医療者にとって血液内科は理解が難しいとされている分野をアニメとして分かりやすく説明してくれる。日本のアニメ力を感じる素晴らしい作品だと思う。
たくさん笑ってNK細胞活性化させる。
東堂とパンダが個人的に好き。漫画を読んでればもっと楽しめるのか、かなり作り込まれていて芥見下々先生の想いを全て汲み取れなかった。
MAPPA社の映像美を讃えたい。
鬼滅の刃のシーズンの中では煉獄列車地獄編のような派手さは無いことと人気がピーク時を過ぎてしまったのが勿体無い。
漫画の人気絶頂期とアニメ放映の時期がずれている事が爆発的な人気に繋がらないのか。
次の>>続きを読む
今年流行ったアニメと言ったら推しの子と呪術廻戦を挙げる。
転生したってだけのアニメにとどまらないエンターテイメントの裏側とその闇の深さは実際にその業界にいた方なのではと思う。緻密な下調べと取材の賜物で>>続きを読む
設定も掴みも申し分ないくらい良かったので勝手に期待値が上がっていたのが不味かったのか。
こんなスピリチュアルな結び方と宇宙の科学理論がかけ離れ過ぎてて心が追いつかない。キャラクターもそれぞれ際立ってい>>続きを読む
まるで美味しいチョコレートをチビチビと大切に食べるように1話、1話、幸せを噛み締めながら視聴。
見終わるのが惜しく、人を見る目に長けているこの作者の才能を羨んだ。
人生の中でトップ10に入るアニメ。
アーニャを愛でるために見てます。
あまりストーリーの進展がないのでダラダラと進むと視聴者が付いてこなくなる可能性が懸念点。
大正時代の生活や服装などを楽しめる作品かと思ってたら意外と戦闘もあり、、、かなり想像と異なった作品だった。
声優さん達はキャラクターとかなりマッチしていたし、映像もかなり綺麗だった。
地獄先生ぬーべーから幽霊やお化けを題材にした作品は好きで、夏目友人帳はシーズン1から6まだ視聴した。
家政婦のなぎささんも良かったけど、主人のために料理をする猫心にキュンキュンしてしまった。
こんな猫さんが居たら仕事頑張れるのになぁと羨ましい限りであった。
シーズン2はもっとライフハックを入れてくれた>>続きを読む
母がこの作品を大変気に入って、家族で毎週録画して見ていた。
日常の中で些細な出来事を面白おかしく描いていて思わず共感してしまう。終盤のみかんの高校生活、テディベア研究会は全く面白味を感じなかったけど、>>続きを読む
作画が安っぽい。
ゲーム感覚で何も考えなくて、思い通りになる人生をただ見たい人にはおすすめ。
シーズン2は意外にも現実的であった。トントン拍子に進んでいたシーズン１の方が面白いと感じてしまった。
作画がかなり拘っていて、チートなのもみていて心地よい。
不器用さと器用さを兼ね備えてるヴァイオレットちゃんが可愛い。
最終話はアクションシーンも多くありかなり見応えがあって、クオリティの高さを見せつけられた。劇場版も期待しております。
ポチタが可愛い。
映画をオマージュしてるシーンが分かったらより楽しめるのだろうけど、雰囲気だけで楽しめない。呪術のほうがアクションと世界観が整っていて、メッセージ性は鬼滅の方が遥かに高い。
ぼっちちゃんの心情の移り変わり、1人でいることや何かを始めることの恐怖に自然と共感していた。ぼっちちゃんのファンになってしまいました。
ハルヒのバンドシーンより粗かったけれど、音楽は良かった。シーズン>>続きを読む
大人っぽく振る舞うから余計、子供らしい所を愛らしく感じる。
どんな過去を抱えてても今を強く生きてるコタロー君を応援したい。
コタロー君はいつでも相手の真を射抜いているのが強みで真似できない。
シーズン>>続きを読む
ヤクザ×主婦ってだけで面白そうだし、ドラマ化されてるのも納得。ショートアニメーションなのも良かった。
転生したら薬剤知識だけで無双できたら、楽しいだろうなぁ。内容がしっかりしてたからそこまで安っぽく感じなかったです。
ストーリーが緻密で伏線の回収も上手い。自分のメタの部分を動物に喩えたら何なのかなって思いながら見てました。
諸葛孔明が現代に転生したらどうなるかと考えたらワクワクが止まらない。このストーリーの節々に三国志をこよなく愛してる作者が窺われる。
声優さんの歌もラップも抜群に上手い。唐沢のキャラも良かった！
ブラックジョークが心地よい。笑えるし気楽に観れるのが良い。シーズン2も期待してます。
こだま先生の日常生活の一コマを取り上げる凄さをただただ感じます。見ていて幸せな気分になれるのがこの作品の良いところ。
流行に乗っかって見てたけど、そこまで王子に共感できなかった。一生懸命で健気な姿はすきでした。
良いもの見たなぁと余韻に浸ってしまった。
人間が機械化したらどうなるのか、未来の社会に行き過ぎた資本主義とはどういうことなのかを描いてて貧富の差を見せつけられた。
あくまで想像の作品なのにいつか現実と>>続きを読む
