AI画質補正が気持ち悪いところあり
ビートルズ愛、特に無し人間なのでピータージャクソンの先の映画も観ていないが、同様なのだろうか
4K公開時にスクリーンでは観ず、先日4,5年ぶり香港に行ったのを機に、10年弱ぶりぐらいか
しかし、改めて観ると貴重な情景と役者以外、良くない、サブスクというのもあるけどあまり画質向上感も無し
好>>続きを読む
妙に気になって観に行ったが、東映らしくないし、自分好みのもの
村山新治は孤独の賭け、肉体の盛装(こちらはかなり高評価)だけ観ていたが、他も期待できるのかもしれない
終始、カメラワークすばらしい
ニ>>続きを読む
2014年のゴーンガール以来の、劇場でフィンチャー新作
ヒューマントラスト渋谷の昼一度だけの上映、7,8割は埋まっていた
にしても、極限まで冷徹なようでいてスットコドッコイな、変な映画だ
同日に観>>続きを読む
ノーチェックだったが、長谷川町蔵氏インスタにて紹介されており、これはとなった
蓋を開けてみれば、まさに2000年前後の私の好きなサイコサスペンス/アクションであり、SFであり、94分という尺で、リア>>続きを読む
ギャレス、ローグワンから何も撮ってなかったのか
ジョンデヴィッドワシントンはtenet、ベケット以来だが、改めて、やはりこういう、フィジカルめちゃありつつ、決してガツガツしてない、心根の優しい黒人と>>続きを読む
なんとなくある程度の現代劇かと思ったが、ぜんぜん江戸〜明治初期?だった
早稲田松竹特集にて、雨にぬれた舗道、ロング・グッドバイ、イメージズの順に鑑賞
アルトマン、MASHだけたぶん大学時に観たのみで、全く内容も覚えてないが、今回の三作観てみて、こんな人だったんかと、驚かさ>>続きを読む
早稲田松竹特集にて、雨にぬれた舗道、ロング・グッドバイ、イメージズの順に鑑賞
アルトマン、MASHだけたぶん大学時に観たのみで、全く内容も覚えてないが、今回の三作観てみて、こんな人だったんかと、驚かさ>>続きを読む
早稲田松竹特集にて、雨にぬれた舗道、ロング・グッドバイ、イメージズの順に鑑賞
アルトマン、MASHだけたぶん大学時に観たのみで、全く内容も覚えてないが、今回の三作観てみて、こんな人だったんかと、驚かさ>>続きを読む
87分にして2時間ぐらいに感じた濃密さ
中原がノンクレジットなしで大映に、と思ったら64年にフリーになったのか
そして田宮、大映との相性も良い
杉田康がハマり役
杉田、もしかして斎藤工に似てる?>>続きを読む
ラピュタの今特集にて、東京タワー題材、大映の小品ということで気になり
鏡のサイコサスペンスな演出、男の素性のミスリードの執拗さなど、色々いびつ
撮影、ロケ、セットは素晴らしい
ロケとキャスト充実
現代韓国映画でヘヴィーにリメイクできそうなプロットだ
新聞誌面の"一億総無勇気時代"
車、レーシングスポーツに興味なく、当ゲームも触れたことないが、ニールブロンカンプ好きというのもあり行ったが、堅実な出来だし、近年の不遇から、これを機に復調を期待できるニールブロンカンプ向けの題材であっ>>続きを読む
高校か大学以来か
中学生時、リアタイで観た気もする
ともかく、他聞に漏れず、レーザートラップが衝撃的に記憶されていて、それをちゃんとまた観てみたくて観たようなもの
あと、後にアバターで再会することにな>>続きを読む
鈴木清順作、かなり久しぶりに観た
元より、そのクセの強さが全肯定といかないのであるが、今作もショット、カメラワーク、メタ演出など、脱帽するとこ多数の一方、やりすぎと感じるとこもいくつか
上官が紙のよ>>続きを読む
20230902
台湾一人旅の折、台北駅近くのVieshow Cinemasにて22:50〜、レイトで鑑賞
台湾でももう上映終了間際なのだろう、レイトしかなく、大スクリーンながら10人程度の客入り>>続きを読む
ブレッソン的、不自然なまでの、淡白なコミュニケーション演出で、好かない
ジョン・カーペンター『透明人間』を観た流れで
こちらは、小学生時にテレビで部分的に観た記憶あり
終盤はこんなにも『エイリアン』的シチュなんだ
やはり安定して素晴らしいが、エイリアンも担当の、ジェ>>続きを読む
原作ゆえの鬱怪作であるが、意外や、河口、斑女と同脚本家が担当
タイトルバックや、冒頭エレベーター演出から、珍しいし、攻めている
全体的に、石立、田村をはじめとした顔ぶれや、質感など、65年という感>>続きを読む
神保町シアターの今特集中、客入れBGMでずっと流れてた本作のオープニング曲(黛敏郎&ペギー葉山による)、改めて素晴らしい、オープニングタイトルバックデザインの和田誠ともども
そして岡田茉莉子作品とい>>続きを読む
ここからたった30年で90年代末になって、バウンスkoGALS、ラブ&ポップ的なものに継承されるのすごすぎる
92年で特撮、CGここまでやれていたか
ブレードランナーのプリスことダリルハンナ、うーん1992年だからまだそこから10年しか経っていないのか
そして、サムニールはすこ
わるい仲間と同時鑑賞だが、同じボンクラ話でもレオ様というだけで画面が締まるのがすごい
1969年でこの質感、60年代的質感を保った、かなり最後の最後だ
奇しくも、8月上旬に行った京都の神護寺、および「かわらけ投げ」が大フィーチャーされていて驚き
かわらけ投げの場所などは、現在のように>>続きを読む
二人である必然性が薄いゆえこの点数にはなってしまうが
ループ、タイムリープものにも色々あれど、比較的短い期間を反復、それも、特に序盤など、ペース早めの反復で面白さを演出していくもの、最近久しぶりに観>>続きを読む
渋ツタの劣化極まるVHSで観た以来だが、実際、その時、これはこんな環境で観れるもんじゃないとなって、流し見したのだが、改めてリマスターで、良い環境で観ても、この速さと密度、一度では厳しいのだから、当然>>続きを読む
ファーストカット、濱口竜介もかくやの超絶ショットで震える
その後も、成島東一郎による絶品カメラワークの連打
全体的な間合い感も濱竜みがあり、終始こんな静かさの中で持続するスリル、なかなかなし
電話ボッ>>続きを読む
ぐるぐる考えていたことは柴崎さんレビューにある程度代弁されていたので、省略
https://niewmedia.com/series/shibasaki/barbie/5/
反転思考実験トレーニング>>続きを読む