しまだいさんの映画レビュー・感想・評価

しまだい

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恋のトルティーヤスープ(2001年製作の映画)

3.6

メキシカン料理食べたくなる。
コロナビールとトルティーヤチップスを準備して鑑賞しましょう。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

いいエンタメ作品、みやすかった
正攻法じゃなくても、本質さえ見えてれば成功に繋げられるんだね

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.3

くだらない、けど笑える
追い詰められてるときなんかに見るとリラックスできるかもね

CUBE(1997年製作の映画)

3.9

意外だった。主役は誰?キャラクターのイメージがどんどん変わっていく。

CUBEの目的はなんだったのか。
わからないままに終わる。
少し人生に重ねて考えれる。
何のために生きる。そんなのみんなわからな
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

描き方がすごいね。ジャックニコルソンも子役も恐ろしいくらいに演技が上手。本当に狂ってそう。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

温かい。血縁関係や法律なんてものを塞いだら家族なのに。
母性だけじゃダメだよね。正義がなにか、どうあるべきか考えさせられた。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.5

いや〜ちょっと酷かったかな
もちろん、あーいいねーって思うとこもあったけどさ
脚本原作通りで良かったかも、
原作のがみたい、ユーミンが聞きたかった

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

20年を経てみんな大人になってる。映画としても。
映像が前作より綺麗な印象。画角とか切り抜き方とか。
ラストシーン、良かったね。
いつまで経っても親友だね。

フード・インク(2008年製作の映画)

4.0

みんなが食について考えなきゃいけない、
それを啓発できた作品。
資本主義社会に溺れてはいけない。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.3

痛いけど、本人は自分が痛いのに気づかない。気付くのはいつも傷付け傷ついてから。それが青さ。責めるつもりは無いよ、君の居場所はモアイだよ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

松岡茉優の演技力を見せつけられる一本。こじらせ女子はわからないけど、二と自分が重なるところがあって、そっち側で入り込めた。イチはわからん。
妄想と現実の乖離、過去の記憶の歪曲。弱い己へ「勝手に震えてろ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

10回以上鑑賞しているが、何度見ても面白い。伏線の回収、描き方の美しさ、仕返しからの爽快感はとても良い。ショーシャンクは一つの社会組織だ。彼らにとってシャバに出るのは社会から追い出されるのと同じなのだ>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

深津絵里かわいい。ポップで軽く観れました、おもしろかったです。最後のエンドロールも良かったです。

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