Shimozuruさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

韓国の名作純愛映画。序盤は女優さんの演技がすごすぎて内容全然入ってこなかったけど後半〜ラストにかけては見入ってしまった。終わった後拍手。これは何度でも観たいです。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.0

ポンジュノフィーバーで久しぶりに鑑賞。いまのハンターハンターだいぶ影響受けてないか??と思ったりした。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

4.0

最初から最後まで淡々と話が進んでいき、突然そこそこのグロい描写が差し込まれ、いつのまにか終わっていた。アマプラで鑑賞。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

はじめはブラックな笑いを交えながら淡々と話が進んでいき、あれこのまま終わるのかな〜と思っていたところ、途中から怒涛の展開。格差社会の闇。
個人的にはポンジュノ最高傑作!!

グリーンルーム(2015年製作の映画)

4.0

年末に鑑賞。主人公たちのバンドの音楽性がわりとちゃんとしたハードコアだったのが面白かった。

氷の微笑(1992年製作の映画)

4.0

はじめて観た。ストーリー性のあるAVという感じ?めちゃくちゃ良かった

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

4.0

4時間の映画だけど、体感としては2時間半くらいだった。内容は重たいけど映像も音楽も心地よい。ラストシーンも余韻を残す終わり方でグッときた。機会があればもう一度観たい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

バカ映画 死体役の俳優さん、どっかで見たことあるな〜と思ったらまさかのハリーポッターでした。スゲ!

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ファーゴっぽいジャケが気になり予備知識ゼロでアマプラで鑑賞。
事実に基づきアメリカの村社会の闇を描いた内容で、最後カタルシスもあるようなないような、観た後にジワジワくる映画でした。めちゃくちゃ良かった
>>続きを読む

反撃/真夜中の処刑ゲーム(1983年製作の映画)

4.0

80年代のB級映画?アマプラで鑑賞。
全く期待せずなんとなく観てたら面白くてあっという間に終了!低予算丸出しの演出で画質も悪かったけど全く飽きることなく最後まで観れました。ラストシーンも良い後味の悪さ
>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

話クソ長いけど(3時間)終始テンション高くて、しかも出てくるやつ全員頭おかしくて、最後まで飽きることなく楽しく観れた

我は神なり(2013年製作の映画)

4.0

新感染の監督てことで鑑賞。
映画全体のドヨーンとした陰鬱な空気、とても好きでした。終わり方も悲惨だけど良かった〜
ただ、最近のアニメ普段観ないからわからないけどこんなに動きカクカクしてるものなんですか
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

映像が綺麗で引き込まれてあっという間に終わってしまった もう一度観よ

母なる復讐(2012年製作の映画)

4.0

残虐なシーンはないけど救いようのない胸糞映画 出てる人みんな演技うますぎ(特に主演の女優さん)

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

キャストがメジャーどころバンバン使ってるけど、内容は出血量多めのエゲツない映画で楽しかった。役所広司、途中からオールドボーイ観てる気分になった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

名作。最初から最後まで1秒も飽きることなく観れた、終わり方もとても綺麗、子役の子が演技うますぎ、そして何よりマ・ドンソク。
この先何度でも観たいです。

メビウス(2013年製作の映画)

4.0

チンポ切られるシーンが出てくるので男性の方は要注意。
全編セリフなし、エログロ(しかも不愉快系)、少し笑えるところもあり。なんでこんな映画を作ろうと思ったんだろう。後味悪いけど心に残る映画だった。
>>続きを読む

アフターショック(2012年製作の映画)

4.0

スルーしてたのでアマプラで初見 ただただ不快な映画!さすがイーライロス

娼年(2018年製作の映画)

4.0

ちゃんとしたストーリーがあって、男優がイケメンのAVという感じ(ディスではない)

松坂桃李アッパレ!

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.0

ホドロフスキー、幻の映画DUNEのドキュメンタリー

自分ではなく、デヴィッドリンチが監督したDUNEを観た時のエピソードは爆笑した。
あとエルトポに出ていた子役が彼の息子だと知ってビックリした(リア
>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙で遭難したけどなんとかして地球へ還るぞ!というおはなし 内容はかなり薄いけど、映像に並々ならぬ気合いを感じた あと主演の2人がカッコよかった これは劇場で観ないとダメなやつでしたね

オマールの壁(2013年製作の映画)

4.0

救いようのない映画 でも現実はもっと過酷なんだろうなと いま観れて良かった!

評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

これは良い映画
主演のマシューマコノヒーがカッケー

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

観終わったあとズーンとなるタイプの映画でしたが必ず何か残ると思いますのでまだの人には是非観て欲しい

どうでもいいけど、是枝監督の作品は毎回チョイ役に大物や売れっ子の俳優が使われるので、それを観るのも
>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

こんなのあったんですね。割りと初っ端からグロいシーンバンバン出てきて流石だなーと。話の内容は期待してたよりもずっと楽しめました。

フード・インク(2008年製作の映画)

4.0

アマプラで鑑賞。アメリカの畜産業、農業、食品業界の問題点を映したドキュメンタリー。
胸肉を大きく発達させるため、鶏を無理矢理成長させる。急激に成長するため筋肉の発達が追いつかず、鶏たちは自分で歩くこと
>>続きを読む

Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

4.0

アメリカツアーと帰国後の全感覚祭の様子を追ったドキュメンタリー。これは是非劇場で。
スティーブアルビニとのレコーディングの映像も見たかったなー

サラダデイズ SALAD DAYS(2015年製作の映画)

4.0

当時のDCハードコアシーンを振り返るドキュメンタリー映画。やっぱりFUGAZIは別格だったらしい。ニルバーナもチラッと出てくるよ。

ビール・フェスタ 無修正版 〜世界対抗・一気飲み選手権(2006年製作の映画)

3.0

バカ映画。観終わってから思ったけどどの辺が無修正なのかよくわからなかった。

哀しき獣(2010年製作の映画)

4.0

全編通して主人公にとっては救いようのない話だったけど、後半のカーチェイスは爆笑。そのほかスプラッターシーンなどエンタメ要素満載で飽きることなく最後まで観れました。(グロいシーンのときにモノクロになるの>>続きを読む