このレビューはネタバレを含みます
先生、誇張しすぎててもはやギャグなんですけど、そうやって慈悲深いと見せかけて救いもせずに「かわいそう」とだけ言って偽善に耽る人っているよなぁと。本人にとっては心からの優しさだったとしても、それを受け取>>続きを読む
亀梨くんのコスプレ大会。目にはいいけど不条理は世の常
たぶん 気が狂うってこういうこと…?
自分のルックスがジャニーズならなんぼでも増えてくださいだけど、ただの自分が増えたりしたらなんかヤダっておもう>>続きを読む
ここ最近まじめな映画ばっかり観てたので、なんというか実家のような安心感。いい。すごくいい!
女性陣がみんなかわいいし、それぞれが下らない世界で生きることしかできなかった苦しみもわかります。
自分本位>>続きを読む
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AIを“モノ”として見てるから反乱とか物騒な言葉が出てくるわけで、人間はもうAIをひとつの“種族”として認識する時代が来たってわけ、いいね?(関暁夫風に)
リンゴぱくぱくが罪なんだからそうだすごい人工>>続きを読む
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高島礼子氏の渾身の演技が怖すぎた、あんなきれいな人があんな汚い演技をするなんて…色々あってのあの迫真の演技かな(下衆)
相変わらず神経質そうでイヤミな役の似合う高嶋弟もふつうに嫌な役でよかったです。あ>>続きを読む
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行き交う人々がなんやかんやあって落ち着くとこに落ち着いてハッピーエンド♡みたいな終わり方だったけど、よく見て何一つ解決してないから!
とはいえ、人生って人間ってそんなに簡単ですか?と聞かれたら答えは>>続きを読む
びっくりするくらい普通
つまらないわけじゃないけど…いっそヒドイものなら別の見方もできるのに
キャスト良しで予算もたくさんかければある程度の安定はする、、?ってこと???
公開の時期的に藤原さんのこ>>続きを読む
映画納め。劇中で「ふしぎなふしぎな生きもの」が流れたところで涙がダァー(TдT)ーッ!!
生きて、心があるからいろんなことを考えるけど、結局のところ飾らずストレートに伝えるのがいちばん響く
と私は思う>>続きを読む
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ところどころお前亀梨じゃなかったら張り倒すぞみたいな場面がいくつか、ヒロインの好意が都合よく使われていて胸が痛むこともしばしば。人を道具のように扱うエライ人も、そこに縋るしかない人も、みんなつらいなぁ>>続きを読む
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ロバート・パティンソンが有能・かわいい・かしこい・かわいい・かわいい・忠誠心高め(重要)のタイムパラドクス萌えムービーTENET!
何がどうだったとか考えられる頭ではないけどもう常にロバート・パティ>>続きを読む
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若いアイドルの女の子がキャーキャー叫んだり寄り添ったりと微笑ましいシーンが続くなか、シロメさまに願いをぶつけるためパフォーマンスをする瞬間だけはアイドルとしての彼女たちがキラッキラに輝くのが最高にグッ>>続きを読む
ギャグみたいな設定と男性陣の苦悶の演技はわろてまうんだけども、女というだけで身近に同意無き性交渉を求める(というかレイプ)男の多さはリアル。そりゃ男女の言動は誇張している部分もあるがおおむね間違っちゃ>>続きを読む
これつくった人は怪しいおくすりでもやってんのかってくらい映像とストーリー展開がイケイケどんどん
映像に関しては不気味さすら感じるレベル
動きやキャラクターのコミカルさとトリップでもした?って言いたくな>>続きを読む
京さまが魔夜峰央氏の世界観にバッチリすぎてこわい
キスシーンがエロすぎてやや動揺しながらも全体的にくだらなくてゆるく笑える
そしてこれを観る私は東北民という地獄
主要キャストたちの本気コスプレが美しい>>続きを読む
ま、マイロリ!!!!!
お前を殺すのは私だというふたりの邂逅が、いや運命がとっっってもエモい…すき……
もっとお化け屋敷みたいなものを想像してたのに実際はしっかりした映画で拍子抜け
良くもないが悪くもなし
階段を昇った先は行き止まりっていう造りが気持ち悪くて好き
お屋敷が肝なら奇妙な建築をもっと見たかっ>>続きを読む
貞子、みんなに愛されて成仏したんじゃないかな。
ってくらい貞子そのものから怨念が感じられない
ホラーアイコンも今やポップアイコンに近い存在で、怖がらせるというより怖がらせるフリをしてるみたいな
どち>>続きを読む
ジオストームで科学者パンチを繰り出したときには ちょwwwってなったけど、そうだよこういうあなたが観たかったんだよ!
国のプライドを保持させつつ国を越えた男同士のプライドも交え胸熱なおはなしでした
暴力が追いかけてくるしそれを振り切れない
彼女の世界はとても狭いしまわりには怪物しかいない
そんな悲惨なことってある?と言いたくなるくらい最高と最低の落差が激しくて
、観ていて疲れる
軽く表現している>>続きを読む
絶対違うんですよ。いや99%違うって思ってたんですよ。でもね本家ホステルはもう10年以上も前。それなのに、それなのに“ホステル”ってデカデカとタイトルにつけてしまうそのセンス。なんならちょっと感動すら>>続きを読む
ライバルの嫌がらせによって主人公の才能が開花されるとか、それに魅了された人々がワァーオ…ってなるのとか、もうたまらんじゃないですか、ええ、ええ
登場人物が敵も味方もみんなチャーミングなんですよ。ひねら>>続きを読む
L( ^ω^ )┘≡└( ^ω^ )」♪どうしてこうなった←最後の最後までこんな感じの目が離せない映画でした
惹かれ合うチェリストたちのロマンチックな一夜から阿鼻叫喚の地獄バス旅(乗客優しすぎ)、そ>>続きを読む
ル・ポールのドラァグ・レースから。
ファッションや性の多様性に対する認識が徐々に変わりつつある今こういうものを観るといかに先人たちが苦労してきたのかわかる。わかるし、この1時間ではとても語りきれない功>>続きを読む
おばけもネットを使う時代ですよと現代的な内容と表現方法でなかなか面白かった前作とはうってかわって今回はオカルトからリアリティのあるお話へ(こういう都市伝説ありそうって意味ではオカルトチック)
人を人>>続きを読む
あのイーライ・ロスがファミリーが観るであろう内容のファンタジーを手掛けるなんてウソだろ?
普段観ないジャンルだけどいざ観てみると無駄に汚いシーンもあれば人形の出血大サービスな稼働はふつうに怖いし、これ>>続きを読む
不気味さのなかに可愛らしさがある…あるかも…かな…んん???
芸術家の悲劇が絵になりすぎることよりも田舎と都会の越えられない壁の方が悲しいです
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なんちゅうタイトルや!(歓喜)と手に取ってみたらあれこれ意外とつら…
てっきりいつものB級ホラーのようにがんばれサバイバー負けるなキラーみたいなものかと思ってた
6年間という短い人生を奪われたおとう>>続きを読む
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思っていたより面白かった!
モラハラ、ネグレクト、キレる老人、仕事と子育ての両立(高難易度)などなど見てみぬふりや関心の無さがアレを呼んでしまうのかもしれない
それにしてもSNS依存と職場での気まずさ>>続きを読む
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血の気が引くような冷たさなのに心臓はバクバクと緊張したまま布団に潜り込んだ経験が私にもあるんですけどそういうときって本当に生きた心地がしない
眠れない身体に鞭打つような朝の訪れも苦痛でしかなく
彼の場>>続きを読む
それはホモソーシャルの生きにくさを自分たちと別の属性に八つ当たりしてるだけじゃないかと思うことは多々あるが、男と同じように言って返ってくるのは可愛げがないだの何だの反論も語彙力もなくなれば最後には「黙>>続きを読む
ジジイそのものはトラウマにならないけど登場人物それぞれのトラウマが“ゲヘナ”にて視覚化されたのがとても良いと思いました
冒頭からゲヘナについてを書からの引用で「死んだほうがマシ」(要約)と表されている>>続きを読む
青いウィル・スミスが想像以上にとてもとても良かったわけですよ
フレンド・ライク・ミーのシーンなんて青スミスの圧力でスクリーン爆発するんじゃないかと思ったもの
実際には青くなくてもウィル・スミスの存在感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハッピー・ホーガンが大好きです。音楽なら任せろと選んだ曲がBack In Black、そんなの泣いてまうやん
スパイダーマンはアイアンマンになれないけど、トニー・スタークの志しはしっかりとピーター・パ>>続きを読む