さいとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さいとう

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

殺し合いの映画なのに、たまにあるクスッと笑いがよかった!

岡田准一かっこいいな??

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.5

マイケルが亡くなった時、まだ小学生ながらも「すごい人がいなくなった」という印象があった

大人になった今、そのすごいという印象がもっと大きなものとなって彼のエンターテイメントを現在も見てみたいと強く思
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ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.7

やっぱり目に見える地位や顔立ちより、目に見えない性格や愛情をくれる人に限りますね〜〜

最後の息子と嘘つくシーンかわいすぎる、、、😻

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.5

胸が痛い、、切ない🥲

好きな人が毎日存在していることに感謝できる映画、、

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

殺意のある透明人間だけは絶対にだめ!

でももし私がジェームズで家の中の皿割られて、屋根裏からペンキこぼされたら、まずそこでキレそう!笑

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

連続殺人鬼だって誰かの隣人なんだ

って最後の言葉、すごい印象残る。

終始ハラハラが止まらなくて、最後もこうくるか〜って感じの映画

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.5

生まれ変わっても守りたいと思える人と出会えてることが幸せです、、でも好きな人ハエはきつい、、

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

家族コメディ映画好きなんだよな〜〜

初めは渋々だったのに、最後の息の合い方と偶然が面白すぎて笑ってしまった

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.4

やってることはいけないのに、1周回ってかっこよく見えてきた

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

たまに見るゾンビ映画がたまらん!

ブラピかっこいい最高!

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

寝る前に見る映画ではなかった

泣きすぎて明日が怖い

別れより死を選んだ選択が、とても胸が痛む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.4

ハラハラ感すごいけど、なんかもう誰がまともか分からなくなってくる

失恋からの立ち直り方(2018年製作の映画)

4.7

オチが本当にいい映画!失恋を通して仲間の大切さや自分の夢について向き合うことができて、辛いことって一瞬だなって思える!

自分を大切にする姫は自分を救えるって素敵な言葉だな〜

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.0

ハングオーバー完結編最高でした!

自分がお酒で大きな失敗した翌日昼くらいに見たい映画ナンバーワン!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.4

人生を狂わせたと思った批判家の行動によって、自分の人生がより良いものになっていくところを一部始終見れて本当にハッピーな映画!

注意として、空腹時の深夜にみてはいけない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

太宰治って今の時代でいう「沼」ってやつ??
山崎富栄って今の時代でいう「メンヘラ」ってやつ??

太田静子の「愛されない妻より、恋される愛人がいい」って言葉すごい性格でてるし、印象的だった

奥さんの
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.7

アマンダの辛さも計り知れないものだけど、それと同様にダヴィッドやレナの辛さも伝わってきて辛かった

最後のテニスの試合が二人の人生のように最後まで粘り強く向き合うことで、勝利につながると教えてくれるも
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

水不足によって食物の収穫が困難となり、餓死が増加したり、追い詰められた父の性格の変化など、負の連鎖が目に見えて起こっているのが辛かった。

その中でも望みを捨てず前向きに風車やエネルギーについて学び続
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

良くも悪くも「人間」の部分がよく出てる映画。

極限に陥ると人間は心の拠り所として、神の存在であったり何か安心出来るものに縋ると思うし、主人公のお父さんも結局人間として生きたいから最終的にはこのような
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.3

キュンっ!

明日を迎えられて本当に良かった、、

でももし自分がマーガレットの立場だったら、確実に明日を迎えられないしあの解決策はひらめかない

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.9

旅行できないこの時期に見ると、海外に行きたくなる、、

私も人生で1回でいいから1年くらい携帯持たずに旅に出て、現地の方とたくさん触れ合いたい

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

リスカのシーンはひたすら目をつぶってた、、

最愛の人が自分の人生を地獄にした最低の人だって知ってしまった瞬間が1番切なく苦しかった

娼年(2018年製作の映画)

3.0

松坂桃李がかっこよかったのでおっけーです!

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーがすごいな

お父さんの執念がえぐいのと、まさかのこうくるか〜の連発だった

基本パソコンの画面の映像で、新鮮で面白かった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

余韻に浸ってます。

靴の違いによって、お互いのすれ違いが目に見えてて薄汚れたスニーカーでも幸せだったんだな〜と、

気持ちも趣味も同じだった2人なのに、環境が違くなるだけでこんなにも変わってしまう。
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.8

男女反対の立場で考えた時にまだ感じる違和感、、

この違和感がある限り、性差別は消えないのかもしれないと感じました。

この映画のラスト、私は好きです

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

同じ人間なのに過去と現在で別人のように変わっていくことがリアルに描かれていた。

何も知らない子供が最後パパと呼ぶシーンがなんとも言えなくなる、、