としては十分。

しかし、雨後の筍のようにヒーロー量産体制に入ってて、そのうち紅白運動会でも開かれそうな予感。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヤズの退場は残念。

ジェイソンボーンシリーズみたいに続きそうですね。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

マルチバース系は集中しないとね。

ということでイマイチよく分からなかった。地獄の花園見た後だけにミシェルのアクションの素晴らしさだけは印象に残りました。


これってアカデミー取ったやつかぁ。正直な
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

娯楽としては合格。
さすがのバカリズム脚本。

見てる側の感想をキャラクターにナレーションで語らせるやり口はバカリズムならではの手法で、ネタを上手く織り込んでる。

アクションシーンがほんとに素人っぽ
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

アジアのドンソク兄さんか、アメリカのジョンソン兄さんか。

とにかく、マドンソクの無類の強さはストレス解消にとても良い。
銃でどうこうじゃなくてとにかく拳で圧倒する様が気持ち良いのよね。

ただあのボ
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

例の凄惨な事件をモチーフに映画化された作品ですが、二郎さんの演技は見応えありました。

清水君のサイコパスっぷりもリアリティありましたね。

実際の事件が背景になければ作品として楽しめたのでしょうが、
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.3

キャストの演技も良いし、ストーリーが悪いわけでは無いんだけど、いかんせん新鮮味がない印象。

7月22日(2018年製作の映画)

3.8

只々狂気としか言えない犯行ですね。極右、極左どちらに転んでも思想のバランスが崩れてしまう。

思想の極地に至ると常識が非常識になり、非常識が常識に捉えられる世界に迷い込んでしまう。そんな事件でしたねぇ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

面白い作品でした。

菅田君、小栗さん辺りがメインキャストだと華もあるし、キャラクターに深みが増すかな。

ただ漫画の犯人役のキャラはFUKASE君だと物足りない。
一家4人惨殺できるほどのイメージで
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.4

ゾンビ映画はともするとB級感が強くなってしまうけど、人間性、社会性をしっかりと表現しててリアリティを感じさせる作品です。

娯楽性を期待すると拍子抜けするかもしれませんが良作だと思いますね。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.0

今作も安定のLDHの長編MVでしたね。

原作のキャストをしっかり再現すればもっと硬派な仕上がりになるんだろうなぁ。

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.5

なかなか捻りの効いた脚本でしたね。
タイトルや冒頭のシーンからエイリアンによる地球侵略ものという固定観念があるとしてやられた感があるかもしれませんね。

確かにシーンの端々に違和感は散りばめられていて
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.2

続編ありそうな感じですね。

ある意味シンプルでゲームのストーリーのような作品かな。

サラッと観るのにオススメ。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.4

サンドラブロックは相変わらず美しいね。

結局敵は何か分からずじまいなところが物足りないけど、子供達とサンドラの演技で緊迫感もあり楽しめました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

その時が仮に来るなら、家族と一緒に迎えたいかな。

まぁ、ミンディ博士が正解でしょ。

ケイト(2021年製作の映画)

2.8

キルビルをちょっと真面目にしてみました的な作品。

アニちゃんをなぜ日本の女優さんでやらないかなぁ。

征途 -英雄へのバトルロード-(2019年製作の映画)

3.4

まぁまぁの作品。
スケールは大きいねぇ。
あのセットはCGじゃ無いだろうしね。

にしてもある意味容赦のないストーリーでした。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

ユリスのくだりは泣けた。
頭痛くなったし。

作画も素敵で評判通りの良作でした。

この作品なら実写化しても面白いかも。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

満足

ただ、もしかしたらここが一番ストーリー的には面白いのかも。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

シャーリーズセロンだと思わなかった。雰囲気全く違っててカッコよかったわ。

ここ最近のアクション系としては当たりの部類かな。

クイン出てきたあたりから続編作るんだろうなぁと思ってたら、まぁ案の定の展
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.5

全てが中の上って感じの作品。
上手く纏まってる。

取り立てて面白いとは感じないけど見て損したとも思わない。
まさに及第点でき作品。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.7

うまく作ってるなぁ、て印象の作品です。

序盤は、娘を監禁して殺そうとする母親のストーリーという流れ、
過去を変えて幸せを取り戻す主人公。

しかし、そこからストーリーは急転。

予言めいた継母の言葉
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未来戦記(2022年製作の映画)

3.4

トランスフォーマーとエイリアンを足して2で割ってます。

とはいえ、クオリティは高いし中々出来の良いSF作品でしょうね。

ただ、キャストがおじさんではなくもう少しイケメンだったら尚よしだったかな。

ブライト(2017年製作の映画)

3.1

ウィルも歳とったな。

入り乱れすぎてて訳わかりませんでした。