Shimozuruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

これは素晴らしい映画 彼はこのサイテーな〜の俳優さんですよね??

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

5.0

ただでさえ脚本が素晴らしい映画をジェイクギレンホール主演でリメイクなんて贅沢すぎる オリジナルにはないラストの展開、一瞬蛇足ではと感じたが、むしろリメイクだしこうあるべきなのかも
そしてイーサンホーク
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.0

何言ってるかサッパリわからなかったので字幕つけて観た それでもよくわからなかった

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

4.0

ドントブリーズのような映画を期待してたけど、タイトル通りな映画だった

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

4.0

画面の中から異臭が匂ってくるような、気持ち悪い映画だった(殺し方や隠蔽の仕方が雑で笑えた) 実話だというのだから恐ろしい

宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

軽い気持ちで観たらくらってしまってエンドロールまでガン見 この頃のピエール瀧って何にでも出てるな

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

これは最高の映画 随所にナレーションが入ってるのが笑えた LEVEL2も絶対観る

ザ・ハント(2020年製作の映画)

5.0

これは良い映画。でもこのジャケットは煽りすぎですね。

マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画かもしれないけど、映画として面白かった。
冒頭、若き日のグザヴィエドランがショットガンで射殺されておりました。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

フィッシュマンズは完全に後追いだからそんな印象なかったけど、当時特別売れていたというわけではなかったんですね
当時の佐藤さんの苦悩が伝わってきて苦しかった 最後の赤坂BLITZ公演、あの現場にいた人た
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

4.0

新感染とウォーキングデッドを足して2で割ったような映画 やっぱ腕噛まれたら切断するのがセオリーなんですね

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.0

ワクチン副反応で死にかけてる時に観てさらに具合悪くなった 序盤のダンスシーンとかクレジットの入れ方など見どころは多かった

拷問男(2012年製作の映画)

4.0

タイトルに惹かれアマプラで鑑賞。拷問のレパートリーが見たことない悪趣味なもので観てておもしろかった。終わり方もスカッとした。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

デブでハゲで童貞で陰キャの主人公が好きになった鬱気味の女性に振り回されながらも人として成長していく話 映画は良かったけど邦題がマジでアレ
コロナが収束したらアイスランド行きたい

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実話だと思うと恐ろしい 史実を後世に伝えられるところも映画の素晴らしさですわね

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

観ていて苦しいタイプの映画 主演の人、水谷豊の娘さんらしい へー

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

黒人差別が酷かった時代、黒人ピアニストと白人ドライバーがアメリカ南部をツアーする話 海外ではアカデミー賞ノミネートされたことによる批判も凄かったそうだが2人の成長過程、歩み寄りの姿勢、観ていて1秒も飽>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

チンピラの1人が胸に「家庭」というタトゥー 気が散るのでやめてほしい(映画は本当に素晴らしい内容、観て損なし)