かぱたんさんの映画レビュー・感想・評価

かぱたん

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

何も期待しなくて見たけど、最後は気づいてたら涙が止まりませんでした。
久しぶりに心温まる作品に出会えました。
かなり前に地上波でやってた作品をレコーダーに撮ったやつを見たので、エンドロールがカットされ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

とにかく、馬鹿馬鹿しい映画です。
でも笑えてストレス解消に持ってこいかな。

十五才 学校IV(2000年製作の映画)

3.5

型にはまった中学校生活の3年間よりも、知らない大人たちとのふれあいの冒険(?)の旅の方が、自分自身を成長させるかもしれませんね。
今の時代はこの映画時と違って、スマホやパソコン全盛なんで
バーチャル世
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.0

記録。友人に勧められて期待して見たが、私にはイマイチでした…。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.4

まぁ話はめちゃくちゃですね。
でも面白いからいいか。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

設定にかなり無理があって、よく考えると矛盾だらけなんだけど、深く考えずに普通に恋愛映画として観たら、面白いんじゃないかな。
しかし、舞台が京都なのに少しも関西弁が出てこないのは、やっぱり恋愛映画には関
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

隆が辞める際、
「てめぇみたいな奴はな!次の仕事が簡単に見つかると思ったら大間違いだからなぁ!」
という部長の言葉に対する
「簡単じゃなくていいんです。僕はこの会社を簡単に決めすぎました。」
という隆
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.5

全国的に顔が知られているのに、変装ひとつしないで、逃亡しているあたりのリアリティの無さが残念。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.5

安定の面白さ。映画というより連続ドラマ的ではありますが。

当たり前の日常が些細な事で崩れてしまう。その当たり前の日常の裏で支えている人の大切さが改めて分かる映画です。

また、こういった事態になった
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

面白いことは間違いないんだけど、わざわざ映画にせんでも2時間ドラマの制作費でも出来そうやね。ラストの終わりかたも、昔の土曜ワイド劇場っぽかったし。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

表面的に派手なだけで心に残らない映画が多い中で、絶望的状況の中でも、僅かな希望を持って生きぬく事、諦めない事の大切さを教えてくれる名作の名に恥じぬ作品です。

人生に少しつまずいただけで、すぐ自殺を考
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

4.0

前作を上回る面白さ。
免許返納話で始終するかと思いきや意外な展開で最後まで楽しめました。

個人的には、シリーズ化ということで、俳優とキャストが固定している中、チョイ役の鶴瓶はともかく小林稔侍が違う役
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

ラストはやっぱりかって感じ。
こういう映画にありがち。

カンパイ!日本酒に恋した女たち(2019年製作の映画)

2.0

酒の博物館の映像コーナーで流れてるようなドキュメンタリー。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.6

猫の譲渡先を巡って、主人公の人生を振り返っていくお話です。 
個人的には猫の種類がこの映画に合ってないような気がしました。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.6

子供向けと思って期待しないで見てたら、意外に感動しました。