ようやく。IMAXやドルビーで見られなかったけど、十分楽しめました。
評価がめちゃくちゃ難しい映画だけど、やっぱり怖い映画。
オッペンハイマーの記憶をスクリーンを通して追体験させられる上に、日本人で>>続きを読む
前回は1匹に手間取っていたのに軍団みだれうち。
監督はジェームズキャメロンに代わったものの、やはり今作もなっかなかエイリアンが出てこず、クズみたいな人間の描写を結構丁寧に描く。アバターっぽい。
エ>>続きを読む
ミア・ゴスさいくぅー!
「X」「パール」ではやばいキャラクターという感じだけど、今作のガビはそらスカルスガルドも堕ちるわ...ってくらい魅力的だった。。
精神が不安定だとああいうドラッギーな人に沼>>続きを読む
冒頭5分のキッドのトリックに対する服部の説明でもう置いてかれた。
予習なして気軽に行けるキッド深掘り映画だと思ってたけど、全然そんなことなかった。
「なんとか怪斗」の登場人物をさらうだけでもしたほ>>続きを読む
オープニングのタイトルの出し方のセンスやば!
この時代のSF設定の飛行船って全部デザイン似てる気がする。
初めてみたけどやっぱり幼虫?の時が1番怖いしキモい。途中まで「遊星からの物体X」感あるのも>>続きを読む
ハワイアンエアラインのラインアップが酷すぎて仕方なく。
これが公開当時に白石晃司ファンをざわつかせた霊体ミミズアニメ版映画か!
強キャラが出てきてすぐに椅子にされる展開も白石晃司イズムを感じる..>>続きを読む
飛行機の中で絶対オッペンハイマーあると思ってたらなかったので、前から見たかった今作を字幕なしで鑑賞。多分もっかい見るけど、あらすじ知ってるので英語のみでも大体行けたと思う。
まずポッドをはじめデザイ>>続きを読む
原作未読、あらすじも見ないで鑑賞。
後編5月なんだ!すぐじゃん。
以前から好きだったいくらちゃんの声の奥行きに圧倒されるのと、あのちゃんのハマり具合だけでも満点。
前半まではこれ映画館で見る意味あっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超超超超よかった。
前回公開の時に「円盤化と配信は行わない、映画館のみでの上映!」という触れ込みに、どーせそう言って1年後くらいにはUNEXTあたりに来るんでしょう。とか疑っていた自分に喝を入れたい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ようやく!日本一のIMAXがある池袋のグラシネでデューン旅行かましてきました。
J列のめちゃくちゃいい席で完全にサンドワームに食われた...と思ったらすぐにサンドワーム視点になるの気持ち良すぎてライド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ようやく鑑賞!
原作漫画があることを知ったときはめちゃくちゃ納得。
落ちこぼれ主人公が成り上がってく系かと思ってみてたら、「君の成長するドラムを聴きにきている」でまさかの玉田が主人公じゃん!と思ったの>>続きを読む
めちゃくちゃタイプ。
久しぶりに家でこんなにリッチな2時間半過ごしたというくらい見応えあった。けど重くない。
純粋な捜査モノ・サスペンスとしてめちゃくちゃ面白いし、今見てもぜんぜん古臭くないのすごい>>続きを読む
『オッペンハイマー』にむけ初鑑賞。
戦争✖️ノーランって食い合わせ悪いなぁ...。
これも映画館で見てたら音響と映像でプラス1くらいスコア変わりそう。
でもそもそも戦争映画苦手なこともあってか、海の>>続きを読む
Part2の評価が良すぎるのともう忘れちゃったので再鑑賞。
公開当時ハマりすぎて試写会と合わせて2回見に行ったけど、改めて家で冷静に見たらめちゃくちゃ序章だった...。映画館で見るのほんと大事。という>>続きを読む
想像した別角度の面白さ。ミステリーだと思ってたら違った。
どんでん返したくさんある!みたいなのをちらちら見かけるけど、多分そういう構成で撮ってないから、見ててやられた感はまったくない。
個人的には>>続きを読む
くしくも2作連続で正反対の「家族」をテーマにした映画を見てしまった。これはこれでよき。
昨年見たかった一本。まさか感動するとは思わなかったのもあったけど、佐藤浩一の「みんないるか?」には落涙。
前半>>続きを読む
2024年で個人的にいちばんの注目作、ようやく見られました!
YouTubeとVimeoを駆使して短編も見てきたけど、アリアスター作品の中ではお話的に1番好き。
相当ぶっ飛ぶと思って結構身構えてたけ>>続きを読む
去年『リバー、流れないでよ』と並んで見たかったタイムループ映画。
見た直後はあんまりだったけど、そのあとじわじわと思い返すことが多くて気づいたらこの点数に。
タイムループ映画であるのに、○○ではな>>続きを読む
SSUよくなってきてる!
やはり確実に2000年代のいと懐かしきアメコミ映画の味を完全に再現しにかかってる。
ダサめの衣装とかもまさに。
そもそも『ヴェノム』から始まったこのユニバースに、ヴィラン>>続きを読む
こっちはめちゃくちゃまとも。(そうか?)
卒業制作と言われて頭おかしい...とも、確かに初々しいな、とも思える。
ぶっ飛んだ話かと思いきや実はそうでもない、稀にある精神疾患だそう。
「cocoon>>続きを読む
アリアスターってほんとギャグの人なんだなぁと思わされる。でもただのエログロ下ネタ好きの人かというと、もう少し別ベクトルから撮ってる気もするし、いややっぱりただの下ネタ好きかも...。
「ボー」早く見た>>続きを読む
殺し屋系の作品ではほぼ元祖。
順番逆で見てきたからか、フェイクドキュメンタリー抜きの純粋なジャンル映画が新鮮。
普通にこれで面白いし、『べいびーわるきゅーれ』につながってると考えれば(フィルモグラフ>>続きを読む
もうほぼ「ヘレディタリー」やん。
暗黒版ピクサーと解説にあったけど、冒頭のシーン以外あんまりそこはピンと来ず。
でももう完成されているし、いくらでも肉付けして長編映画にできそう。
天才の所業。。アリアスターって家族の恐怖を描くのがうまいのかと思っていたけど、家族というより身近な日常に潜むちょっとした恐怖をマシマシにする監督なんだとよくわかった。
ほんと不安を煽らせたらピカイチ>>続きを読む
最新作へ向けて短編解読本とともに。
程よくキモい。。「Happy Tree Friends」を思い出した。
こっちは面白いんかい。
個人的にやっぱりこの監督はアクションよりも、「今時の若いモン」をナチュラルに描く方が天才的にうまい気がする。(お願いだからベビわるの2人がただ鍋食ってる各回15分のドラマ作っ>>続きを読む
『黄龍の村』と繋がってんのかと思ったら違った。『べいびーわるきゅーれ』1作目よりあと。
「殺し屋」に密着するというフェイクドキュメントというアイデアはよかった。
フェイクドキュメントの構成がすこし白>>続きを読む
阪元裕吾、わたくしの大好物な村怖い映画も撮れるんだ!やるじゃん!若者ノリうまいなーとか上から目線で感心してたら、、、、、やっぱり阪元裕吾でいい意味で騙された笑 あ、だよね!!すみませんでしたって感じ。>>続きを読む
高橋ヨシキ2023年ベストに入っていたので。
こちらの監督の作品は初鑑賞だったけど、確かに3話がめちゃくちゃよかった。わりとずっとなんだこれ...って感じではあったけど、3話ありきの1・2話ならなんと>>続きを読む
あのヨルゴス・ランティモスなので、難解かなと思ったけど、めちゃくちゃ意外な方向に進む映画だった(いい意味で)。
「バービー」に「ピノキオ」「フランケンシュタイン」をまさにかけ合わせた感じ。
父と子の>>続きを読む
控えめに言って大好物だった。めっちゃくちゃ気持ち悪い。
この世で1番怖いものは、老人の全裸だと思ってるので、老人怖い系という認識のみ、予告編もほぼ見ず鑑賞。ジャケ写がカッコ良すぎる。
前半の面白さか>>続きを読む
あらすじ酷いなと思ったけど、本当にそのままだった。
老人を大切にしましょうというよりかは、「若くて色んなことができるうちに、積極的に行動あるのみ」というテーマ。
白い部屋でうなだれるか、アミューズメン>>続きを読む
アイデア勝ち。
ハムってそんなに早くできるのか疑問だったけど、めちゃくちゃ美味しそうだし、お肉食べたくなる。
アイデア先行でいろいろと穴はあるけど、人狩り描写や娘の彼氏、人を吟味していくシークエンスが>>続きを読む
川上未映子のすばらしさがひしひしと伝わる映画。
なぜ原案として映画化したのかまったくわからんし、何を描きたかったのか意味不明な映画ではあるけど、ところどころ引用されているであろう"川上未映子力"を感じ>>続きを読む
大傑作。オープニングから面白い映画は正義だ。
バリーコーガンはもちろん、ジェイコブエロルディの男すら魅了する爽やかさとエロさがめちゃくちゃ説得力ありすぎて、やばい映画なのに納得してしまう。
「プロ>>続きを読む