マッツのクールな色気がマッチしててヤバい🦒🦒🦒
前作に比べてとてもチープで、でもそこがいい
エドワード・ノートンのうさんくさいペラペラな笑顔がまたいい
音楽やたら洒落てんなーと子どもの頃から思ったらバリー・バニロウ(コパカバーナで有名な人)だったw
ストーリーはだいぶ強引の自己主義揃いでおっふって感じ、それなりに腹立たしいやつらが多い
反転すれば、>>続きを読む
伏線が分かり易すぎて割と早い段階でオチわかっちゃったよ…!
ケイト・ブランシェットをあの役に据えたのは良き
ブラッドリー・クーパーも合ってると思う
胡散くさい笑顔は得意でしょう
いろは横丁の店が出てくる
あそこの旦那さん、都度言うんですよ
オレは映画に出たことがあるんだ!って
時代的にこれまで2作ほどスパイ装備がハイテクじゃないから、少し物足りなさを感じたが、
「あれ、この組み合わせってもしかしてあの武器じゃない…?」ってなるから、継続して観ているファンはニヤつくと思う>>続きを読む