ShihoFurukawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ShihoFurukawa

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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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この切ない感じが良い
うまくやれてない過去との付き合い方

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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ときどき見返したくなりそう、名言詰まってアフリカでてきて、良。。listening is lovingかあ。天職探そう。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

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そこかよ、って感想だけど、畜産って大変ね。結末は意外だった。結局戻るんか、という。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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依存したり、信じたり、信じれなかったり、愛したり、ひとってややこしくて不思議ですな
ブルーベリーパイめっちゃ美味しそう(そこか

アバター(2009年製作の映画)

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2018年1本目!世界観に吸い込まれたおかげで、馬乗ったりするすごい夢みた。

さて、正義がぶつかると争うという手段しか残らないのかなあと寂しくなった。ヒトを風刺してあって良かった。ほんとに宇宙人、い
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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ほっこり
ミーハーだけど一回はタイムズスクエアで年越しでみたくなるな

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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とにかく耳にやさしい映画だった。田舎とごはんの音がいい。こころあったまった。ゆっくり季節は移ろうし、時も流れる。またふらりと見たくなる映画。

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

"前例"になるという力強さ。知性。こころふるえた

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ズーイーデシャネルの声の低さがやっぱりいい、、、、予想外に面白かった。宗教もいいけど自分なりの信念とか道徳観を持ってたい。とかおもった。

セブン(1995年製作の映画)

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こんなにグロめの殺人と思わなかった眠れなくなってしまった。。でもテーマも構成も面白かった。。後引く。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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ローマがやたらにロマンチックにみえる、、改めてオードリー様様

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

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人間の小難しさと、アフリカの美しさと。。最高。。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.8

ゆがんだ親子愛、トランスジェンダー。日本がこれから向き合っていかなきゃいけないものたちが詰まってると思う。見やすいし、多くの人にみてほしいとおもった

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.8

苦しいけれど、フィクションだけれど、これが真実の歴史

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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英語音声の中国語字幕でしかも飛行機で眠りながら見たおかげで9時間かかった ながかった。笑でスコアはなし
愛と夢が両立しないからこそ美しいのかな〜〜

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

二人が本気で愛し合ってるようにずっとみれてなくてなんだかうーん

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

会話の内容は1.2作に比べどんどん自分たちの話になってきて、夫婦って、子どもをもつってふくざつで責任あるなあと。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

やっとみれた!映画ではあんま泣かないけどこれは泣ける〜
人は恐れながらも愛に生きるんだなあ

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.3

みようと思ってたのと違うの借りてたけど面白かった
スカーっとする終わり方

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.8

そもそも短いのに加えるにしてもあっという間 個人的にイーサンホークは髪長いほうが好きというどうでもいいやつ