kouseiさんの映画レビュー・感想・評価

kousei

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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.6

義理人情なんてもう古い…

2005年と2019年の間の14年で街の開発化、SNS社会の発達や締め付け強化により、生きにくなったヤクザ達。
賢治に柴崎が渡した封の厚さから、時代の変化に対応しきれなかっ
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.6

本物の優しさが溢れてる!

「グリーンブック」や「ワンダー」を観賞した後の幸せな気持ちを、同じように本作にも感じました。
本当に実話か?と思うほど綺麗すぎるストーリーですが、しっかりと事実を基づいて作
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

「ゼロ・ダーク・サーティー」「デトロイト」の監督だけあって、えげつねぇ緊張感が漂っていた。
戦争の恐ろしさはもちろん、人間ドラマや戦争によって蝕まれる心の病などが、非常に巧く描かれています。

砂漠で
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

若きアニマルたちの狩り(強盗)が始まる。

映画を参考に強盗を計画する4人の大学生たち。
ただ人生を変えたい。
普通じゃつまらない。
これは誰にでも湧き出る感情です。
この感情によって成功した人・失敗
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.4

俺たちのターミネーターが帰ってきた!
3.4.5を無かったことにして、最高傑作の2の続編を改めて作るという暴挙!僕はその心意気好きです!

誰もが待ち望んでいたキャメロンの復帰!
やはり、ジェームズ・
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.6

ターミネーターシリーズ第5弾!
カイル・リースはサラ・コナーを守るため1984年へ向かう…

ジョン・コナーのキャスト変わりすぎやろ!
T2ではイケメン少年、T3は猿化、T4はベイルで文句なし、今作は
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

今まであまり描かれていなかった審判の日以降が舞台。

大好きなクリスチャン・ベイル主演ですが、ターミネーター4で思い出すのは、ベイルブチ切れ事件!笑 まぁそれは作品の感想とは関係ないので置いといて、、
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.6

ターミネーター3はすこぶる評価悪いですね!
名作「ターミネーター2」の続編ということで、ハードルも上がり、キャメロン離脱やジョン・コナー猿化などの要因を考えれば当然と言えます。

作品の要であるジョン
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.6

1よりも全てがパワーアップしていて、シリーズ最高傑作と名高い所以が分かりました。
前作でジョン・コナーの産みの親サラ・コナーを抹殺する為に来たT-800ですが、今作ではそのジョン・コナーを守る為に戦い
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.6

アクション映画の歴史を変えた
「ターミネーター」
アクションシーンはもちろん、観てる人のワクワク感を煽がせる、設定も良く出来ています。

1は地上波であまり放送されないので、全然記憶になかった。最初は
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TAXi2(2000年製作の映画)

3.4

スピードメーターとともにバカさ加減も上昇!

日本絡みということで、海外が思い浮かべる"間違った日本"を存分に出してきた!
ヤクザが敵かと思ったらニンジャ出てくるし、日本にニンジャいないし…
まぁ日本
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TAXi(1998年製作の映画)

3.3

安全運転なんか
してる場合じゃねぇ!!!

フランスのおバカカーチェイス作品。
TAXIが変形していくシーンは妙に胸が高まる。男であのシーン嫌いな人はいないでしょ!

警察が取り締まるネズミ捕りに対し
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.2

<その電話を切ったら死ぬ>
電話ボックスで行われるワンシチュエーションスリラー!

コリン・ファレルが電話ボックスに閉じ込められた!
狙うスナイパー、周りの観衆、気持ちを揺さぶられる犯人の話術、全ての
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.1

うん!面白い!
カーチェイスからアクションまで僕好みでした。
カメラークに至っては、クリヘムとオヴィを追っかける手法を取っているので、3人目として自分が動いているかの様な感覚になるのが良かった。

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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

淡々とストーリーが展開されていき、淡々と殺人や暴力が映し出されます。
とにかく緊張感がある作品ですが、途中で修学旅行みたいな雰囲気にもなっちゃう。
修学旅行だと思ったら、急に殺人が行われたりする。
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オーメン(1976年製作の映画)

3.5

666のあざを持つ悪魔の子ダミアンが捲き起こす恐ろしい物語。

同じ悪魔の子を題材にした「ローズマリーの赤ちゃん」を彷彿とさせられましたが、物語は全然違います。
子供が微笑んでいるのを観て幸せな気持ち
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

自分が自分らしくいるために…
世界で初めて性別適合手術を受けた画家リリー・エルベの生涯を描いた作品

誰にでもある体のコンプレックス。
例えば背の大きさ、鼻の形、体型など。
その誰もが持つコンプレック
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.9

これぞ!園子温ワールド!!!

園子温の好きなことを好きなだけやった映画。だからこの映画を楽しそうに撮っている監督の姿や、楽しそうに演じているキャストの姿が目に浮かびます笑

後半にかけてヒートアップ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.4

〜世界一イケてる二人の
 世界一危険なデート〜

ポスターを見てキャメロン・ディアスもバリバリ戦うのかと思ったらそうでもなかった。
思ったのとは違ったけど、テンパるキャメロン・ディアスが可愛かったので
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渇き。(2013年製作の映画)

3.7

本作は好き嫌い分かれますねぇ!
グロいし胸糞悪いし登場人物全員狂ってるし…
僕はどちらかといえば好き派ですが、今作の8割が小松菜奈の魅力で詰まってる作品だと思ってるので「渇き」が好きなのではなく小松菜
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.4

パニック映画らしいパニック映画でしたね!
ショボい人間ドラマや予想通りの展開に安心感を抱きます。。(いい意味で)
パニック映画の醍醐味であるお祭りシーンは中々迫力がある。
学校のシーンでPOV視点にな
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

前作から4年後…

人間VSゾンビというより、人間VS人間の構図がストーリーの軸になっている。
何より語りたいのは、キム・ミンジェ演じるファン軍曹。
こいつがなかなかイカれキャラで場を荒らしに荒らしま
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.7

真夜中のパリ〜に続いて鑑賞。
今度は世界の果てでバカ騒ぎ!

構図は前作とほぼ一緒。
濃いメンツを引き連れてブラジルへ…
濃いメンツの中でもインパク大のおばあちゃん。電動バイクで滑走路を全開で走るおば
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.1

バカがバカを集めてバカ騒ぎするフランスのコメディ作品。

いや〜想像以上に面白かった!
登場人物99%バカ!
そのバカが見せる化学反応は凄まじい笑
マリオカートの伏線回収?やカールおじさんの空飛ぶ家が
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.4

時代と共にチャッキーも進化する…
現代版チャッキー!

AIとIOT技術を兼ね備えたチャッキーは更に凶暴になっている!
性能も上がり、人形にキモさもパワーアップ!
何故こんな気持ち悪い人形が人気なのか
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.4

チャッキー第二弾!
前作よりもチャッキーの暴走度が上がってる!
チャッキーの暴走と物語の面白さは、自分の中で比例しているので、1よりも2の方が好きですね!
ラストの工場バトルはなかなかの名バウト!
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

チャッキー第一弾!
〜誕生と最初の被害者〜

チャッキーは小さいながらにめちゃくちゃ恐ろしい!
人形だと思わせて油断した相手を殺す、人形の利点を上手く使いこなしている笑
めちゃくちゃ口悪い"人形"じゃ
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

30日間マックを食い続けると人はどうなる?
とある健康体男が命をかけて挑戦する!

マクドナルドが健康食品だと思ったことはないし、食えば不健康になるということも勿論分かっています。
だけど、ここまでの
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海底47m(2017年製作の映画)

3.6

〜絶望のサメ観覧ツアースタート!〜

サメの恐怖というより海の恐怖の方が強かったです。
少なくなっていく酸素ボンベ・海底47メートルの孤独感・周りを彷徨くサメ集団、海を舞台に恐怖要素をふんだんに使い、
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

腐った世界に問う
「正義とは何か」

最近再鑑賞した「アウトレイジ」と比べてみると作中に漂う雰囲気が違い、ヤクザから見た世界と警察から見た世界とでストーリーが大きく異なります。
「アウトレイジ」の様に
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

「全員クズ」

M1で活躍したおいでやす小田がゲームショップ店員として一瞬だけ出てて、少し興奮したのも束の間、その後はずっと気持ち悪い展開が続きます。

阿部サダヲ演じる陣治の口の周りの髭や一つ一つの
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

「シャーロック・ホームズ」第2弾!
今作は影の暗躍者モリアーティ教授との対決します。

スローモーションの使い方やストーリーの質が前作より上がっている。
何より、ロバート・ダウニー・jrの女装を観れた
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

最強の謎に最強のコンビが挑む!
ロバート・ダウニー・jrとジュード・ロウのアクションミステリー作品。

個人的には推理要素やミステリー部分がもっと欲しかったかなぁ。
アクションもスローモーションを多用
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.4

ケープフィアー(恐怖の岬)で起こった
恐るべき事件とは…

少し2時間20分が長く感じた。
これもスコセッシだからかな〜?
でも、変態的で復讐に囚われたデニーロを観れたのは良かったです笑
犬から始まり
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

破天荒なパイロットのマーベリックにエリートだけが集う「トップガン」行きを命じられる…

男臭くて古臭い。いい意味で王道な作品。
友情と恋・成長と挫折
全ての青春要素が今作に詰まっていると言っても過言じ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

ゲイカップルのルディとポールの前に
ダウン症児である少年マルコが現れる。

普通とは何かを考えさせられた。
というか普通という言葉自体間違っているのではないかとも思わせられました。
ゲイでありながら誰
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