shimiyo1024さんの映画レビュー・感想・評価

shimiyo1024

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映画(1723)
ドラマ(7)

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.4

芥「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
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集金旅行(1957年製作の映画)

3.8

中村、岡田ファンとして

期待よりは下回ったか
リアリティ面、舞台PR先行の点で

特に阿波踊りなど、冗長さいただけない

「暴力よ」、かなり凍りつく

婚約三羽烏(1937年製作の映画)

3.5

島津保次郎、初

かなり今っぽいノリ
上原の「うるせぇよ」、いかすー

戦前作品まだ疎く、特にこれほど若いのは上原、佐分利は清水宏で一作ずつ観たぐらいだったけど、どちらも今作で初めてここまで画質良く人
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アニエスv.によるジェーンb.(1987年製作の映画)

3.9

俺の大好きな種のメタ祭り!

ヴァルダの真っ当な傑作群(が今のところそこまで最高!となってない人間なのだが)を差し置いて、個人的には一番グッときた
(それで言うと先週上映の『冬の旅』はかなり良さそうオ
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ひき裂かれた盛装 「夜間飛行」より(1967年製作の映画)

2.8

三分の一ぐらいまではノレたが、他でも自覚済みだが直感的に気持ち良くないマネーゲーム自体が前面に出てくるとどうでも良くなってしまい&体調的にも寝がちに。

そして相変わらず道代の魅力わからず。

恋のエチュード(1971年製作の映画)

3.5

リアリティは薄いがグロテスクさを強調して真理を現出させる種のもの、自分はリアリティの積み重ね必須なのでこの評価にとどまる

フィルマークスのデータしか見てないけれども、姉妹とも初作で、妹はこれっきり、
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美徳のよろめき(1957年製作の映画)

3.2

『狂った果実』観てないので、これまで観た中平で最も古いもの

ひと時代古めな作風で、よろめき妻の始祖というだけあるそのものズバリなお話、マッタリとしてスリルには欠ける

改めて、月岡の憂いある目の可愛
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肉体の学校(1965年製作の映画)

4.3

これは、しゅごい
アナザー・サイド・オブ・『熱愛者』の趣もあり

初めて名を知った木下亮、寡作で監督作4本のみのようだが、これはよくやった
珍しい気がするが青山学院卒とのこと

夢幻的演出がめちゃ冴え
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墨東綺譚(1960年製作の映画)

3.3

限りなく傑作風なんだけどイキきらない

豊田四郎は4本観て自分的に夫婦善哉と雪国が良作、如何なる星のもとにが傑作と打率高いが、これはイマイチな二本目となった

芥川、先日の『熱愛者』で魅力を深く認識し
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盲獣(1969年製作の映画)

2.9

柴崎さんレビューに同意、増村で同様に低評価する(今作よりは良いが)痴人の愛もだが直截的なものは基本良くない

(1961年製作の映画)

4.0

番匠監督、同じく岡田茉莉子の『橋』に続いて二本目

これは佳作、不思議と木下恵介『今年の恋』(好き)に風合いが近くて、かなり愛せる
今作は人情〜メロドラマ軸にしつつも『今年の恋』っぽいドライな笑いのエ
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天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

3.6

加賀田玲「SEX IS POPULAR」
清水瑶志郎「性愛を、止めてください」

熱愛者(1961年製作の映画)

4.4

永遠の不可能性、時の不可逆性について…
男女途方無し泣っき…
秋津温泉、河口、ある落日に比肩する、岡田茉莉子神作に、また一つ出会えてしまいました…

いきなりの群衆内でのゲリラ撮影望遠ショット、最後に
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

リアル・スティールとインターンシップが神、ながらも、他観てないショーン・レヴィ、フリー・ガイに備えて

ラミ・マレック、これ以上なく適材適所なデビューだったんだなと

女体(じょたい)(1969年製作の映画)

3.7

これはヌルい方の増村か〜という印象で進んでいったけど、最後まで正面から向き合っていく(がゆえに糸がぷつんと切れるとスッパリ)な岡田英二、浅丘のこれ以上なく純粋性高い、欲望する女の造形、両者ともラストに>>続きを読む

ポゼッション(1981年製作の映画)

4.4

寝ても覚めても愛は…

初ズラウスキー
シネフィル好みなジャンル映画性や狂気とは距離を感じてしまうことが多いが、これは全方位に崇高でした…

サムニール好きだけど、キャリア初期にこんな仕事もらえて、と
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.4

ポランスキー疎くてチャイナタウンしか観てない(しかも全然好みでなかった)&ホラー愛も薄いので、後回しにしていた一本だが、これはドツボ&先駆性にはかなり驚かされた

信頼〜疑念の往還の揺さぶりが絶妙すぎ
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マックスとリリー/はめる/狙われた獲物(1971年製作の映画)

3.4

うーん、リアリティ的許せなさ、スリルの物足らなさ、から来る、2時間が若干辛くなる退屈さの二点において好まず
それ以外は71年でこういうテイストのフランス作品、という個人的新鮮味やその他もろもろ、かなり
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.5

テネットでロバートパティンソン疎いなと思ったので徐々に、まずデハーンと共演の今作を
そしてジェームズディーンの三作品全く観てないので観ないとですね…

鏡の女たち(2002年製作の映画)

3.6

吉田喜重の最近作、2002年にしてこれほどの画が撮れたんだ、2020年にだって、日本映画界は、撮り得るのではないか?という勇気付けだけでもありがたい

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.8

これ、何故かネトフリ上のリコメンドとかにも全然上がってこなくて知る機会なくて、最近ふと目にして、ジャレッド・レトで1954年の大阪舞台!?と知り速攻で観た

さすがに市街地を広く収めたカットなどは今の
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