シホさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シホ

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架空OL日記(2020年製作の映画)

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私の父親はO(おー)と言われてるけど、理由はお荷物のOです

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムトラベル能力にフォーカスしないんだの驚きと
一番大事なところで寝てしまった…
近々再チャレンジ…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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わたしも飲み会のトイレで「つまんねえ〜〜〜!帰りて〜〜」って言ってる

疑惑とダンス(2018年製作の映画)

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あるある〜〜〜先も見えなければ方向性もわからなくなってとっ散らかる話あるある〜〜〜〜

search/サーチ(2018年製作の映画)

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無機質な画面に移される感情的な父親よ。。画面の向こう側にはちゃんと人がいるんだよなーーと改めて思いました。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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人の関係性は不変と思いがちだけど可変だなぁ。それでも関係自体は家族とか不変性が強いものもあるわけで。。
そして台詞一つ一つがリアルでわたしはコンビニの会話がとても好きです

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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オーシャンズシリーズ初見。強くてカッコいいおんなイェーイ!いけいけ!ゴー!て感じでがんばらないで見れた

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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寺脇さんみたいなの実際いないだろ〜〜とか思いつつ王道はスッキリして後味がいい

honey(2018年製作の映画)

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平野くんから2時間ファンサを浴びせられた感じ

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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田舎の閉塞感。血がつながっているからこその苦しみと愛しさ。

自然と家族への願いしかいえなくなっているギルバートが悲しさを引き立ててたな〜。

のどかで、田舎の人は情があって、という田舎のステレオタイ
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パターソン(2016年製作の映画)

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毎日が全く同じなんてないんだよー。
(たまたま授業が休講になって見にいったが、そういう偶然も実は何かしらの意味があるのかなと、映画見たあと思いました)

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

やくしまるえつこ、川島小鳥、3人のキャストなどなど「いわゆる」な人たちを集めに集めた作品だったけども、そういう色眼鏡抜きにしても私は人の気持ちの移り変わりが丁寧に描かれているのこういう映画ががすきだ〜>>続きを読む

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

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青春は甘酸っぱいんじゃなくてちょっと怖い。
オンナはどんなにトランス状態になっても現実的だな。と思うのでした

アリーキャット(2016年製作の映画)

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「今回は上手くやれそうな気がするよ」
たしかに転機で自分はちがう人になるのかもねぇ。と思いました。

とにかく窪塚洋介の気だるさといい情が爆発するところとか好きだなぁ