パンパラピーノさんの映画レビュー・感想・評価

ダンボ(2019年製作の映画)

ディズニーの実写は映像がいいし、それなりに面白いのがいい。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あまり正しい言葉ではないかもしれないが、映画を楽しめました。

原爆を作った人間の栄光と葛藤がうまく表現されていてよかった。

オッペンハイマーの原爆の完成を目指しつつも、どこかで完成して欲しくないな>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

これはもうマーベル作品ですね。
最高に良かったです。

ちょこちょこ笑えるところがあり、終盤はしっかりと泣かせてくる。

アクションシーン見応えあり！

これは見てよかったなぁ

ディズニー映画はあま>>続きを読む

ファンタジア2000(1999年製作の映画)

長さもちょうど良く、適度にストーリーもあってよかった。

ファンタジア(1940年製作の映画)

若干長いな
ファンタジア2000ぐらいがちょうどええ

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

もちろん面白かったけど、どんな条件でループを抜け出せるのかわかっていないから、自殺したらそのまま死んでしまったなんて可能性もあったよなぁと思ってしまったのと、なんどもチャンスがあってなおかつ記憶が残る>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

評判や認知から一度は見てみたかった映画だが、結論から言うと
"それなりに面白かったが、理解はできなかった"

時系列を変えていたり、予想できない展開は面白かったが、それ以上のトリックや伏線にはあまり気>>続きを読む

ダンボ(1941年製作の映画)

ほぼ後半部分まで耳が大きいことで虐げられるダンボの辛いシーンや檻の中の母とのシーンは悲しくなるが、その直後にまさかの観るドラッグアニメーション。

最後はやっぱりディズニー。しっかりハッピーエンド。>>続きを読む

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

こういう人間とAIの未来的な映画はけっこう擦られてるけど、AI側が弱い世界線はなんとなく珍しい

映像は綺麗だし、ストーリーも壮大で面白いけど、冷静に考えると内容はちゃんと怖い

人間とAIが最先端の>>続きを読む

猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

三部作、そしてシーザーの物語が一旦幕を閉じた。

エイプ同士の戦いに人間が巻き込まれる形になった2作目とは違い、今回は完全に人間に巻き込まれたエイプたち。

人間との平和な共存を願って戦ってきたシーザ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

もはや気づかない伏線だけど、種明かしシーンはワクワクするし、面白い

ピーター・パン(1953年製作の映画)

誰しもが子供の頃に夢見ていた"空を飛びたい"や思っていた"ずっと子供のままでいたい"という気持ちを詰め込んだ映画

その中でウェンディのポジションがいい味出してる

フック船長に流されそうになってもウ>>続きを読む

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

冒頭は猿ウイルスのパンデミックから始まります。

SF映画でありがちですが、現実でもいつしか起こりえるかもしれないですね。

今作は人間🧑vs猿🐵と思っていたけど、どちらかというと猿同士の戦いに人間が>>続きを読む

ひらいて(2021年製作の映画)

山田杏奈さんはこういう役が合いますね。
陽キャだけど、闇がある感じというか。

ただ全体的に共感はしなかったし、あんまり面白くなかった。
(僕が男の陰キャだからかもしれない。)

たとえも途中からよく>>続きを読む

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

確かに評価が悪くなるのもなんとかなくわかる気がする

能力的に先に未来を見せるのが、軽いネタバレになる

アクションって言っちゃあそうかもしれないけど、とにかく逃げるだけ。
少女3人は能力が覚醒しない>>続きを読む

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

5月の最新作に向けてシリーズを鑑賞

けっこう面白かったけど、怖いなぁ

もう人間は眼中にないだろうけど、どんな続きになるのか、どんな敵が現れるのか次回作が楽しみ

猿の惑星(1968年製作の映画)

本当にラストのための本編って感じ。
でも面白かった

5月の最新作に向けて

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

可もなく不可もなく。
まあまあ面白かった。
アクションは良かったね

地底探険(1959年製作の映画)

意外にもちょっと面白かった

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

メリーポピンズが好きなので、こちらも見ました。
あんな明るく、楽しく、おもしろい作品の制作にはこんな背景があったなんて知らなかった。
けっこう感動しました。

父親との関係性を知ると作品の見方が変わっ>>続きを読む

Fair Play／フェアプレー(2023年製作の映画)

性差がうんぬんよりどちらもただ狂ってるだけ

特に共感はしなかった

アクアマン／失われた王国(2023年製作の映画)

安定の面白さといった感じ。

後半は常時盛り上がり
もっと緩急あってもいいかも

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

マコーレカルキンのニヤニヤがいいね

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

やっと見れた！
面白かったなぁ

ちょっと難しかったのはある

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

ずっとみたかったやつー
面白かった

後半からの展開は意外だっなぁ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

楽しくて幸せになれる映画です。

ミュージカル映画だけあっていい曲揃いだし、ワクワクする映像もたくさん！

実写のディズニー映画感も感じた。

今回は吹き替えで見たから、字幕でも見てみたいな

という>>続きを読む

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

内容とは裏腹に前半はテンポよく進んでいく。

と思ったら後半の緊張感とはなんたるや。

ラストは正直意外だった。

今日の平和も多くの屍の上で成り立っていると思うとけっこう怖い

マーベルズ(2023年製作の映画)

今作に関連するドラマや映画はもちろん見ている前提だが、とても面白かった。

アクションやストーリー含め、今後のMCUに期待が膨らむ作品だと思う。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

ディズニーお得意の導入の歌で、ノートルダムの世界を説明。
ちょっと怖い系かと思った。

ディズニーアニメーションにしてはわりとストーリーが現実的。

でも面白かった。

説明がむずいけど、だんだんズー>>続きを読む

バッドマン　史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

アメコミ探しが面白かった

355(2022年製作の映画)

スパイというよりかはアクション。
ただアクション映画というとなんとも。

まあまあかな。

いい意味で裏切って欲しかった。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

途中までは設定含めて面白かったし、ワクワクしてた。

ただミラベルがブルーノに会ってからがなんかよくわからなく、モヤモヤした。

結局、ミラベルにギフトはなかったのか。
なぜ、家は壊れかけていたのか。>>続きを読む

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

「意外に面白い」という評判通りの面白さ。

適度な笑いと感動とメッセージ性。

もっと戦いを見たかった印象もあるが、元になったゲームがあるらしいので、こんなもんかと。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

"生きている人に忘れられたら2度目の死"という考えが深すぎる。

感動しました。電車で泣きそうになりました。

いい映画です。

映像もきれいだし、伏線的なものもしっかりある。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

とにかく世界観が大好き！

ディズニー作品で一番好きかもしれない

ミュージカルとかあったら見てみたいなぁ

アニメ作品はあまり好みではないけど、ロジャーラビットのような半実写の映画は見ててわくわくと>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

面白いのはもちろんのこと、なによりかっこいい😎

ストーリーも王道ではあるが、手に汗握る展開でヒヤヒヤしながらも熱くなった

また見たいなぁ