『万引き家族』以上にズシンとくる作品だった。
視点に行って見え方が変わるというミスリードにまんまとやられたし、
最初の視点では恐怖すら感じた人物に後半の場面では感動をする等、登場人物れぞれを善悪で区別>>続きを読む
前作を超えることはないだろうと思って鑑賞したけど、
新しい要素や前作がミスリードを誘うように読めることもあり面白かった。
映像も前作を超えてた!
3作目は映画館でみたい。
これまでのシリーズを上回るアクションだった。
今作から登場するケイン、ノーバディ(犬込み)も推せる。
インド映画の元祖。
歌とダンスは去ることながら、B級映画を感じさせる効果音とかもクセになる。
今更ながら初めてみた。
大枠は知ってた通りだったけど、
現代から始まる点、
前半の恋愛モノから後半パニックモノにテイストがガラリと変わる点は見て初めて知った点だった。
レオナルド・ディカプリオの顔カッ>>続きを読む
ヴァイキングや北欧神話にに関する知識はヴィンランド・サガしかないが、そんな知識関係ないくらいに銭湯シーンは脳筋な感じで好き。
ゲームの要素、上手く映画に反映させており、内容も面白かった。
『デッドレコニング』観た後で鑑賞。
イルサ初登場。
敵役がシリーズの中でも1番強そうな感じで好き。
『デッドレコニング』観た後で鑑賞。
ベンジー初登場。
バチカンへの潜入シーンはシリーズの潜入の中でも1番好きかも。
『デッドレコニング』観た後で再鑑賞。
前回と違いアクション多め。手で弧を描くように銃を撃つのが無駄にカッコイイ。
ロン毛のトムもカッコイイ。
ヒロイン役が個人的に1番キレイにみえる。
今作がシリーズで>>続きを読む
『デットレコニング』観た後で鑑賞。
金曜のロードショーとかで子供の時に観た時以来なのでほとんど忘れてた。
キトリッジここで出ていたか。
アクションよりも潜入や変装といったスパイものがメイン、イーサンも>>続きを読む
各シーンでのスタントは最高クラス。
登場人物については「この人、どこから出てきたヤツだっけ」って感じ。
簡単にでも復習しとけば良かったと思ったけど、
ストーリーよりもアクションがメインなのであまり気に>>続きを読む
物語としては観れる内容だった。
映画の中にあるメッセージについてはわかるような、わからないような
『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』に比べて監督の私小説的な部分が多く難しい内容だった。
『ズートピア』と『インサイドヘッド』の要素を足したような映画だった。
監督の自身の経験がベースになっており、個人的な話でありながらも、誰も不幸にならない王道なストーリーで非常によかった。
火や水のゆら>>続きを読む
ケイト・ブランシェットの演技に圧倒された。
一回見ただけでは理解できず。
監督のトッド・フィールドが当初の脚本では男性作曲家だったのを女性作曲家に変えたと言うが、
その効果にまんまとやられた。
以前みた『ザ・スクエア』よりは退屈せず見ることが出来た。特に第1部での主人公のカールのしょうもなさが面白く、テーマも分かりやすかった。
『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』に比べて、敵側(ショッカー)がもつ正義みたいなものが焦点になると思うのに、掘り下げが足りなかった印象。
LGBTQというよりは30歳の主人公の生き方についての映画に感じた。
『わたしは最悪』と似てるというよりは、比較してみてた