リップヴァンウィンクルさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リップヴァンウィンクル

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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

私達には分からないこともあるとは思う
でも寄り添うことくらいは出来るとも思う

じつはそんなに変わらないのかもしれない
もちろん違いは確実にある
でもそれは一人一人全員そうであって

その誰もが普通に
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.8

ピクサーで期待し過ぎました
物語は悪くないんですが、
弱い、薄い、浅いという印象がどうしても…

やはりトイストーリーって凄いのですね…

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.2

とても良い映画でした
楽なんてどうでもいい、といシーン痺れました

余計な説明などなく
人物の背中や行動が物語る

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

社会に組み込まれると、
そもそも人が生活してくって本質のところを
自分含めて忘れがちなのかな?と考えました

普通に仕事して、
まずまずの給料での生活は
そんなに悪くないのかもしれない
でもダニエルさ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.6

後半が長く感じましたが、
後半が良かったです

True love waits
大丈夫

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

西宮さんはとてつもなく可愛くて
痛くて痛くて、

センスが高い映画だと思います
繊細な部分をうまく表現できてるかと

ただ、月じゃないのよ!石田君!

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

フランシスが空気読めなかったり、
空回りばっかで強がっちゃうけど
全体的になんだか温かいなと感じました

頑張れフランシス!そして自分!

Red(2020年製作の映画)

3.5

赤い赤い赤信号

女って大変よね
というシーンが印象的でした

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

私もカーターと同じ4%です

どんな風に自分が死ぬのか?
必ずくるし、キット動揺するのだろう…

だから、
やりたい事は頭使って今のうちにやるべきなんだキット

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.5

スパイクリー!という感じでした。

誰かを悪者にしたら楽なのだろうけど
差別や悪はかなり混み入ってるよね…

プラスお金が絡むとカオスでマッドネス

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.7

今も変わってないことが沢山あるなと思いました

サルかわいそう…

アビエイター(2004年製作の映画)

3.2

途中で少し疲れてしまった
二回墜落して無事って…

老人Z(1991年製作の映画)

3.6

江口さんの絵が良かった

ハルはあのハルですね?

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

皮膚や目の色は一体なにを表すのでしょうか?
何がわかるのでしょうか?

世界中を旅しているとき、東洋人であることでかなり差別されました
その根本にあるものに目を向けないと、何も分からないし理解できない
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

この映画がなぜ考えさせられるか?

根本にある人間の醜く卑しい部分と、
どう私たちが付き合っていくか?
そう思うのです。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

3.9

自らが無知であることを美徳のように語ってる場合じゃない、
この映画を観ようと思わない人にこそ見てほしいのだけど…

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.6

ジャスミンさん、
色々ありますが可愛そう過ぎません?

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

髪の色とかで物語の展開はすく読めましたが、
考えさせられるシーンが多く
割によかったです

そしてSAME SAME BUT DIFFERENT の元ネタ発見

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

もしかしたらありがちな青春なのかもしれないけれど、
この物語はとても胸に響いた
それぞれの青春、それは皆んな歪なのかも、
こんな気持ちを忘れたくない
現在進行形できっかけは何でもいい
夜のドライブみた
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.5

ジャックニコルソンが出ているシーンはほぼ全部面白かったです

考えさせられる事はたくはんあるなと思っていたけど、少し退屈かな?と感じてたら急展開、

さらに考えさせられました…

根底で自由を怖がり、
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メメント(2000年製作の映画)

2.9

私の理解力がないのかな?
結局なにがどうなんですか?

彼は利用されてるだけ?
それとも自ら復讐のループをうんでる?

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.6

これが実話とは…
長さをあまり感じない作品でした

ロバートデニーロの笑顔と、
ラスト1時間くらいが良かったです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

映像と音で無重力を体感してるような錯覚、
目が回る感じもスゴいですが、
本当に重力を感じるシーンがスゴいと思いました。

自分がもし宇宙に行ったら、
美しい地球を見ながら死ぬまで船内に居ても良いかな?
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