おもしろかった。
マイルズの英国訛りの英語にはニヤニヤしてしまった。この時代に米国で…嫌がられた(からかわれた?)だろうなぁ
フェラーリの俺たち発動もニヤニヤした
この映画を見てしまうとF1でフォー>>続きを読む
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人を殺すことを紙の上でとどめていた先生が、現実世界で人を刺すことを覚えてしまった。
最後に清田さんを描いたのは最後の理性なのかな
深瀬の演技が良い、ぜひ今後も見たい
壮大なプロローグ
まだなにも始まってないに等しい…
でも終始飽きることなくあっという間、楽しく見れました
続編が楽しみ
邦画らしい、小さな幸せと不幸せが日常に積み重なってゆるっと過ぎていく。
「何かのきっかけになるかも」そう思って飛び込んでも、結局どこにいても自分は自分で、劇的に明日から何かが変わることはない。
でも>>続きを読む
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前作がきちんと尊重されててよかった。
さすが続編の権利を買っただけある、トム。
チーム編成も信頼したスタッフを集めたとのこと、トムにとってもこの作品に対する思い入れの強さを感じる。
IMAXレーザー>>続きを読む
チャーリーとマーヴェリックの雰囲気、言葉の駆け引き、距離感にむずむずにやにやさせられた。
この年齢のトム、可愛さと男らしさが交錯してこれはモテる…!と思わされる。
画や色合いが今見てもよい
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日本人という人種は、負け方を知らない
大和が戦場に出た時の戦況は、もう空母も全滅、そもそもが戦艦の時代が終わろうとしていた。戦艦より空母を、という将来の見立ては有効だったけど、結局がどの道も最後は戦>>続きを読む
アルテイシアとキャスバルはやっぱり血が繋がってるんだなって
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1〜7までいっきに。
キャプテンのセリフ、喫茶店のマスターのセリフ、リディ少尉のセリフ…ぜんぶぜんぶ沁み渡る。
バナージの「悲しいと感じる心をなくしたくない、そんなことを続けていたら人ではなくなるぞ>>続きを読む
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独特な言い回しにこれこれ!って笑ってしまった
男性が好きな振り回す系小悪魔美女(やや破滅の道)の王道感のあるギギ。
思い出したのはジーナの「どれだけ心配してもあんたたち男は女を桟橋の金具くらいにしか>>続きを読む
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7人格で1つの身体をシェア。
2日あると世界が変わる、真夜中を初めて体験した、などじわじわ沁みた。
当たり前にくる明日は、彼らにとっては非日常。
最初は文句たれてた火曜日も、最終的には火曜日に望ん>>続きを読む
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中学生の頃、レンタルで鑑賞したものをふとなぜか再び。
ストーリーについてなぜ、なんで、なんて1ミリも考えず、共感や感情移入なんてせずただひたすら映像アートとしての角度から見ると面白い。
監督自身が見>>続きを読む
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新しくみんなで住める場所を探そう、と言えるシャオヘイは優しくて強いなと思った。
もし自分が故郷をバッキバキに壊された立場だったら、恨む気持ちをとめることはできないだろうなと。
この世界の体系や組織、>>続きを読む
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ひたすらオスカーの悲鳴が響いているような錯覚に陥って、息苦しくて辛かった。
理解されること、他者との感情の共有を頑なに拒んでいたオスカーが「僕の物語を語ってもいい?」云々辺りから涙が止まらなかった。>>続きを読む
私自身バレエをしていた時代もあったので、この役になりきる狂気具合がまったくの絵空事には見えない。
狂気と恐怖、でも美しい。
ナタリーポートマン、綺麗だなぁ