まいたけさんの映画レビュー・感想・評価

まいたけ

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Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年製作の映画)

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Perfume 観にニューヨークやサンフランシスコに行ってると言うと、多くの反応は「えーすご」とか「しんじられへん〜」とかそんなかんじ。
でも自分としては、何か言い訳がないと海外旅行とか思い切って行け
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激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)

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毎年企画している戦争展のおかげで太平洋戦争のことは人並みに知っているつもりだったけど、沖縄の慰霊の日が毎年6月23日に行われているのを知ったのは、4年前、企画の中で知り合ったアーサービナードさんが毎年>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

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毎年春には午前休をとって朝からドラえもんを観て、一駅電車に乗り、知り合いの実家のトンカツ屋さんでカツ丼を食べます。たまに朝ドラの初回の再放送に出会したりもします。あんまり長く続いているので、そこまでが>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

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ヒムラー、ゲッペルス、アイヒマンはなんとなく聞いたことあったけど、ハイドリヒという人は聞いたことがあるようなないような。もっと歴史を学ばないといけない、とずっと観たかった映画。

うちの両親はわりと教
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

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昔々、ジョージクルーニーと思しき人物を松屋町筋で見たことがある。中央大通りの少し南側にレクサスがあるのだけど、自転車で通りかかったときに店の前にタクシーが止まって人が降りてきたな、と思ったら、ジョージ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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話題の「新聞記者」、選挙が終わってもまだやっていたので観てみました。平日なのでお客さんは4割くらい。客層は中年以上男性が多めに見えました。
現政権批判で上映中止の圧力がかかったとかなんとか、少しの予備
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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ライアン・ゴズリングという人を初めて知ったのはダッチワイフを妻にしてしまう「ラースとその彼女」という映画だったので、率直に言って最近のご活躍は半分信じられない。本当にラースの役は衝撃的だったしなんなら>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

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そもそもこの映画、宇宙大好きの自分がなんで2019年の今まで観ていなかったのか。ふしぎで仕方ないのだけど、考えたらトムハンクスが苦手だからかもしれない。空港大好きなのにターミナルも去年まで観ていなかっ>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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アニメのスパイダーマンの、まばたきしたり目が大きくなったりちいさくなったりするのが好きです。おどろいた顔とかかわいい。

まちがえて? 吹替版で観てしまったけど結果的には正解! 大塚明夫さんのノワール
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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一時期、スタジオジブリ作品から遠ざかっていた時があった。「もののけ姫」は映画館に観に行った。「千と千尋の神隠し」も映画館に観に行ったのだけど、なんとなくそれから観なくなってしまった。それから十数年間、>>続きを読む

鯉のはなシアター(2018年製作の映画)

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満員! との噂を聞いて、いてもたってもいられず無理やり予定を組み込んだ。元々は広島ホームテレビのドラマだったとのこと。冒頭のタクシー運転手さんの言葉で舞台は2016年と知る。東京ドームがよみがえる。そ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

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DC Extended Universe 6作目。とエラそうに言っても、バットマンvs スーパーマンしか観ていない自分だ。知人の熱烈な推しをうけて劇場で鑑賞。
戦隊もの育ちの日本人としては、赤主人公は
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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公開時観たくて仕方なかったけど観れなかった映画。つい最近の映画なのにもうVODで観ることができる。なんていい時代なんだろう。
この映画最大のギミックは、やはり主役3人ということになるのだろう。こんなこ
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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去年の今頃は、よくiPadで電車の中とかお風呂で映画を観ていた。映画って、途中で途切れて観てもいいんや、と気づいたのが去年の今頃だった。
そういうのにだんだん慣れてくると、途切れてもいい映画を自然と選
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

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ヒュー・グラントの出ている映画は気楽に観られる。
と、言い切れるほどに出演作品を観ているわけではないし、もしかしたらホラーやサスペンスにも出ていらっしゃるのかもしれないけど、自分の知っているヒュー・グ
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フローズン(2010年製作の映画)

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映画をいっぱい観ていて尊敬している後輩に、いいですよ、と教えてもらって観よう観ようと思いつつ半年がすぎ、すっかりスノー天国(©松任谷由実)になってしまったオンタイムの時期に新幹線で鑑賞。こわすぎて途中>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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先日人と話していてふと気がついた。恋愛映画が好きだということに。昔は恋愛映画なんてくだらないな、と思っていて、この映画なんてもう時間の無駄! 観る価値なし! というレッテルを貼りまくって、ミニシアター>>続きを読む

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

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ひさしぶりに、なんかすごいのを観たな………という映画に出会った。自分の中でのニコラス・ケイジの評価がどんどん下がっていくなぁ。今ですら“ああ、ニコラス・ケイジか、やめとこう…”とカーソルを先に進めるの>>続きを読む

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

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Perfumeのカウントダウンライブに行ってきました。
会場で流れていた紅白もたのしかったし、収録も楽しかったし、ライブも、セットリストも今までで一番いいライブだったんじゃないかというくらいで、新横浜
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

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高校時代の友人は一生の友人とよく言うけど、そういう友人が5人くらいいて、なんとかファイブみたいなそんなかんじでは全然なく、みんなジャンル違いの友人。その中でも主に遊び担当の友人(ほかにカープ担当、金融>>続きを読む

0円キッチン(2015年製作の映画)

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某市の環境フェアの企画として上映を提案、フェア当日にお客さんとしてこっそり鑑賞。関西では昨年上映していたみたい。

食品ロスの話は本当に胸が痛む。日常ではなんでもかんでも過剰供給。だけど災害などが起こ
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アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

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精神的にしんどい……というときは、ドキュメンタリー映画を観るといい。とくにがんばっている人が出てくる映画。
映画ではないが、宮崎駿監督のドキュメンタリー番組は、仕事に疲れたとき、それでもやらないといけ
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TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年製作の映画)

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店をやっていた時、本棚にエココーナーを作っていた。環境についての本や家庭でできる活動? 的なものを紹介する本、あとはなぜか森の話みたいな本など……いま思うと押し付けがましくて恥ずかしい。
とはいえ、も
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ハード・コア(2018年製作の映画)

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先日お風呂でラジオを聴いていたら小沢健二の「ラブリー」がかかった。そしたらブワーっと浮かんできたのだ。実際に見た当時の東京も、見たこともないクリスマスの夜の表参道の風景とか、なんかそういうのが。すぐれ>>続きを読む

マンハッタンロマンス(2015年製作の映画)

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N.Yロスが高じて選んだ映画。どうでもいいことだけど、小学生の頃、玖保キリコが好きで漫画もそうだがエッセイとかもよく読んでいた。その中でニューヨークのことを「N.Y」と書いていたのがとてもかっこよく思>>続きを読む

太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年製作の映画)

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Amazonプライム・ビデオ、Netflix、Hulu、WOWOW。いろいろ加入しているので、たまにもったいない気持ちになりときどき仕事の合間に各サイトを徘徊している。「まもなく配信終了」コーナーで見>>続きを読む

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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iOS12になって、スクリーンタイムが出るようになりましたね。この7日間で自分がよく使ったアプリベスト1は、

メモ帳

でした。
電車の中でレビューを書いては消してを並行して何本か書いているからだな
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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「タクシー運転手」のときは、ついこの間にこんな事件が起こるなんて、と思うと同時に、どこか(こんな時代にまだこんなことやってたなんて、韓国って遅れてるな)的な上から目線があったかもしれない。日本は完全な>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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かわいい女の子がすてきな旅をするロードムービーかと思いきや。
身体・知的障害とか自閉症とか、貧困とか人種差別とか、そういう物語は、どうしても正しい答えを見つけ出さねば、と思ってしまうフシがあります。そ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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映画好きの知人のおススメ。こじらせ系の思春期イタ話って、そういえば日本ではあんまりないような(勝手にふるえてろ とかあるけど)。アメリカには多いような。パッと思い浮かばないだけであるのかもしれない。ア>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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理屈とかモラルとか関係ない感情というのがたしかにある、と身を以て知ったので、クライマックスの流れは痛いほどわかる。そうだった。こういうことが時に人生にはあるのだった……てことを思い出さされてしまって(>>続きを読む

ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡(2011年製作の映画)

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いま家にある読みたい本や観たい映画などなど、10年くらいは平気でもつだろうと思われる自分にとって、引きこもりは他人事ではない。というか、引きこもりたいけどさすがにヤバいという自覚が勝っててなんとか踏み>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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最近のアニメ映画は観たら面白いんだけど、どうにも食わず嫌いで英語の勉強もあってついつい洋画(英語)を観てしまう。「カメラを止めるな」もそうだけど、細田守監督とか、新海誠監督とか、作品とかご本人とかとい>>続きを読む

すてきな片想い(1984年製作の映画)

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タイトルがね…もうやさしい。80年代まではまだのこってたやさしさだ。邦題をつける人がまだやさしい時代だったんだなあ。

大好きなジョン・ヒューズ監督作品。テンポがいいとか笑いがやさしいとか家族とか、い
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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スパイダーマンって、トビー・マグワイアのイメージだったけど(アメイジングは観たことない)、これはアップデートされたかも。トム・ホランド。好きだ。

デブい友人のサポートもイイ。オバQのハカセとかプロゴ
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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夏には戦争についての本を読んだり人の話を聞いたりすることが多いけど、意外に映画は観ていないかもしれない。とくに日本の映画はなんとなくツラくて避けているかもしれない。「野火」や、この映画の兄弟作というの>>続きを読む

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