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イナゴファイヤーだけでお釣りが来ますね!
ジュラシックパーク&ワールドといえば愚かな人間たちによるザルセキュリティですが、まさか何も考えずに証拠隠滅で火を放ったらうっかり逃げられてイナゴファイヤー!>>続きを読む
人身売買も赤子の遺棄も犯罪なんですけど、不思議なほどに温かい心の持ち主ばかりが出てくる切ないホームドラマですね。
抗いようの無いほど厳しい現実があって、その歪みから生まれた罪人達が、それでも幸せであっ>>続きを読む
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バカ映画ですね!
でもそういう映画があっていいと思います。
ソーとハンマーと斧という予想もしなかった三角関係、なんの脈絡もなく中二病だけで俺の名はアクセルだと言い出すヘイムダルの息子アスタリット、ラッ>>続きを読む
エルヴィスの腰を突き出すような音楽シーンは猥褻で悪影響だと批判を受けましたが、警察の立ち会ったライブの同じ場で白人のオネエちゃん達は腰振りダンス披露してんだよね。
エルヴィスのような黒人の下品なダンス>>続きを読む
この内容でアンディや子どもたちが夢中になった往年の名作は無理でしょ。
ウラシマ効果を使ったSFギミックは面白いけど、素人が話を聞かずに適当やって足を引っ張る展開が続くのもストレスになる。
すっかり親戚のおじさんポジで落ち着いてるピッコロさんにほっこりする作品だった。
パンや悟飯だけじゃなくて、ビーデルから直接電話が来て娘のお迎えを頼むあたり、親しさと信頼とが見えてきますね。
どことなく>>続きを読む
ここ数年のコナン映画は、ハリウッドアクション映画のフォロワーとして非常にクオリティが高いですね。
推理ものという枠に押し込められることなく刑事もの&アクション映画としての魅力を強く推し進めている印象で>>続きを読む
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文句無し今年No. 1ですわ。もちろん今後塗り替える作品に出会うかも知れないけど現時点でNo. 1
多くの人が感じた通り、映画人トム・クルーズの矜持とマーヴェリックの姿が重なって見える。
「未来に君>>続きを読む
安彦さんが監督だから当たり前なんですけど、安彦さんのジ・オリジンであって最初のガンダムとは別物ですね。
テレビ放送1話の内容を映画サイズに伸ばすために色々設定盛って話を膨らませたせいか、ちょっと間伸び>>続きを読む
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これは令和のジャイアントロボ(今川版)ですね。特撮史上最高クラスの愛に溢れた魅力的な怪獣&宇宙人。原作の味を再現した特撮バトルも素晴らしい。それだけにシナリオやメインキャラの薄さはもう少しなんとかなら>>続きを読む
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ディズニーマネーで令和の死霊のはらわた作らせてくれるとか太っ腹だな!
いやしかし、ここまで監督の持ち味を尊重してレーティングの限界を攻めてくるとは、これはディズニーさんに対する見解を改めないといけませ>>続きを読む
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主人公達の父親、高倉剣山でとても好人物なんですよね。心優しく理想に燃える正義感で血の繋がらない子ども達にも分け隔てなく愛情を注ぎ、自分の身を犠牲にしてでも守ろうとする理想の父親像。
それだけに…カルト>>続きを読む
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『ゲイは罪人、ノンケは罪作り』
何の意識もなく"普通に"生きるだけでノンケはゲイの心を掻き乱し傷つける。
自分以外の存在であるマルティーヌへと愛を向けるマイケルが彼には許せなかった。
二人のキスを見>>続きを読む
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辛気臭くて重苦しいDCユニバースが帰ってきた!
ヴィランは精神異常者!バットマンはもっとイカれてる!
期待していたバットマンが観られるいい映画でした。
未熟で不安定なブルース・ウェインがまた魅力的で>>続きを読む
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何年経っても変わらぬ絆を感じられるのはいいですね。アンク×ひなちゃんのカップリングを応援してる身にはご褒美でしたよ
内容としてはまぁ…低予算Vシネかなと
偉そうに出て行って大方の予想通り何も良いところ>>続きを読む
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ラブロマンスとしてもコメディとしても特撮活劇としても全てにおいて中途半端と言わざるを得ませんね。
未知の胞子が含まれていてキノコが無限に繁殖するかも知れないって話振っといて投げっぱなしにするの、このコ>>続きを読む
全体的に好きなんですけど、終盤の盛り上がりだってのにゴールドアーマー取りに家に戻るのはあまりに格好悪い。アレ聖闘士星矢の黄金聖衣みたいに流星となって瞬間移動とかさせられなかったんですかね。
雪代縁という男の危うさと儚さは原作以上でした。強さ以上に脆く弱い、そんな縁のイメージにピッタリですね。
原作は30年前なのに、今の時代でも全く色褪せないストーリー、世界観というのがたまらない。
よくエヴァンゲリオンを完結させてくれたよ…
神話に終止符を打ってどこにでもいる寂しい人の物語にしてくれた。
前作に比べるとパワーダウン。悪くないけど前作が良すぎた。
ベルが歌い上げるクライマックスシーンの映像美は圧巻の一言。キャラクターも感情豊かに動き回って非常に魅力的。それだけに脚本はもう少しどうにかならなかったのか…!
山田涼介の沖田総司は最高ですね。朗らかで人当たりが良いのにどこか恐ろしい最高の沖田総司。映画としては場面がぶつ切り&土方沖田以外は見せ場が少なく群像劇としては今ひとつ。
間違っているとわかった上で堂々と描いてみせたトンチキ日本映画。この世界は"義"が何にも勝るということを理解できれば結構面白いです。
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人間にはその思考が想像も付かない領域で確かに考え、思い続けたAIの物語。古典的なミュージカルという手法に一手加えて、唐突に歌い踊り出す者を周りの人達は奇異の目で見ていたのが、やがてはその心根を理解して>>続きを読む
仮面ライダー1号に頼らず仮面ライダーリバイスと映画の新ライダーを中心にしたのが良いですね。