tshimoさんの映画レビュー・感想・評価

tshimo

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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

1.5

当然ではあるが面白い話ではない。
また、ハイジャックは墜落の4分後に軍上層部が把握したという事実に驚いた。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

ダニエルグレイグのボンド最終作とあって前作や全前作より見応えはあったものの特別なインパクトはない。
アナデアルマスはキューバシーンのみであっさり退場。

トップガン(1986年製作の映画)

2.5

若かりしトムクルーズが海軍のパイロットの中でも精鋭トップガンのメンバーとして訓練する王道なアメリカンな映画。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

実話に基づくインドのテロの物語。
タージマハルホテルの従業員はプロ意識が高く顧客を守り抜く気持ちの強さに感動。
パキスタンにいたテロの首謀者はいまだに捕まっていないとのことで同様のテロが繰り返されなけ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.8

ただのミッションだけではなく007について迫る回。
MI6が狙われる中でMの人間性についても触れられる。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.2

刑務所で白人がヤクザの脱獄に協力し、その後ヤクザになるユニークな物語。
ラストは最低限のことをしてくれるもののもう少し続きを期待してしまった。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

2.5

砂漠での激戦がめちゃくちゃ。
復讐心を持って動く今作は前作同様、あまり意外性はなく入り込みにくい。

ちひろさん(2023年製作の映画)

1.5

元風俗嬢が弁当屋で働く日常の中で触れ合う人たちの描写がリアル。
特に盛り上がるシーンもなければ印象に残るものもない。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

2.5

ストーリーの途中で終わるため本作は評価しにくい。
大した駆け引きもなく、インパクトのないまま終わる。

残り火(2022年製作の映画)

2.5

デンマークの作品。浮気発覚からどんどん取り返しがつかない泥沼にハマっていく夫婦は観ていてハラハラするもののエンディングが謎のためもったいない。

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

1.5

学生の青春恋愛映画でありがちな内容(両思いのすれ違い)なため、インパクトはない。
エンディングも急すぎてしっくりこない。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

1.0

キャストは豪華で映像も力が入っているものの、過去にも類似したものはあると感じた。捻りもない内容で退屈。

恐怖の臨界点(2018年製作の映画)

2.0

プリズンブレイクを懐かしむことはできるが薄い内容。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.8

数々の音楽と風景が雰囲気のある映画。
オーランドブルームとキルスティンダンストの組み合わせも良い。

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