四さんの映画レビュー・感想・評価

四

夢二(1991年製作の映画)

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身体の線 牛の血 顔
夢二の絵の女は疲れている

欲望の翼(1990年製作の映画)

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わたしもウォン・カーウァイの映画に出て、突然店の中で喧嘩したい

(2021年製作の映画)

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私はこれかなり刺さりました、可愛い(可愛いは語弊が生まれそうだけどこんなレビューで語弊生まれたところで別にいいので可愛いと言わせていただきます)

オオカミの家(2018年製作の映画)

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内容は、まあカルト映画だなっていうかんじで(好きなんだけど!)よく言えば期待通り、悪く言えば想像通りで、ほーんって思ったけど、とにかく映像に対する熱意、狂ってるよ!最高!これ私がやったことになんねえか>>続きを読む

初恋(1997年製作の映画)

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金城武めっちゃ好きなんだよな
こういう風に愛したい、し、愛されたい
急に監督からこのシーン好き宣言されるのありがたい

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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演出大好き!こんな愛おしい映画他にない!!!オールタイム・ベスト

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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踊るシーンで完全にやられた
点と点を結んで結果的に絵になるようなもの

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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前観たとき寝てもうたけど、これ、オールタイム・ベストですわ

追記 オールタイム・ベストは言い過ぎでした

ルージュ(1987年製作の映画)

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見れば見るほどめちゃくちゃ魅力的に見えてくる、女は顔じゃなく仕草
あと、男はバカ

天使の涙(1995年製作の映画)

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自分勝手で気が違ってて湿っぽくて自由だ、夜はわたしのもんや
夜行バスで観て、そう思いました

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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こんな感傷に浸ってる女実際にいたらめんどくさい
東京で大学生活送りたかった

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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最初は、はいこいつ魔女でーすと思ってたけど人間で安心した
人間の良さは不完全なところ
(近づいたら赤ちゃんむっちゃ泣くのにおかまいなしで抱っこしたりするん、母はいらんことしいっていう共通認識あるな)
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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お兄ちゃんの不器用な愛とか、お父さんが頑張って歌を自分なりに理解しようとするとことで寂しそうな顔するところとか、苦しいけど優しくて泣いた
家族の愛に弱い、、、、、

カモン カモン(2021年製作の映画)

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この歳に見れてよかった映画、ずっと泣いとった、、、映画館にズビズビ音が響いて申し訳なかった
家族、大人と子供、人と人、
こういう大人になりたいようちは!

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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可愛らしくて美しい親子愛と馬鹿みたいな性が連続してるの良いな、、なんかうまく言えん
夏だね!

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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やっと観れたーーー!そりゃあ四畳半と相性ええわな……本家には本家の良さがあってグッド
今日は日本の良さ詰まった映画2本立てで観たからうおおおおあああ!ー!って狂った

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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狂った街 混沌とした文化 エレベーターのおじさまたち しゃぶしゃぶは最低 風をあつめて 生け花に何も感じない
普通日本をこんな切り取り方しないよな、センスだなあ
ため息でるわ、良すぎだろまじで

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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痺れるくらい頭が良い、赤ちゃん頭ポンポンされてて和んだ
サルトルのエロティシズムのところすごい良かった

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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ユーモアもファンタジーもかわいい、2人ともなんて可愛らしいんや、私のぶんまで永遠に幸せでいてくれ
このちょっとテンポ悪いくらいがホワホワしてて良い

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

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ドキュメンタリーって知らんかったから見始めめっちゃ怖かった記憶ある
もし私がこの治療受けるってなったら、ほんまにこれで合ってるんですよね?!とか言いまくって全然治療にならなそう

子猫をお願い 4Kリマスター版(2001年製作の映画)

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雰囲気いいね、みんな等身大や、双子の子かわいー、プレゼントの開け方雑すぎやろ、ドーナツ屋さんでおもちゃみたいなん見せてきたおじさん誰、おばあちゃん出してくれたけど饅頭そんな食べたくないよ、おばあちゃん>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トゥルーマンとあの女の子以外全員狂ってるだろ
最後ドアから本当の世界に出ていったあとの映像が無いのが良い、もうトゥルーマンが誰かに鑑賞されることも無いもんね