小山眞二郎さんの映画レビュー・感想・評価

小山眞二郎

小山眞二郎

映画(21)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 21Marks
  • 6Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

これはショーもらうわなとー思った作品。
展開がどんどん変わって見ていて飽きない。
面白いシーンあり、エロあり、衝撃的なシーンもありで映画に対する全ての欲求を満たせる作品。
また、社会情勢などについても
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

小松菜奈可愛すぎ。
大泉洋の場面の節々で笑いがある。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.3

『生き方』について考えさせられる映画だった。
特に、自由奔放に生きるサマンサが自分と重なった。
『あなたよりもっと自分を愛してる。あなたより自分に尽くしたいの。』という言葉は、考えさせられるものがあっ
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

ニューヨークの夜の街の中を同じ音楽を2人で聞きながらノリノリで散歩する姿が素敵だった。
名前忘れたけど、プロデューサーの男性の生き様がかっこよかった。あと主人公の女の子が綺麗でクールで可愛かった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

久々にアニメの映画を見たけど
ずっと戦闘シーンがあり、楽しめた。迫真のアニメーションと感動の回想シーンや名言もあり楽しめた。完全なハッピーエンドで終わらないところがええなってなる。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

久しぶりに見た喜劇
三谷さんっぽい感じがした。

結末を期待とか、感動を期待とか、予想外の展開を期待とか、そん感情を一切感じさせず、ただ楽しく、笑わせてもらえる映画。ずっと見てられそう。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.6

やはり名作。
船が沈没する時、ボートをめぐる人間の生々しい争いがよく演出されていた。
デカプリオイケメンすぎ。
神ってる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

久々に見た洋画。
夢を追いかける姿が良かった。
セブがかっこよかった。
車もかっこよかった。
ミアが可愛かった。
オープニングから最高やった
踊りたくなった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

最高。時折インド映画ならではの謎な歌、踊り、展開があるが、全体を通じて面白い。all is well〜

君に届け(2010年製作の映画)

1.5

デートで見るにらいいんじゃないって感じ。特に印象残ってない。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.3

世界観がよかった。
ネットの中の世界を体現してた。
絵が面白かった。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.4

コナンのアクションシーンは無理がありすぎて半分笑えるが、それを大きく上回る安室さんのかっこよさ。主題歌もこの映画にぴったり。真実は1つでも正義は涙の数だけらしいわ。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.2

なんか、切なくなる
初恋の人と一緒になれることってどれだけ幸せなことなんだろうか。
でも、それもまた人生。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.2

内容が難しかった。
けど、なんかしみじみと感じた映画だな。

SING/シング(2016年製作の映画)

2.2

昔に飛行機で見たけど、内容覚えてない。なんか歌ってたなって感じ。よーするに、その程度。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よかった。
時間が色々交錯するので理解が難しかったりする。
2人が入れ替わってそれぞれの生活を過ごしている場面はなんか大学生の青春って感じがして大学生に戻りたいなってなった。
三葉の街が彗星で無くなっ
>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

キャラクターが可愛かった。
飛行機の中で見るにはいい感じのほんわかしたディズニー映画かな。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

映画を観た後、しっかり生きようと思えた。そんな映画だった。

谷尻誠の家に終始魅了された。

福山雅治の声かっこよすぎ。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

時間が巻き戻しになる感じ、時をかける少女感がすごかった。

個人的に世の中知らない事いろいろあるのぉ〜。って言葉が印象的だった。