shihoさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

シリーズの中では1番好き。
多少のモヤモヤは残るけど、本当に密度濃かった😭
やっぱりジョンウィック!!

怪物(2023年製作の映画)

4.0

ある人のために取った行動は、別の人にとってはとても傷つくような行為で…。
誰でも怪物になりうるのだなぁ。

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

3.9

現在のシーンにマッチする過去のシーンがあったり、本人の演奏しか流れなかったり…。

音響の整ったところでまた見たい。

天才と呼ばれた人の伝記を見ることができた。

とりあえず、バッハを聴きます。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

涙なしでは見られない。

キャストが良いのはもちろん、視線や顔つき、セリフや動きのひとつひとつに意味があるようだな。
あんな素敵な告白あるのだろうか…。

2時間長いかなと思ったけど、そんなことなかっ
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(2020年製作の映画)

5.0

糸は切れてもほつれた糸と結びついていく。

単純じゃないなって感じる日々だからこそ、刺さる映画だった。

普通に生きていたいだけ、普通が1番難しいのよね。ただ無邪気に悩みなく生きていたいだけなのにね。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

話もセリフもささる、キャストも良すぎる。

本当に東京って憧れが詰まっているよね…。理想と現実の際に苦しむこともあるけれど。

仕事でもいいからプライベートでもいいから、自分が自分として認知されて他人
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.1

〇〇だと辻褄合わなくない?と思わせないSF恋愛ものだった。ちゃんと泣いたわ。
見ていくととあるセリフを発した理由がわかるの本当に良い。

そしてソンイェジンの声も役柄も良すぎるのよね…

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.8

1作目ほどの感動はなかったな。

初期の作品の哲学的・宗教的要素が入っているのが好きだったな。

でもカンフーアクションや他の強くなった部分(かめはめ波みたいなの)が見れて良かった。

今後連作になる
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

3時間って長すぎない?って思っていたけれど、余計なところが一切なくずっと見入ってしまった…
終わってしまうの悲しいなぁ。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

モーフィアス!!!

ちょっと失礼と言わんばかりの容量で殺していく😂

やる気出ない時、モヤモヤしている時、上手くいかないことばかりの時に見るとやはりスカッとするー!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

少しでも内容や監督の伝えたいことを理解できると嬉しくなる作品!
映像と音響に感動する!映画館だともっと迫力ありそう。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

政治に興味を持つ人が増えるように、多くの人がこの映画を見るべきだと思った。

戦争を経験した祖母が「戦後の方が民主主義が整っていた」と言っていたが、確かにそうなのかもしれないと実感させられた。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

こんな物語を作り上げるなんて、頭の中をのぞいてみたいわ。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

LA LA LANDの影響で見た作品

窓のシーンとか、2人にとって良い思い出だけを残すシーンとか想起させられたなぁ。

LA LA LANDが見たくなってしまった!!

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

5.0

セリフが素敵すぎる。本で何度か読みたい感じ。サラッと話しているセリフだけれど、ずっと心に残るというか。

素晴らしいキャスティング力…

私もいつか自分の人生を左右するほど、自分の命よりも大切な人に出
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

なんて綺麗…
王室に戻ってからの凛とした佇まい…

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

友達のおすすめの映画!

執着心か…マモちゃんのことを好きなのが当たり前、マモちゃんへの憧れ、マモちゃんが好きな自分が好きって感じなのかな。

みんなそれぞれ孤独で、好かれたい、興味を持ってほしいって
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

最高なシンデレラストーリー

どんどん綺麗になっていく姿がとっても魅力的だった…

自由に遊びに行けなくて、綺麗になるためのモチベーションがなかったけれど、それではダメだって思わされた。綺麗になるため
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.8

戦闘系が多かった。私はアクションの方が見たかった。
あれ?ネオは?ネオは?と何度かなった。笑

哲学的解釈と宗教的解釈を絡めると難しすぎて、自分の思考力に腹が立つ!すぐ解説調べた笑

言葉ではなく関係
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.9

アクションが進化!すごい!!

しかし話が難しくなっている!

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

最初の方は話を理解するために頭をフル回転、最後の方はアクションに興奮して頭フル回転!!

面白すぎた!これはハマる!映画館で観たい!

昔のSFを今の技術と比較させながら観るの楽しい!宗教観も混ざって
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

EVERYDAYと似ているけれど、どこか違う。他人に乗り移るわけではないようなところとか。より現実味を帯びたSFファンタジーっていうところとか。

好きな人の見た目に何かがあっても、本当に気持ちは揺る
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

セリフ多くないのに、表情とか雰囲気からすぐ引き込まれちゃう。
途中から号泣だった…

何者(2016年製作の映画)

3.8

就活生として親に見るべきと言われた映画

自分に殻を作らずに、正直に自分の目標と向き合いたいと思った。やっぱり、夢や目標がある人はかっこいいし、きらきらしている。

自己分析の重要性がいまいちわからな
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

k-popも韓国ドラマも大好きだけれど、本当に断片にすぎなかった。

臭いも、他のシーンの雰囲気もリアルに感じたのはなんでなんだろう。

生まれてくる家庭は、自分が絶対に選ぶことできない。そこを公平に
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

自分は運命と思っていても、相手は運命とは思っていない。
本当に好きな人だったから、どれだけ酷いことされても本人には怒れないし、憎いって気持ちも会ったら忘れてしまうよね。

もしも偶然が重なって、この人
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