「少林寺木人拳」以来、何やかんやでジャッキー作品を拝んで無かった事に気付き、無性に彼の出演作を見たくなりました。もしかしたら、身体のどこかしらの細胞がジャッキーを欲しがっていたのかも。
今作の内容を>>続きを読む
あまり好きくなかったです。
独特な世界観やアレックスの語彙は、視覚と聴覚を刺激するものがあります。でもその刺激は、私が求めていたものとは乖離しているって言うか肌感に合わず。
その中でもピリッと刺激>>続きを読む
同じジャズものでも「スウィングガールズ」とは打って変わった世界観。緊張感が漂い続けて、簡単に言えば“狂気”、掘り下げれば“芸術”を全編通して、満遍なく堪能出来た。初めて飲んだ、ブラックコーヒーのような>>続きを読む
ホグワーツ魔術学校の生徒や先生、ダンブルドア先生、そしてハーマイオニーやロン、ポッターの想いを集結させた、ハリポタ最終作!前作に引き続き、分霊箱の破壊を目指し、ヴォルデモートに立ち向かう!!
やっぱ>>続きを読む
ポッター、ロン、ハーマイオニーの3人が分霊箱の破壊を目指す、ハリーポッターシリーズ最終章の幕開けを綴る物語。
前作(謎のプリンス)で、ハーマイオニーが好きな匂いと中に“スペアミントの香りがする歯磨き>>続きを読む
ロボコップシリーズ初鑑賞。
正直に序盤は退屈でしたが、ロボコップが爆誕した瞬間、尻上がりに面白さが出てきて世界にハマっていきました。ロボコップが正義を全うする時に、危険を顧みずにバーゲンセールに飛び>>続きを読む
暑い日差しの中、映画館へ自転車を走らせて見てきました!その中で[Danger Zone]を脳内で流したもので、モチベが非常に高まりました。
そんな訳で、バズライトイヤーじゃないけど「トップガンの彼方>>続きを読む
TLが最新作の感想が流れまくって、指をくわえながら羨ましがってます。明日見る予定なので、非常に楽しみです!
そんな訳で、新作の為に初作を何年かぶりに予習を兼ねた再鑑賞。やっぱり、テーマ曲の[デンジャ>>続きを読む
「フィッシュマンの涙」以来の韓国映画。しかも私の大好きなタイム系のやつ。前々から気になっていて、アマプラ配信が終了を迎えるということで鑑賞。
これは新しいタイムリープの形を見ました。序盤はベタな流れ>>続きを読む
実に痛切な内容で、見た後には心がやられました。正直に、ファンタジー要素が強めかと思ったのですが、辛めの要素がてんこ盛り。「がっこうぐらし」と同じ感覚になります、これは。
そんな訳で、私的にはバッドエ>>続きを読む
ワイスピ8作目! ポスターの文字をずーっと『ドド』と読んでいたことに気づいた今日。文字が大きいし、思い切ったキャッチコピーだなぁ、と思っていたら、『FF』だったという事実。これは1本取られましたわ。勝>>続きを読む
サブウェイと言ったら、1度は行きたいロンドンのベイカーストリート駅。何せ、壁面にシャーロック・ホームズのマークがありますから。英語の授業で知った時から、ずっと行ってみたい!見てみたい!と思っている場所>>続きを読む
パージシリーズ4作目にして、パージ法の起源を描くストーリー。
起源というように、今後に繋がる部分が多少ながら含まれております。例えば、パージと言ったら!の特殊な仮面。印象としては、他の作品とはさほど>>続きを読む
暗殺者S・スタローンが、15年前の悲劇を胸に最後の仕事を遂行しようとするが、バンデラスが1番になろうと、スタローンを邪魔する、そんなお話。
2ヶ月ぶりのスタローン作品でしたが、やっぱり汗をかきまくる>>続きを読む
1期から追いかけてきて本当に良かったと思える、フィナーレを飾ってくれました!
率直な感想としては、1期〜劇場版を通して、結婚式の演目としてあるプロフィールビデオを自然に視聴していたんだな、と。TVア>>続きを読む
夢と魔法から乖離した、鬼が出るか蛇が出るか分からない戦場で奮闘する兵士たちの前日譚と本戦を描く作品。
前日譚=訓練シーンで様々な映画史に残る名シーンがあるのが特徴的。ハートマン軍曹による下ネタのオン>>続きを読む
最近授業でバスケをしていて、めちゃくちゃ楽しく、スポーツの面白さを非常に感じている今日この頃。スポーツは基本的に、やる方ではなく見る専なので、体感すると違った味わいがあるのかスポーツの楽しい所。
そ>>続きを読む
ドラえもん映画レビュー24作目
“ふしぎ風使い”
今年の4/23に放送されたドラえもんで、東山奈央さんが声を務めるフー子の話がありました。しかし、やっぱり東山奈央版フー子ではなく、かないみか版フー子>>続きを読む
刑務所作品の金字塔。ショーシャンク刑務所に収監された囚人達によるドラマを写実的に描く。
ただ脱獄を目指す「大脱出」、コメディ満載「パディントン2」(一部)などの作品も勿論好きですが、こういった人間が>>続きを読む
今期に絶賛放送中の「SPY×FAMILY」という、家族内ですら自分の素性を隠して周りの人に馴染んでいくアニメがあるのですが、それを視聴しているのと同じ感覚を持った今作。
まぁ今作は、家族全員が元マフ>>続きを読む
家族(ドーナツ)+様々な興味(黒色のチョコレート)という式が、明確に成り立っている映画。
マルコにとって、薬物所持していた母がいる家族もルディとポールが親となっている家族も『1家族』として捉えること>>続きを読む
胸糞と気持ち悪さのシャトルラン。
体力的ではなく精神的な疲れが視聴後に蓄積されていって、素直に気分が下がりました。好きな曲でも聴いたり、飼い猫を愛でたりしても完全に上がらない。しかし、甘噛みされて非常>>続きを読む
「マトリックス」の世界でも謳われているデジャヴ。今作もそんなデジャヴ…既視感を元に描く、1期の続きの物語。
今作を見るにあたって、1期を見ることは必須になってきます。何故ならば、登場人物と共に“デジ>>続きを読む
前作はそこまで響かなかったが、今作はめちゃくちゃに面白かったです。パージシリーズと同じ理論。その理由としては、私の好きな列車アクションがあったこと!そこでの演出が、凄い最高でした。
狭い空間を用いて>>続きを読む
屈強で賢い男による暗殺劇。ジェイソン・ステイサム演じるアーサー。彼は、依頼を受けると様々な手段で標的を暗殺していく。しかも自身が殺ったという証拠を抹消させて。そんな彼が中心として進んでいく、アクション>>続きを読む
Filmarksの感想を見てみると、2年前に話題となっていたみたいですね。その時に私は、妻夫木聡主演の「感染列島」を見たのですが、どうも恋愛や人間ドラマの要素が強すぎて、微妙な感じでした。しかし今作は>>続きを読む
ワイスピ7作目にして、ポール・ウォーカーの遺作となる今作。
前作で『家族』の定義を諭し、今回は家族であったハンが亡くなり、彼の思いを引き継いでミッションを遂行する。邦題で憎いのが、天国に近いと言われ>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン最終走者
『ナイトメア・シャーク』
今回のサメ映画マラソンも無事に完走です!1番好みなのは「シックスヘッド・ジョーズ」かな?あのサメの可愛さには勝てんよ。
また、「Stei>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン6走者目
『シャーク・イン・ベニス』
「ベネチアに鮫は居ない」
またもやサメ映画の迷言が誕生しました。まぁ、雪山にも宇宙にも家にも霊界にも現れる鮫が、水の都と呼ばれるベネチア>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン5走者目
『海底47m 古代マヤの死の迷宮』
今年の7月頃に「海上48hours ー悪魔のバカンスー」という、海底47mの制作陣が挑む、新たなサメ映画が日本で公開されるので楽>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン4走者目
『メガシャークVSジャイアントオクトパス』
これはβ世界における、シャークトパス誕生の物語。メガロドンと巨大タコ、どちらが強いかは筋肉に聞いても分からない、でも海>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン3走者目
『シャークネード5』
アサイラム映画の金字塔・シャークネードシリーズの第5弾!! ロンドンを筆頭に、リオやイタリア、そして東京までにもシャークネードが到来する。>>続きを読む
第2回サメ映画マラソン2走者目
『サマー・シャーク・アタック』
Googleで原題の“Ozark Sharks”を調べてみると、なんという事でしょう。Filmarksでのパッケージだと綺麗な湖なの>>続きを読む
🎊レビュー600本目記念🎊
それに伴って、サメ映画マラソンを遂行したいと思います!1週間、何卒よろしくお願いします。
第2回サメ映画マラソン1走者目
『シックスヘッド・ジョーズ』
“600”に>>続きを読む
私の特に好きな映画のジャンルは
[アニメ][スプラッター][サメ]です。
こう見ると、結構異色ですね。
そして、今作の主人公であるハダシが好きなのは[時代劇]。「座頭市物語」を筆頭に、子供の頃から一>>続きを読む
アニメに引き続き、こちらの映画を鑑賞
外伝で、ライデンの街に電波塔が建設されている過程が同時進行で描かれていた。そして今回は、手紙という文化が廃れ、電話がメインになりつつある世の中をベースにする。>>続きを読む