リトル・バンビーズさんの映画レビュー・感想・評価

リトル・バンビーズ

リトル・バンビーズ

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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

笑えたところも多々あって、面白かった。ペン回しカッコ良かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

古臭い感じとシュールな笑いが面白かった。冒頭は登場人物が多くて、セリフもどんどん出てくる。その中で演技力にも差があって気になった。「お〜ゴジラ〜!」ってなれて楽しめる作品。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

ユーモアもありながら、ストーリーもシンプルな青春映画だった。好みの系統で楽しめた。見終わったあと「あー終わったんたな」っていうほんのり切ない感じが残る作品。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

やっぱキャプテンアメリカかっこいい!いろんなヒーローが集まってるから楽しかった。いろんなシーンが印象に残ってる。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

おもしろかった!ストーリー展開が特に良かったと思う!ジブリとか細田守気分で見たけど、めっちゃアニメって感じ!演出が気取ってた(笑)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.2

エンターテイメント感満載で楽しくて、かっこいいシーンもいっぱいあった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

仕事がしたくなる映画。ロバートデニーロが紳士でぶっちぎりで魅力的に映っていた。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

相変わらず下品だった。むしろ下品さが増した。でも笑った。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

アクションシーンは凄く良かったけどストーリーがよくわかんなかったし、ごちゃごちゃしてた。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.3

お〜こうゆうことがあったのか!という部分が多くて楽しかった。禿げてもかっこいいジェームズ・マカヴォイに感動。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.4

1つのホテルで起こる4つの短編集。オープニングのアニメーションが可愛かった。主人公の歩き方も含めた動きや表情が楽しい!!最後の2つが特に面白かった。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

評価が高いのに納得。エンターテイメント性とパンチラが抜群に良い。ユーモア盛りだくさん。長さも気にならなかった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

親子のような師弟関係。副都心線が出てきて興奮した。

ロック、ストック&フォー・ストールン・フーヴズ(2000年製作の映画)

3.8

楽しかった。凄く良い!やっぱりトュー・スモーキング・バレルズと似た感じ。ポルノDVDと過激な時計と馬をめぐった群像劇というB級感やおバカさも盛りだくさんなので笑える。

プラスティック(2014年製作の映画)

2.9

あまり期待せずにウィル・ポールターの演技力を観るためだけに鑑賞。あまり期待しないで良かった。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.0

世界観が凄まじい。凄まじすぎて意味わからんことだらけ、そこが面白い。純粋なユーモアとは違い、発想が凄い作品。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

思っていたより面白かった!
ワンカットのようにずっと続いてるような演出なのに群像劇のように進んで、面白かった。
しかも、いっぱい笑えたから観て良かった。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.0

クセのある作品だった。というより、主要人物であるバンドのメンバーがおかしな人達。シュールな笑いがところどころある

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.0

夏休み感満載の映画。主人公の成長していく姿が見所。そして、サムロックウェルが異常的な格好良さを発揮してる。将来はこんな大人になりたいと心から思った。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.5

幸せを探す旅に出るという作品。主人公の彼女がすごく良かった。冒険映画だから、いろいろなことが起きるし、演出も凝ってるところがあり楽しい。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

ビルマーレイが面倒臭いオヤジになってた。少年との友情の物語で感動する。笑えるところも多いので楽しめた。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

5.0

とっても素敵な作品。かわいい演出から物語、音楽まで最高。登場人物のキャラもしっかりしてる。
目立つのが嫌いな主人公の考え方や交友関係にも共感を得る部分が多くあって心に残る作品になった。
あえて悪いとこ
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エール!(2014年製作の映画)

3.3

家族愛ぷんぷんの映画。それでいてユーモアもありふれていて良い作品だった。終盤にぐっと来る。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.0

CGなしっていうのが信じられなかった。映画っていうより、ひたすら凄まじいものを観させられるっていうものだった。凄かった。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.0

短編の作品がたくさん入ってる。全てブラックコメディでめちゃくちゃ面白かった。ハマる人は本当に気に入る映画。

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

やっぱジムキャリーすげぇ〜ってなる作品。良い人すぎて精神が2つに割れてしまったっていう内容。見終わったあとは楽しい映画を観れたって思えた。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.1

たくさん笑ったし、楽しかったし、爽快だったし、エンターテイメント性抜群だった!とっても和む面白い3人組だった。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.3

お父さん、天然。お母さん、少し変。お兄ちゃん、情けない。弟、生意気。けっこう笑えたし、家族の映画要素も多い。だけど家族で観てはいけない。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.4

「お〜ドラマ〜」って感じ。こんな人いないだろ!っていうくらいの精神力のある主人公だった。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.3

どんな時もユーモア抜群でかっこよかった。それでいて彼女には一途なのも良かった。アクションシーンも楽しかったし、何度も観れる!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

最高だった。青春と音楽の作品。バンドをやりたくなった。主人公がどんどんかっこよくなってく。お兄ちゃんはめちゃくちゃかっこよくて鼻血が出そうだった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.4

過激なシーンがいっぱいあってとってもおもしろかった!密室作品でここまでの長編を飽きさせないようにできているのも印象的なシーンが盛りだくさんだからだと思う。ちょっと古臭い演出も楽しめた。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.1

とっても楽しかった!タッカーとデイルも不運だけど、大学生たちは本当にどんまい。優しい人と残虐な死に方という組み合わせのギャップがたまらん!

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