shimazoさんの映画レビュー・感想・評価

shimazo

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

たまに夢を覚えてる朝がある。あっという間に消えてしまうことを知っているので、すぐに夢を整理しようとするけど、

脈略が有りそうで、無さそうで、どんどん記憶 が曖昧になり、いつの間にか何も思い出せなくな
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

熱い作品でした!!
両プロデューサー共にカッコよすぎw

クリエイティブ系は勤務時間などほぼ皆無だから、現場の方にきちんと見合った給与が支払われてることを願う!

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

2回目だったけど、やはり面白い!
このスピード感堪んないね
はい、騙されました

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

どうして養子先が国内じゃないのか?など気になり、少し調べてると、養子を出す側養子を求める側のそれぞれの環境、思い、思惑などがあったようだが、、

その後の彼ら彼女らはどちらの国も腫れ物を触るかのごとく
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窓辺のテーブル 彼女たちの選択/ザ・テーブル(2016年製作の映画)

4.0

4組のオムニバス

テーブルを挟んでの会話劇

会話の中からそれぞれの関係が見えてきて、時間を埋めるだけの言葉や本音、駆け引き、短い時間でそれぞれの2人の思いを想像しながら観てました。

カフェで会う
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

バーフバリ以来のインド映画

初っ端からド派手な演出で、首根っこをガシッと掴まれました!最高のエンターテインメントでした!!

踊りがキレキレで可愛い、、

インド映画のパンフレットはいつも濃すぎて、
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

面白かった〜!!!

予告やパンフでは、知らない俳優さん達が変なポーズしてる、、くらいの印象しかなかったんだけと、、

いやいや面白いのなんのって!

舞台は小さな広告代理店(昔似たような広告下請けや
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

体動かして、飯食って、寝る

至る所に生と死両方が映し出され、

ギリギリ、折れそうになりながら、生きる中で、ふと訪れる絶望

日々の生活が、繰り返される毎日が、たわいも無いことが、小さな幸せを感じる
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

5.0

ストーリーやセリフは小説のようで突飛でむず痒いとこも沢山あるんだけどw 役者も街もエネルギーに溢れてる!!

映像だけじゃなく、音楽の使われ方も素晴らしく、夢中人が流れる度にキタッ!ってなってたw
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

4.0

少しもうまそうに煙草吸ってない感じ、弱さや寂しさを埋めるためのタバコ、、皆不器用すぎて、こっちが小っ恥ずかしくソワソワするわw

やはり圧倒的な映像と疾走感!

金城武 眼福です

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

カーアクション素敵すぎ!!
このシーンだけでも見る価値あり!!

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

最低!

原作アニメ、山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈など人気俳優眼福用映画だと舐め腐って、、全く無視してた


たまたま単身旅行先のホテルのTVで金曜ロードショーやってて、暇つぶしに観たが、、面白い、、面
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

最低!

原作アニメ、山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈など人気俳優眼福用映画だと舐め腐って、、全く無視してた

たまたま単身旅行先のホテルのTVで金曜ロードショーやってて、暇つぶしに観たが、、面白い、、面白
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

どのタクシーもしっかりくたびれていて、そんな車内で繰り広げらる会話と間に挟まれる夜の景色。

そこから街の匂い、ドライバーや乗客の人間模様が楽しくて、馬鹿馬鹿しくて、悲しくて、

哀愁ある夜の似合う
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偶然と想像(2021年製作の映画)

5.0

偶然と想像、秀逸なタイトル過ぎる

偶然から起こる出来事から、あ〜、こういう展開ね、のこちらの想像をスパっと遮断されましたw

何回も吹き出しては急に核心的な言葉が出てきては感情振り回されっぱなし
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

本国のそれぞれの人種の人達は見終わった後どのような気持ちになるんだろう、、

驚かせる演出はいいとして、、

見始めた時よりも、全てが分かるラストの方が胸糞悪い

のは私だけかもね

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

5.0

久々に会う旧友と山奥の温泉に向かうロードムービー

昔のような友情、温度とはいかない悲しさや寂しさ、会話してるはずなのにノイズにすら聞こえるあの空気

自然の中を共に過ごす中で言葉を越えた繋がりを感じ
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くじらびと(2021年製作の映画)

5.0

綺麗な青いフライヤーを手にした時から気になっていた作品

作物が育たない土地で生きる人々の生活を見つめるドキュメンタリー

木造船でマンタやエイ、そしてクジラを求めモリを持って漁に出る男達。

命懸
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

圧倒的な自然の美しさと厳しさをここまで観せることができるのね、、

その自然に対し、一部の人間を除き、多くの登山者が独善的で自然へのリスペクトや恐怖心が欠如してる人の集まりに見えてしまいました。

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

皆の汗が、コロコロ揺れ動く表情が、感情が、あんなにも眩しい、眩しすぎる!

夏の終わりに観て良かった 真夏にこの作品は私には熱すぎる!

あの終わり方!渋すぎでしょ!

映画への愛情てんこ盛りで、
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

正直ミュージカル映画はあまり好みではなく避けてましたが、映画好きの師匠(好みの傾向は違うw)が、あー面白い!踊りたい!踊りたい!という感想が気になり映画館でミュージカル映画初鑑賞。

ラップベースの曲
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

記録として(内と外で違うけど、ビューティー・インサイド思い出した)

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

いやー、凄い作品だった。

予備知識なしで観ることが出来たのは本当によかった。

映画が進む中で、少しづつ不安になり混乱していく自分。

1番安心出来る記憶に回帰していくあなたに涙しました。

認知症
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

物質的な物だけに限らず、何を持って生きていくのか、何を思って生きていくのか。

この映画に出てくるノマド生活の方達は決して自由で軽やかに生きているわけではなく、当然お腹はすくわけで、やっぱりお金は必要
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

清原果耶の「もったいないね」の予告で観たくなったのは私だけではないはずw

知ることで思いや感情の変化が生まれ、それぞれが持ってるであろう物差しが変わったり変わらなかったり

そんなんだよね〜

なか
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

5.0

『ラーヤと龍の国』が始まる前に上映! 雨の表現ってここまで来たのね 本編始まる前に高まりました〜

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.0

ディズニー作品、初めて映画館での鑑賞

いや〜 素晴らしかった!!

最初のショートストーリーから鷲掴みにされました。映像だけでここまで表現できてしまうのね

ザ・お姫様も王子様も出でこないので、爆発
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

純粋で単純で感情的で、、
100か0か

いつの間にか、主人公を通して、自分のこれまでの生き方やあまりにも何気ない日常の記憶を辿っていました。

仕事して、飯食って、雨風しのげる場所で寝て起きて
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