しまかすさんの映画レビュー・感想・評価

しまかす

しまかす

映画(1031)
ドラマ(148)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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感受性がにぶちんなので良さがわかりませんでした……というか9割方、何故か青春ものと見せかけたグロ映画って勘違いして観てたせい!
吹奏楽部の女の子の無音になるシーンはオオッってなった。あと久々に浅香くん
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ZOO(2004年製作の映画)

2.4

小・中学生の頃に夢中になって読んでいた乙一。ダークな作風のときは黒乙一、恋愛要素強めな作風のときは白乙一とかいう呼び方があって、私は黒乙一が大好きだった。なぜなら健全な中学生だったので……。
1番印象
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

京極真は私の初恋の人であり現在進行形で=好みのタイプといえる人物なんですけど、原作コミックを50巻ぐらいから読まないうちにサイヤ人になっててワロタ
劇場版もほとんど観たことがないので適切なノリが分かり
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.3

人間とハエのフュージョンを堪能できる愛すべきグロ映画。そうそう、グロテスクっていうのはこれぐらいが良いんですよ。グロいだけじゃなくてネットリと描かれる人間の悲哀も見どころ。
物質転送装置で人間と人外の
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

ティーン向けの青春映画にしてはやたら同世代からのウケが良いので気になっていた本作。これは…良かった……。小学生の頃って中学生になれば自然と漫画みたいな恋愛ができると思ってたし、中学生の頃は高校生がめち>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.3

話題の俳優出演の韓国映画を履修。日本でもドラマにリメイクされたポリス(ポリスではないか?)アクション、誘拐事件の現場を目撃した警察大学の新入生2人が、頼りにならない警察にしびれを切らし独自に捜査を進め>>続きを読む

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.4

いや恐怖回避バージョンと言いつつ中盤なかなかに回避ムーブが出てこず恐怖直撃、私はもうだめです。DJ INUNAKIにずっと寄り添っていてほしい……。回避の方向性としては小学生の子供がみてゲラゲラ笑うよ>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

安定の『ジョン・ウィック』シリーズ。
海よりも深い犬への愛を実感させてくれる神映画です。

トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

4.0

みんな大好き天才子役マッケナ・グレイスちゃんのポジティブパワー炸裂ハートフルストーリー。こんな映画やってたかな?と思ったら、日本ではVODスルーだったらしい。落ちこぼれのメンバーたちがチームを結成、絆>>続きを読む

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.7

オリヴィエ・ナカシュとエリック・トレダノのコンビは常に自国の内側に目を向け、フランスが抱える問題、多くの国民がみてみぬふりをしがちな問題をエンタメに落とし込み自分事として考えさせようという姿勢が一貫し>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.9

やっぱり観るなら1作目から! ということでようやく手を出した“日本映画の金字塔”……例に漏れず湖の例のシーンと佐清のマスク姿しか知らないまま鑑賞。石坂浩二がほぼムラジュンでびっくり。面影が全然ないが?>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.4

話題の韓国映画を履修。韓国の戦争映画はおそらく初めての鑑賞。朝鮮戦争下の捕虜収容所を舞台に、生まれも育ちも性格も身分もバラバラな5人がタップダンスで心を通わせていく姿を描く、私の大好きな「国境を越える>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.1

話題の韓国映画を履修。落ちこぼれの麻薬捜査班が潜入捜査のためにフライドチキン屋を偽装営業!というスパイスのきいた設定が楽しいハイスピードアクションコメディ。読む行間がない作品というのも良いもので、とに>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

1.8

世間では割と酷評され気味なスーサイド·スクワッド、私はそこまで嫌いじゃなかったし、ハーレイ·クインのキャラクターも好きだった。けど、本作では彼女のキャラクターが遺伝子組み換え大豆さながら時代に沿った形>>続きを読む

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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他人の命を手に掛けた人間をこうしてエンタメとして昇華するのは云々と常日頃から言っているのにもかかわらずやはりついつい観てしまう悲しい性。犯人に同情の余地はないが、やはり緒形拳はすさまじい。悪行で名を立>>続きを読む

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

4.7

昨年のTIFFで1番楽しみにしていた作品。叔父と姪の何気ない日常を追い掛ける映像がとにかく良く、彼らと彼らの関係性が愛おしくなる。登場人物たちが歩んできた人生の流れの中に溶け込むような感覚になる映画が>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

ビートルズが消えた世界で起こる愛と奇跡。ダニー・ボイルの最新作ということで期待していたのですが、思ったよりは捻りがなく、あっさり終わってしまった印象。設定勝ち。

コンジアム(2018年製作の映画)

2.9

そろそろ私もいい大人なのでアジアのホラーぐらい克服しましたよと舐めてチャレンジ。もう二度とこんなことはしません。調子に乗って心霊スポットを愚弄した若者たちがオバケの逆襲に遭うというよくあるホラーなんだ>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

『ルイの9番目の人生』で大変評価に困ったアジャ監督の最新作。主演に迎えるはカヤちゃん(やっぱり顔が好き)。内容は特筆すべきこともないワニワニパニック。主人公補正が格別にキいてる展開に心が萎びていくのを>>続きを読む

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.8

警察学校で起こるドタバタ劇を描いた王道コメディー。明るい気分になれる映画が観たくて選んだところ、想像以上の面白さで大満足。これ有名なシリーズなんだな、知らなかった。
序盤、入学前のメインキャラクター達
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.3

この齢にして初鑑賞。恥ずかしながら監督が深作欣二だったということすら知らず、なんと、こんなところでビートたけしを撮っていたのか…!!と驚いた。こんなの彼の為の映画じゃないの。なんですかあの絵は。安藤政>>続きを読む

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.5

ジェイコブ・トレンブレイ君が出ているので観たいなあと思い続けて数年が経ち、ついに実現。ありがとうNetflix。11歳のギフテッド、ヘンリーの物語……ではなく、彼が周囲に“与えた”ものの話かな。母と子>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

過去にネタバレを踏んですっかり結末を知っている気でいたけれど、それが勘違いだと分かり仰天。結果として予想外の展開に感動を覚えたりもしたけれど、あのさあ、あのラスト…… 某役者の全身全霊の顔芸を無に帰す>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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シリーズのファンというわけではないので、完結編としてどうだったかは語らない……けれど…………期待もしていなかったなつかしのアノ人やアノ種族が出てきてハッピー✌️

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

Netflixがまたやってくれた……。子供たちはこうして酸いも甘いも噛み分けた大人になっていくんだね。100人いれば100通りの青春がある。ゆったりと、心地の良い作品でした。若者の成長ぶりに泣けてし>>続きを読む

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

3.8

邦題どうしたスペインムービー。原題ママで編成組んでくれた局ありがとう……人気のメンタルクリニックの待合室を舞台に、様々な強迫性障害を抱える患者たちが繰り広げるドタバタコメディ。ロッシ・デ・パルマに負け>>続きを読む

クリスティーン(1983年製作の映画)

2.6

スティーブン・キング原作、ジョン・カーペンターが監督を務め、意思を持つ車が人を襲う様を描いたホラー映画。言語的に車が女性名詞とされるような、車=オンナというイメージを私はあまり好ましく思っておらず、そ>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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劇場に観に行けなかったことを後悔していたけど、観賞後の今は行かなくて良かった~が率直な気持ち。逃げ場がない映画を逃げ場がない場所で観るのはつらい。わたしが何度生まれ変わっても彼らホテルマンのような立派>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

意気揚々とIMAXへ乗り込んでおきながら、開幕数分で来るべきではなかったと後悔した。毎日、目が覚めてから眠りに落ちるまで死に怯え続けているような私にはあまりの映像体験だった。生々しくこちらに伝ってくる>>続きを読む

王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

2.1

韓流時代劇に走るゾンビをまぜまぜしたらこんなんできますねえ、というコメントしかできない。おとなしくNetflixオリジナル「キングダム」シーズン2の配信を待て!

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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今をときめくアリ・アスター監督の卒業制作だったという本作。話題になっていたので観てみました。家庭内の性的虐待(息子→父)を描く、なかなかの衝撃作……この監督は昔から作風変わらずなのね。自身が抱える家族>>続きを読む

白蛇伝(1958年製作の映画)

3.4

日本初の長編カラーアニメーションということで。こういった歴史に残る貴重な作品を、なんの苦労もせず、いくつかのボタンを操作するだけで観られてしまうのだから本当に良い時代、有り難い時代に産まれてしまったも>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

前作の直後から物語が始まるので、鑑賞時は間を空けないのがオススメ。最早ホラーと呼べる代物ではなくなり、ティーン向けの恋愛ドラマの様相を呈してはいるものの、ヒロインが頑張っている姿が観たいだけ……となっ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

私的タイムループ映画ランキング第1位に君臨中、元気がもらえるハッピー青春コメディホラー。王道ストーリーだけど主人公がとにかくめげない!しょげない!泣いちゃ(略)で心から応援したくなる。何が一番怖かった>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

3.8

劇団四季のキャッツが大好きな母と姉に育てられた私の幼少期のおもひで。姉とお風呂に入る度、キャッツの楽曲を教え込まれた。湯船の中でひたすら歌のレッスン。お風呂上がりに母の前で歌を披露する(踊り付き)、そ>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

あなたは、この結末を「誤訳」する。――というキャッチがあまりにそれらしくイカしていたので、ついつい劇場に足を運んでしまいました。何歳になっても“どんでん返し”に弱い私……。一枚一枚、丁寧に薄皮を剥いで>>続きを読む

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