シモドリさんの映画レビュー・感想・評価

シモドリ

シモドリ

ホラーとSFと下妻物語が好き

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

面白かった!!!

劇場全体が笑いと感動で一体になったこの体験はしばらく忘れられそうにない

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.1

現役の連続殺人鬼から娘を守るため、アルツハイマーの退役殺人鬼が往年の殺人スキルの錆を落として立ち向かう話

アルツハイマーっていう設定がストーリーの切なさを増している他方で話運びのもどかしさも加味しち
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.6

どこから夢でどこから現実なのか
一体誰の言葉を信じればいいのか
ミスリーディングに翻弄される韓国カルトホラー

神はときに残酷な試練を人間に課す

ナ・ホンジン作品は全部面白いなあ

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.2

人間を捕食して生きる美しい人魚姉妹が、ワルシャワのナイトクラブで恋と本能の間でゆれる話

姉であるシルバーの美人なんだけどどこか垢抜けない可愛らしさと
妹ゴールデンの非人間を思わせる冷気すら感じるよう
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

主演ふたりの熱演が光る
小説とは少し構成を変えたラストシーンも効果的だったと思う

回路(2000年製作の映画)

3.8

みんなが言ってるように後半の展開が蛇足だったのではという指摘はわかる
ただ映像表現そのものは黒沢清監督作の中でも特にキレキレで、Jホラーらしいいや〜な感じの怖さに満ちた作品だと思う
なんでもない図書館
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

バスの中の祥太の眼差し、そしてラストシーンのりんの眼差しに映る疑似家族の絆の残滓が切ない

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.8

音でビックリさせる系の安直ホラーかと思ったら、真ん中過ぎた辺りからどんどん怖くなってきて予想以上の当たりホラー!
序盤の屋敷内探索パートで紹介したヤバそうなスポットが後半でしっかり活躍するのが良かった
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

恐竜の怖さと同じくらいクレアおばさんのエロさがすごい

ラストの展開考えたやつ本当わかってる
そうそうこれが観たかったんだよ!っていう画をこっちの期待値120%超えで叩きつけてくる
グッジョブ!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

プロモーションの段階でほぼ島のシーンしか見てないし
炎の王国っていう火山島を思わせるサブタイトルもついていて
結果出てきたものがこれだと…
やっぱりどうしても肩透かしというか、スケールダウン感は否めな
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.3

天使と悪魔と人間が混在する世界でそれぞれの思惑が交錯するファンタジーアクション

この映画、とにかく世界観とキャストがハマりすぎ

この世のものとは思えない神々しさマックスのティルダ・スウィントン演じ
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ホーンテッド・サイト(2016年製作の映画)

2.5

殺人現場を組み合わせた最強キメラ心霊屋敷の謎を追うホラーサスペンス

謎を追うばかりで肝心の屋敷が終盤30分くらいしか出てこない
アイデアは面白いし美術も悪くないのにもったいない感じ

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.2

どうしようもなさすぎてもう笑うしかないという実話映画
登場人物全員パンチ効きすぎなんだけど中でもお母さんが強すぎる

スプリット(2017年製作の映画)

3.5

アニヤ・テイラー=ジョイのおっぱいが気になって話に集中できない!!
終わり方最高
アンブレイカブルを観てから観ましょう

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

M・ナイト・シャマランがヒーロー映画を撮るとこうなるのか
ブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンの対比が面白い

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.3

拳銃も警察手帳も逮捕令状も使わずにヤクザを張り倒す最強刑事ジウクが抱えるある秘密、それは女性化願望だった…

というトンデモ設定な韓国映画
設定だけ見るとコメディタッチに進むのかと思いきや、韓国お得意
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.8

この映画は作品内で幾度も円環のモチーフを反復していて
例えば死から始まり誕生で終わる物語構造だったり
あるいはヘプタポッドが描画する文字の形であったり
主人公がどうやって終盤の窮地を打開するのかであっ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.2

メキシコ麻薬カルテルをモチーフにしたクライム映画

とにかくベニチオ・デル・トロが渋すぎる

エミリー・ブラントの主人公なのに何もわかってない無力な虚勢感と、ベニチオ・デル・トロの超越者然とした底が見
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スカーレット・ヨハンソンがUSBメモリになる

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.3

見所しかない神映画
トランスポーター(あとアドレナリン)を観てしまったが最後
それ以外のステイサム主演映画にどうしても物足りなさを覚えてしまう呪いとともに今後の人生を送らねばならぬのだ

全シーン良い
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.9

怪獣映画というよりは巨災対映画
異端児が集まったと言いつつも、自我をコントロールした大人たちが私を捨て公のために力を尽くし、全員が役割を果たすオールフォーワンで神をも打ち倒す

「自衛隊はやっぱり頼り
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.6

男のすれ違いムービー

バカでかいズワイガニを寸胴で5杯くらい一気にボイルしてむしゃぶりつきながら祝杯を挙げて
食い飽きたら甲羅を的にして実弾で射的を始めて笑い合っていたあの4人が…
ああ、どこで間違
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

マザファッカ再鑑賞
最高のキャスト
最高の脚本
説明不要の新時代を開いた傑作

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

バター嫌いだって言ってるのにこれでもかってくらいバター使う

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.4

スティーブ・ブシェミ変な顔って言われすぎ笑
実際に起きた凄惨な事件をベースにしたサスペンス
シリアスなストーリーと、これ絶対笑わせにきてるでしょっていうシュールな演出の配分比率が良い
名作

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.4

自由だなー!
とにかく枠に囚われないアンチヒーロー
某盾男的な典型的ヒーロー像の逆を狙って軽薄になるのではなく、ネタとユーモアでエンタメに仕上げているのが素晴らしい
要はメタギャグに乗れるかどうかでこ
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

4.0

古代文明が遺した宝物の木簡を敵役が雑に扱って、それを見たジャッキーが「歴史に敬意を払え!」ってキレた次の瞬間にその木簡をブチ折りながら敵役を殴り倒していて頭がどうにかなりそうだった
終わらせ方もむしろ
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武器人間(2013年製作の映画)

4.1

C級カルトホラー

二次大戦下のナチスドイツを舞台に、フランケンシュタイン博士の孫が作った死体と武器の合成人間軍団にソ連兵士が襲われる話

とにかく武器人間たちのビジュアルが最高
役者もみんな気合い入
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