yuuukaさんの映画レビュー・感想・評価

yuuuka

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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

4.4

久しくアドベンチャー枠でわくわくした。

王国間の派閥やドラゴン等、お決まりの設定が有りつつも1本の映画に程よく詰まっていた。

主人公努めたブラウンちゃんの他作品だとストシンとエノーラホームズの事件
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スランバーランド(2022年製作の映画)

4.2

久々のファンタジー。
映像美も文句なし。

ジェイソンモモアが良い味出してる上に、子役女の子の演技力に圧巻。

ブタさんの鳴き声まで凝ってる、可愛い。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.8

Netflixと学園系って相性抜群。
女の子の友情って強いし大事にしたいって思う。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

相変わらず映像が綺麗。

水中の描写もリアルに近くて、擬似体験した気分。
弟役のパトリック・ウィルソンが50歳とは思えない。

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

4.6

常田ちゃんの存在がオシャレ過ぎる。
破壊と構築人間ベム!!
いつかは本物見たいな

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.7

一つ一つの選択の結果が運命に繋がるのかしら。
空港で出会うなんて素敵。

インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

3.5

絶妙なレトロを感じた。
本の作品の世界と現実世界を横断するのは本好きとしては面白味がある。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

悪魔の描写が平成前半を彷彿とさせる。
キアヌとタバコの相性ったら世界一。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.8

好きが詰まっている。
何より、大阪舞台となり日本人の血が騒ぐ騒ぐ。
キアヌ様の「迷惑をかけてすまない。」ご馳走様でした。
ジョンウィック実は生きているのかも。
流石に真田娘だけでは繋げない可能性高い。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.4

今日の今日までキヌアリーブスかと勘違い。
スーパーフードみたいな名前なんだもん。
キアヌ!!キアヌ!!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

洋画のアクションにはカーチェイス必須。
男性の乱闘シーンって迫力と雄々しくて素敵。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

設定がだいぶ雑。
素の吉沢亮がチラついて役が入ってこなかった。

告白(2010年製作の映画)

3.6

学校という組織の恐ろしさ。
元凶は社会が作ってる。

母性(2022年製作の映画)

3.3

母を愛し、娘を愛せない女性。
いつまでも子供のままで居たい人もいる。
女性だから母性が備わってるんじゃ無いって思った。女性性難しい。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.2

ディズニー実写映画ならではのドキドキ感。
インディーの鞭打ちはシリーズ伝統物なのかな、
次回ディズニーシー行ったら、最新作要素を盛り込んでほしいと言う願望が湧いてきそう!!

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.9

黒人起用で云々言われていたが、それをかき消してくれるストーリー性の高さ。

なんと言っても映像美とミュージカル調がディズニー実写なれでは。

人魚の世界と人間界の歩み寄りは、現時点では分かり合えていな
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.4

原作を忠実に再現。二宮の顔が良い、血縁関係じゃ無くても親子は親子。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.2

イギリス貴族社会の階級格差と女性軽視が風刺されていた。
主人公、ストレンジャーシングスと同一人物と思えない演技力。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

最後に変なのが生き残った。
明日地球終わったら後悔ばっかりじゃない?

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