じろうさんの映画レビュー・感想・評価

じろう

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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

4.2

間違えてリメイク先見ました。
でもちょっと泣きました。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

魂が震えました。
若者が本気で夢叶えるのって素晴らしい。
僕も熱中するものを探して、
夢に煌めきたい。

正欲(2023年製作の映画)

3.9

最後のシーン考えさせられた。
文化、価値観。
みんな違ってみんないい。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

ちひろさんの独特な人柄に魅了されました。
こんなん男女問わず誰だって好きになりますよ。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

4.2

サイコパス、ヒヤヒヤする場面多し。
ステップファーザーの俳優の演技すごい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

役所広司が変幻自在。人の性格は簡単には変わらないけど、絶対変わるし、人を想う気持ちが背中を押してくれるんだなあと感じる。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.6

アクション映画の主人公は基本マッチョ。
マドンソクのみ例外。
僕もマドンソクになるべくバルクアップ頑張りたす。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.8

ホラーではない。1ミリも怖くない。
ストーリーも想像できました。
なんかすみません。

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

4.8

実話✖︎スポーツ✖︎恋愛✖︎家族
泣けるに決まってんだろ。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.6

軽快なストーリーでした。
私は出身群馬県です。
もっと馬鹿にして欲しかったです。
ドMなので。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

冗談抜きに、4、5回泣きました。
彼女と一緒に観たのですが、泣きすぎてうるさいと言われました。
全世界の人に見ていただきたい。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

2.0

正直結末が微妙でした。
お金によって気が大きくなる部下が人間らしかった。

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.5

鹿のシーンから最悪なことばかり。
タイトル通り最悪の選択でした。
胸糞悪くなりたい人いらっしゃると思います。
ぜひみてください。
最悪な気分になるので。

火花(2017年製作の映画)

3.5

芸人のリアル。見栄を張ったり、師弟愛だったり、芸人は本当に尊敬できる。
いつも笑顔を届けてくれてありがとう。
火花のようにときに儚く、ときに気晴らしに。
火花が花火へと変わる人生は難しい。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

かなり引き込まれる映画になっております。
全役者演技が上手く、リアルが伝わる。
最後のシーンは不覚にも泣いてしまった。
親が子を想う気持ち。子が親を想う気持ちには
グッとくるものがある。
家族は唯一無
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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.5

ブルースウィリスに惹かれて鑑賞。
こんな歯医者さんいたら、絶対通う。
茶目っ気あり、人を想う気持ちあり。
奥様のリアル。
隣の家に殺人犯が引っ越して来たらどうしよう。
僕は絶対に確実に引っ越す。

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ下品な言葉が出てくる映画。
Netflixも大胆な映画を出してくれるようになったものだ。
エマさんとルークさんが美男美女すぎて見惚れてしまう。
ふと、思い出した。
後輩が「女の子と友達でい
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

エラ先輩が日本人なら
観るべきと言っていたので鑑賞。
改めて水俣病の事の重大さを痛感。
経済を動かすため、会社のためなら人の命は守る必要がないと、本気で思っていた時代があったことが恐ろしい。
ジョニー
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.5

過去に鑑賞しました。
私個人としてGreeenの大ファンですので、
しっかり泣かせていただきました。
顔を隠して歌っているところも含めて、ストーリーを知れて嬉しい。
いつか、Greeenのライブにも行
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追憶(2017年製作の映画)

3.0

どんよりした映画だ。
キャストはものすごく豪華だが、豪華の割にと言わんばかり。
日本映画はどんどん面白くなっているんだと、進化しているんだと感じる。
安藤サクラさんの芝居を改めて見ると、うまい。
何よ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.2

ドウェインジョンソンが出演しているので見ました。
巨大生物との闘い。
心ワクワしました。
まだ巨大生物とかワクワクするんだなと小さい頃から不変やなと感じました。
さて、私も筋トレするか。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.2

可愛い後輩たちと鑑賞。

前作よりもおじいちゃんを応援。
ここぞという時に出す正念。
犯罪者は許されない当然。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.5

昔、ホラー好きの女の子と鑑賞しました。
後半から最後のシーンにかけて、
女の子より私の方がびっくりしちゃいました。
お恥ずかしい限りです。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.9

まさに、無償の愛。
私は最近、give精神を掲げている。この映画はあることをきっかけに無償の愛を捧げる。
勘のいい人は映画途中で結末に気づくだろう。
気付いたとしても、ウィルスミスの演技と
人の為に生
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

暖かい映画。
実話ベースだということが、さらに心を動かす。
誰にだって家族はかけがえのない存在。
家族は愛情はいつまでたっても消えないし、
家族になれば血のつながりすらも超える描写の数々。
どんな時だ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

大学生の時後輩たちと鑑賞しました。
スーパーB級映画で笑って楽しめました。
ホラーではありますが、まったくトラウマなく楽しめるので、ホラー好きなkidsたち必見。

話は変わりますが、僕はエマストーン
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

友達夫婦と鑑賞いたしました。
友達夫婦の飼っているチワワが可愛すぎて詳しくは鑑賞できませんでしたが、
社会の縮図を表していた描写もあり、
子供向けかつ大人向けな映画だと感じた。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.3

酷評が多いが、私的にはまぁまぁな映画。
横浜流星ファン、
三浦翔平ファンは興奮するだろう。

あんた、嘘つきだね。
あんたでもいいよぉ〜

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