四木詞織さんの映画レビュー・感想・評価

四木詞織

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

猫がかわいかったです
主人公にはもっとかわいがってほしかったです

風景はやはり美しいですねえ
夜空のきらめきは『君の名は。』以上なのでは、とおもいました

みんなにとっては平和な日常なのに、一部の人
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.2

冒頭の演出は巧いなぁとおもいましたし、他人がどんな生き方をしていようとその人の勝手でしょうとおもう派からすればそれを考えるきっかけになりそうで良いとおもいました。
ただ……あんまり、しっくりこなかった
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

原作未読です。以前古本屋さんでまとめ買いをしたので、いつか読もうとおもっていました。
なので、原作と映画の違いについてはわかりません。

何十年も前の事件を今更解決できるのか? という謎解きのところは
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

最高の音楽!
メインの女性が歌う曲はどれも本当に良いです。普段そんなにリズムに乗らないタイプなのに、ついつい、身体を揺らしてしまいました。楽しい。

歌詞も最高……。
想いがこもっている、一夜で作った
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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.8

原作を読みたいとおもっていたものの、まだ未読。先に映画を観ることにしました。

登場人物がみんな魅力的で、優しいですね。
高倉健さんは格好良く、大竹しのぶさんは可愛らしく、広末涼子さんは愛情深く……。
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カツベン!(2019年製作の映画)

4.5

カラーの映像で、演者たちが話し、音楽が流れる映画になる前の時代のお話。サイレント映画に説明をつける弁士なる人たちがいたそうです。

人気者の弁士に憧れていた少年が、大人になって、自分も舞台に立ちたいと
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.8

舞台が原作だとは、知りませんでした。
印象的なストップモーションが多く、舞台のような演出だと感じるところが多々ありました。とても楽しい。

オードリー・ヘプバーンさんを拝見するのは、初めて。
『ローマ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.5

以前、どなたかがおすすめしてらっしゃるツイートを拝見したことがあり、それから気になっていた作品。

ふしぎなつながりのご家族。
何なら、無関係の第三者さえ仲良くなってしまって、さらにふしぎです。

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.0

「はぁい、ジョージィ」のネタ動画ばかり見ていて、原作を知らなかったため再生。

おもっていたよりグロいし、こわいし、半分くらいで心がかなり疲れてしまいました……。
キャラクターはすてきなので、それぞれ
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.8

いろんな意味で、前作よりパワーアップしていますね。派手になっています。
登場人物も増えて賑やか。

お兄さんの肩まわりとか、奥さまの目元の光とか、細かなキャラクター表現が強くなっていますね。こだわりを
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.8

タイトルしか知らなかった映画。

キャラが濃くて楽しいですね!
予想以上にご夫婦がラブラブで、びっくりしました。すてき。

彼らは不死ではないのですよね……? お墓がありますから。

細かな設定は正直
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.8

2作目の評判はあんまり……と聞いていましたけれど、わたしはこちらのほうが好き。人間関係が深掘りされていたので。
怖さは薄れているので、それを求める人には確かに不評かも。

(以下、観ながら綴った感想)
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.8

誕生日が繰り返される理由はわからないですけれど、それによって真相に近づいていくっていう展開はとても面白かったです!
あんまりグロくないので、なんとか観ることができました。

(以下、映画を観ながら綴っ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.8

どこを切り取っても絵画のような美しさでした……。すき。

メインのおふたりの美しさと素晴らしい演技力に、惹き込まれました……。心が揺れる様もえがきつつ、重くなりすぎない演出。
彼らの心のつながりはとて
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.8

『この世界の片隅に』が好きだったので、続編を観たいなーとおもっていました。正確には、シーンを追加した長尺版だったのですね。

前観たときとは、別の意味で泣いてしまいます。

さらにいくつもの、のほうが
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.0

2月4日までの配信と知り、観てみた映画。あらすじも読まずに再生しました。
モノクロの映画を観たのは初めてかもしれません。

ラストに「ハ」が出てきて、タイトルはこれだったのか、とおもいました。

(以
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

第一作目と同じく、ひとつの物語になっているのかとおもいきや、「続きは次回!」の終わり方でびっくり。4月に続編公開予定とのこと。

(以下、観ながら綴った感想)

舌を切った……? 恐ろしいことをします
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.8

実は一度も観たことがありませんでした。
面白かったー! でも予想以上にこわかったです……。

読んだばかりのZINE『dope dino ヤバイ恐竜』を思い出しました。やっぱり近くにいたら、ヤバイです
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.0

個人的好みとしては前作のほうがすきです。今回はちょっと……いや、かなり、グロかったです。
ヘリ以降のシーンは蛇足のようにも感じました。連れてくる意味が正直あまりわからなかったです……こわい……。

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.3

2作目と同じく家族がテーマのひとつとなっていますけれど、描き方は3作目のほうが好きです。

言われる側から言う側になったラストがすきですねえ。学んでくれてよかったです。

途中まではどうなることかとお
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.8

ここにきて、泣くとはおもっていなかったです……。ラスト感動しました。
共存はできないけれど、絶望だけではなかったです。

シリーズで最も好きです。

(以下、観ながら綴った感想)

あれ? この研究者
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

2を観たら3も続けて観ないともやもやしちゃいますね。

1を改めて観たかったです! ここまで前の作品の要素が出てくるとは……。

(以下、観ながら綴った感想)

ドク、何度も不憫な目に遭っているように
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

観たことがないとおもっていたのですけれど……途中で気づきました。しっかり最後まで観たことがあります。
何度観ても面白いです。

(以下、観ながら綴った感想)

飛ぶのってわくわくしますよねえ。この演出
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

親の立場のひと、
子の立場のひと、
親になりたいひと。
そんな、屋外生活者のひとたちが、「クリスマスプレゼント」の赤ちゃんを拾う物語。

さまざまな親子の関係性が丁寧にえがかれていました。

ちなみに
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.7

遺された人たちを守るため、「優しい嘘」をついたはずが、大ごとになってしまう物語。

死とどう向き合うか、弱った人にどう寄り添うか、試行錯誤する人たち。

日本語だったら起こらない出来事だなぁと感じまし
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海街diary(2015年製作の映画)

4.4

鎌倉のお家で暮らす3姉妹。そこに、腹違いの妹も住むことになる物語。

綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん……こんなきれいなお姉さんができるなら、大歓迎ですよね……! とおもってしまいました。
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.5

群ようこさんの、原作の小説は途中まで読んだことがあります。
なので、舞台が日本ではないことは知っていましたけれど、中盤以降の展開は知りませんでした。

コーヒーが飲みたくなる映画でした。

店主のサチ
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

2.8

マクゴナガル先生を演じたマギー・スミスさんが出演されていると知り、観た映画。こちら、シーズン6まで放送されたドラマの映画版だったのですね!

だから、関係性の説明が最低限だったのですね。人数が多くて、
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リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

4.4

安易に男女の恋愛の物語にならなくて良かったです。周りはともかく……。
主人公は「どう生きていくべきか」を考えて、農作物と料理と向き合っていて、すてき。

え、これ、日本の漫画が原作なのですか?
登場人
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春原さんのうた(2021年製作の映画)

3.3

短歌をもとにつくられた映画。
それ以外の情報は、自分の中にほとんど入れず、観に行きました。……だから正直、説明がほとんどないこの作品に戸惑いました。
これは、短歌だ。と感じました。

五七五七七、それ
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

4.7

ほぼ情報を入れずに観に行きました。来場者特典のチラシとポスターから初めてあらすじを知るレベル。

雪も夜も月も静寂も、好き。それらが好きな人のことも。
冒頭のセリフからこの人たちが好きだと感じました。
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.5

映画化されているとは知りませんでした。原作の漫画を途中までしか読んでいないにわかゆえ……。

立川のシーンは、「嗚呼此処か〜」とわかるところもあるので、楽しいです。

某テーマパークはほぼそのままなの
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詩季織々(2018年製作の映画)

4.9

短編映画3本立て。

最初の「陽だまりの朝食」がとっても飯テロ作品でした……!

夕飯で、おうどんでなんとなーくの再現をしてみました。作中ではビーフンですけれどね。
固形のコンソメを溶かしたスープに、
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.8

ディズニーは物語の描き方が変わってきている気がします。
以前だったら、家族の人びとをここまで深掘りしなかったのでは……?

お姉さんの悩み・弱音について歌うシーンから一気に面白くなりました。

周りか
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

5.0

女の子として生きたいと切望している少女がいる。
それのどこが問題なのか、最初はよくわかりませんでした。

予告の動画を観て、フランスの女の子はとてもかわいいなぁ……とうっとりしました。大人たちが話すこ
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